恵比寿ビュータワー
団地のくらし

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文化と環境と利便性をそなえた恵比寿で暮らすということ

渋谷、青山、広尾、代官山をつないで描いた円のほぼ真ん中に位置する「恵比寿」は、都会の“本当の心地よさ”を顕著に感じられる街。

都会に暮らすということの大きな利点は、その利便性。びっしりと整備され、複雑に絡み合う交通網を使えば、東京の端から端まで、そう骨を折ることなく移動することができます。

山手線・湘南新宿ライン、東京メトロ日比谷線が利用できる恵比寿は、その中心部に限りなく近く、また、近くには首都高速目黒線天現寺出入口もあり、車での移動にも快適。車を持つことで快適になる場合ばかりではない都心において貴重な環境だといえます。

都心に、北関東に、横浜・湘南エリア、また湾岸エリアに…。恵比寿は暮らし、レジャー、ビジネスに快適かつアクティブに行動できる希少な街なのです。

 

「恵比寿ビュータワー」は、豊かな時間・豊かな空間をつくり出す落ち着いた大人感覚が漂う「恵比寿ガーデンプレイス」の南西端に立つ超高層住宅(32階)です。「恵比寿ガーデンプレイス」と「恵比寿駅」は約400mの「動く歩道」で結ばれており、雨の日もぬれることなく、信号待ちもなく、駅に直行することができます。

「恵比寿駅」からは、山手線や埼京線・湘南新宿ライン、そして東京メトロ日比谷線も利用できるため、「渋谷駅」には2分、「新宿駅」には9分、「六本木駅」までは6分、「東京駅」までは23分など、主要駅へスピーディにダイレクトアクセスが可能です。

恵比寿の街で過ごしていると、現代の「都会的な暮らし」とは、自分に合った暮らし方を自分自身で選択して組み立てていくことなのかもしれないと気付かされます。まずはどこで暮らすかというのも大きな選択の一つだけれど、住む場所を決めた後、その場所でどう暮らすか、という選択の連続が自分に合った暮らしをつくっていくということ。

休日の過ごし方、日々何を食べるか、部屋に何を置くか。恵比寿という街は暮らしを形成するものの選択肢が多い街。交通の便が良いことで、それらの選択肢をじっくりと吟味する時間の余裕だって生み出せるでしょう。

豊かな緑と利便性、そして文化を兼ね備えたこの街でならばきっと、居心地の良い都会の暮らしを自らの手でつくっていくことができそうです。

(「恵比寿ビュータワー」)外観
「恵比寿ビュータワー」から望む都会の夜景(南側/目黒駅方面を望む)
「恵比寿ビュータワー」1階のエントランス
「恵比寿ビュータワー」1階のエントランスアプローチ
「恵比寿ビュータワー」1階のエントランスホール内
「恵比寿ビュータワー」吹き抜け部分

街の余裕は、そこで暮らす人々の心の余裕につながる

恵比寿のランドマーク、「恵比寿ガーデンプレイス」

交通の利便性に相反し、駅から少し離れてしまえば街そのものにはそれだけの忙しさは感じられない恵比寿。周辺と比べても高層ビルが少なく、恵比寿の街で少し目線を上げると東には白金の「自然教育園」の緑の向こうに、湾岸エリアの高層ビル街を一望することができます。南には山手線を正面に見ながら遠く横浜方面まで見渡すことができ、天気が良ければ西の方面には富士山を望むこともできるのです。この街の持つ空気感は、決して路線図上からは読み取れません。

恵比寿のランドマークといえば、「恵比寿ガーデンプレイス」。赤茶色のレンガに豊かな緑が繊細なレースのような影を落とし、その木漏れ日の下では、周辺のオフィスに勤める人や休日を楽しむ人、海外からの観光客などといったさまざまな人々が、思い思いの過ごし方でくつろいでいます。庭園都市と商業都市の融合を目指して計画された余裕のあるスペースには、オフィスやマンション、デパートや飲食店などの商業施設から、映画館、ホール、美術館といった文化的な施設までそろっています。

 

1994年に「恵比寿ガーデンプレイス」が完成するまで、恵比寿はビール工場の街で、「恵比寿駅」も開業当初はビールを積み出すための貨物専用の駅だったそうです。それが、映画や写真といった知的好奇心を刺激する文化を中心に、街には文化を愛する人々が訪れるようになり、今ではアートブックや雑貨を扱う書店やギャラリー、インテリアショップなども数多く街になじんでいます。

木漏れ日の下のベンチや、知識欲を刺激するショップやギャラリー。上質で洗練された大人の街・恵比寿の持つ隙間や余裕は、そこで暮らす人々の心にも直結しています。

「恵比寿ビュータワー」から望む風景(南東側/中央の緑地は「国立科学博物館付属 自然教育園」)
「恵比寿ビュータワー」から望む都会の夜景(南東側/中央の緑地は「国立科学博物館付属 自然教育園」)

暮らす人の数だけ異なる個性を受け止めるルームプラン

利便性に長けた都心に位置しているからこそ、玄関の扉を開けた先のプライベートな空間は「ほっ」と心からくつろげる住まいでありたいもの。「恵比寿ビュータワー」には、暮らしやすさに配慮したシングルユースにふさわしい1Kから、ゆったりとした3LDKまで、多様な部屋がそろっています。部屋の使い方にこだわり、暮らす人の数だけ異なる個性を受け止めるプランが、都心環境の中のそれぞれの暮らしにフィット。イメージの膨らむ、豊かなバリエーションの中から二つのルームプランを紹介しましょう。

 

ちょっとぜいたくな一人暮らしに1K(44平方メートル)のこんな部屋。

ゆったりと快適な一人暮らしに十分な広さです。玄関から入って手前に水まわりの機能がまとめられているために、リラックススペースがしっかりと確保でき、使い勝手の良い独立型のキッチンが一人暮らしの自炊をサポート。さまざまなライフスタイルに対応するシンプルな間取りで、ダイニングスペースとベッドスペースを分けた使い方や、逆にひろびろとしたワンルームとしての使い方など、1Kでありながら自分だけのプライベート空間をぜいたくに使うことができます。

自分好みのインテリアをどのように置こうか?とバリエーション豊かなプランが考えられますね。

ちょっとぜいたくな一人暮らしがかないます
全体をカラーコーディネートした室内

多様な住まい方が可能な3LDK(73平方メートル)のこんな部屋。

玄関から入って部屋が一つ、二つ、三つ。その奥にゆったりとしたリビング・ダイニングスペースが広がる3LDKのひろびろとした空間で、どのような暮らしが実現できるのか、使い方はここに暮らす人の自由、です。

それぞれのプライベートが守られる独立した空間でありながら、ベランダだけはその全てをつないでいる。一人一人の時間を大切にしながら、心地よくつながることができるこの空間なら、家族が増えるのも、友人とシェアして暮らすのも自由自在。

空間の余裕が心の余裕にもつながりそうな、日々の過ごし方が豊かになる部屋ですね。

多様な住まい方が可能な3LDK
高い天井による伸びやかで開放感のある空間
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  • UR恵比寿現地案内所
    所在地 東京都目黒区三田1-4-4恵比寿ビュータワー1211号室
    TEL
    営業時間 10:00~17:00
    休業日 水曜、年末年始(12/29~1/3)、2024/5/3~5/7 13時まで
    備考
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  • 恵比寿ビュータワー管理サービス事務所
    所在地 東京都目黒区三田1-4-4
    TEL
    営業時間 9:30~19:30
    休業日 日曜、祝日、年末年始(12/29~1/3)
    備考
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