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パークマイスターが考案!子どもの運動能力を伸ばす「団地エクササイズ」⑧~タオル綱引き~

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子どもの運動能力を育む動きに詳しい、パークマイスター※の遠山健太さんに、「団地エクササイズ」を教えてもらいます。子どもだけで、親子一緒に、団地の敷地内で楽しみながら簡単にできる運動です。

※公園遊びに詳しく、子どもの発育を考えて指導ができるスポーツトレーナーのこと

今回のテーマは、「タオル綱引き」

遠山さんが選定した「公園などの外遊びで体験できる、子どもの運動能力を伸ばすための24の基本動作」※の中から、毎月一つずつ、その動作につながる団地でできるエクササイズを紹介します。それぞれのエクササイズを行えば、運動神経が抜群になるかも!?

今回は、基本動作「引く」が含まれているエクササイズ「タオル綱引き」です。

タオル綱引き

立ったまま、親子や兄弟でタオルを片側ずつ持って、思い切り引っ張り合ったり、力を緩めたりする

柔道や相撲のような格闘技や、ボートやカヌーなど水辺でのスポーツで見られる「引く」動作。背中の筋肉を使うので、普段でも良い姿勢づくりに欠かせない動きです。タオルの端を握ることで、ボールやバットなどの道具を扱うときに必要な握力を付けることができます。
一見、上半身しか使っていないように見えますが、立った状態で行うことで、足を踏ん張ったり、体幹部をひねったりする動きも加わり、全身運動になります。

1枚のタオルを利き手もしくは非利き手で持つ、または2枚のタオルを使い、片手ずつ持ち、向かい合って引っ張る。タオルの代わりに野球用のバットを使うなどのバリエーションも。 座った状態やうつ伏せで行うと、上半身の力の出し方が自然と変わりますよ。

※24個の基本動作は、「走る」、「はう」、「泳ぐ/潜る」、「追いかける」、「逃げる」、「のぼる」、「降りる」、「跳ぶ(垂直方向)」、「跳ぶ(水平方向)」、「飛び降りる/着地する」、「かわす」、「くぐる」、「投げる」、「捕る」、「掘る」、「押す」、「引く」、「蹴る/パントする」、「打つ(ラケット/手/棒状の物)」、「渡る」、「ぶら下がる」、「乗る」、「浮く」、「回転する」。
これらは、経験することでできるようになるので、さまざまな動作を遊びに取り入れることが大切です。

団地は住居と子どものための施設が近接

URの敷地には、幼稚園や保育園、子育てサロンなどの施設が設置されているところも
今回撮影をした高島平団地にも、例えば保育園が公立・私立合わせて5園あるなど、子育て施設が充実しており、団地にお住まいの方や地域のみなさんに長年親しまれています。

今回の先生:遠山 健太さん

ワシントン州立大学教育学部初等教育学科卒。全日本モーグルチームのトレーナーとして、トップアスリートのトレーニング指導に携わってきた一方で、子どもの運動教室「ウィンゲートキッズ」や学研とともに「リトルアスリートクラブ」のプログラムを開発するなど、子どもの運動能力を育むことも積極的に行う。自身、2児の父であり、子どもとともにめぐった公園での運動子育て経験を生かし、パークマイスターとしても活動している。著書に、『運動できる子、できない子は6歳までに決まる!』(PHP研究所)、『わが子の運動神経がどんどんよくなる本』(学研プラス)などがある。

Twitter:https://twitter.com/wingate_toyama

遠山 健太さん 写真
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