ここが大阪？ 高層フロアからは素晴らしい眺望

「泉北茶山台三丁」は11階建ての高層建物が２棟のみというコンパクトな団地。高台に立っているので、高層フロアともなれば、眺望は抜群です。広がる景色には緑も多く、「ここが大阪？」、「公園の中に団地があるみたい」と感じるほど。暮らしの中に、心地よい風景が常にあるのです。

 

近くには「大蓮公園」もあります。数多くの野鳥が飛来するので、鳥の鳴き声で目が覚めるというリゾートのような朝を迎えることも。春には周囲に桜が咲き誇り、ウグイスの鳴き声が聞こえます。春夏秋冬、住民の心を癒やしてくれる豊かな住環境です。

駅まではバスを使うも良し、緑道を歩いても良し

「泉北茶山台三丁」の最寄り駅は、泉北高速鉄道線「泉ケ丘駅」。団地の目の前の「茶山台センターバス停」から南海バスに乗車して３分で行くことができます。また、健康のためにと、団地の前を通る緑道を通って駅まで歩く人も多くいます。

 

この緑道は、昼間は車が通らないので、気持ち良く歩くことができます。コースの案内板もあり、地域の人たちはウオーキングコースとしても利用しています。天気の良い日に木々の下を散歩すれば、たっぷり森林浴にもなるでしょう。

間取りプラス暮らしやすさで住民の年代は幅広い

「泉北茶山台三丁」には200戸の部屋があります。その間取りは、約29平方メートルの1DK。住民は単身世帯が中心です。通勤に便利なことから若い世代も、緑が多い静かな環境ということでシニア世代も住んでいます。

「泉北茶山台三丁」が人気を集めているのは、スペースが広めなのに家賃が手頃なこと。管理も行き届いていて、入り口や通路などがきちんと清掃されています。きれいな空間はやはり、住み心地の良さにつながってきます。

建物の構造は、両サイドに吹き抜けのあるタイプで、どの部屋も日当たりも風通しも抜群です。窓外の夕暮れや都市部の夜景を楽しめるのも、この団地ならでは。二つの建物の間は広場となっていて、薬局などの店舗があり、さらに、団地の１階にはおしゃれなヘアサロンもあるので、気軽に髪を整えてもらうこともできます。

駅周辺のショッピングセンターで買い物も食事も充実

「泉北茶山台三丁」の住民は、買い物や食事に「泉ケ丘駅」を訪れています。団地の住民によれば、駅につながるショッピングセンター「パンジョ」には、「泉北タカシマヤ」をはじめとする多くの専門店が入っているので買い物が楽しくなるとのことです。

同じく「泉ケ丘駅」に近い「ジョイパーク泉ヶ丘」も、さまざまな専門店や飲食店が入るショッピングセンターです。こちらの１階にある「三杉屋ジョイパーク 泉ヶ丘店」は、生鮮食品に力を入れている食品スーパーで、団地の住民もよく買い物に訪れています。

また、「泉ケ丘駅」を降りてすぐのところにある「コノミヤ 泉ヶ丘店」は、仕事やお出かけ帰りに立ち寄りやすい便利な場所にあります。

多彩な店舗がそろう「泉ケ丘駅」が近いので、買い物も食事も充実した暮らしができます。