昭和30年代に北海道初の公団住宅として建設された「木の花」団地。平成17年に「新木の花」団地として建て替えられたこの住棟は、
約20年間札幌市営住宅として活用されてきました。そして令和7年、リノベーションを実施し、
時代のニーズを反映したUR賃貸住宅「サンラフレ平岸」(正式名称・新木の花)として再び生まれ変わります。
当団地の正式名称は「新木の花」ですが、愛称として「サンラフレ平岸」を使用しています。
外観やお部屋をリノベーションし、生まれ変わったことを表すため、
「気分一新」を意味する「サンティーマ・ラフレシール〈仏〉」を省略し、
「サンラフレ」と名付けました。
サンラフレ平岸は北海道のUR賃貸住宅では初めての「ペット共生住宅」。
猫や小型犬などのペットと一緒に暮らすことができます。
敷地内をリニューアルしたことにより、ペットグラウンドや遊歩道が整備され
さらにペットと快適に過ごせる空間になりました。
大切なペットとともに、サンラフレ平岸で豊かな生活をお過ごしください。
独立行政法人 都市再生機構業務受託者 株式会社URコミュニティ 北海道住まいセンター
営業時間:9時15分〜17時15分 定休日:日・祝日(振替休日を含む)・年末年始