新千里北町
団地のくらし

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北大阪急行線「千里中央駅」から徒歩4~10分。梅田や難波まで乗り換えなしの好立地

“ニュータウン”といえば千里と思い浮かぶくらいに浸透している“千里ニュータウン”は日本で初めて開発された大規模ニュータウン地域です。

「新千里北町」はその一角に生まれました。

 

最寄りの北大阪急行線「千里中央駅」へは徒歩4~10分。大阪の“大動脈”でもあるOsaka Metro御堂筋線に直結し、「梅田駅」や「なんば駅」まで乗り換えなしで行けるので、通勤・通学にとても便利です。大阪モノレール「千里中央駅」へも徒歩9~15分で行けます。

 

また、「新大阪駅」へは14分、大阪モノレール「千里中央駅」から「大阪空港駅」へは13分で、北摂地区の主要道路の国道423号線、通称・新御堂筋に隣接しており、空も鉄道も道路も出かけやすい環境です。

北大阪急行線「千里中央駅」は駅前が大きなバスターミナルになっており、夜行高速バスも発着。路線バスも北摂方面をはじめ多方面にのびており本数も充実しています。

住棟表示のフォントは懐かしいデザイン
北大阪急行線「千里中央」駅までは徒歩4~10分です

子育て世代にうれしい、まち・みどり・サポートがそろっています

「千里中央駅」を少し離れれば緑が広がっています

「千里中央駅」を少し離れれば、豊かな自然が広がる千里地区があり、閑静な住宅街としても人気です。

「新千里北町」には、すぐそばに“千里ニュータウン”とともに生まれた野球場もある「千里北町公園」や、遊具のある「ひらど公園」、名前の由来になった樫ノ木池が真ん中にある「樫ノ木公園」など緑にあふれた公園がたくさんあります。

保育園や幼稚園も隣接しており小・中学校も徒歩圏内です。

 

団地の中央には、高さ約2mほどの手づくりの小さな森があります。山肌は苔生して、樹々は天高く伸び、今では里山をそのまま持ち帰ったような本物の森のよう。ほかには広場もあり、いつも子どもたちが元気に遊ぶ声が聞こえます。

 

北大阪急行線「千里中央駅」前には市役所の出張所や、図書館のある「千里文化センター“コラボ”」があります。中にある保健センターでは、子育てについて相談に乗ってもらえるなど、子育て環境は充実しています。

公園も、敷地も、樹々や草花がたくさん!
遊具のある広場では子どもが元気に遊ぶ声が響きます

レトロな中にもモダンな生活を。“せんちゅう”には便利がいっぱい

「新千里北町」で暮らすなら、やっぱり“せんちゅう”こと「千里中央駅」が基点です。

生鮮食料品や日用品もそろったスーパーが2軒も近くにあり、毎日の買い物には便利です。

 

北大阪急行線「千里中央駅」を挟んで左右にある「千里阪急」と「ピーコックストア」は地下で繋がっており、傘いらずです。ほかにも銀行やドラッグストアなども多く、ほとんどが“せんちゅう”で事足ります。

大阪の繁華街のキタやミナミ、「あべのハルカス」がある天王寺にも電車1本で行けるなど、どこへ行くにも便利です。

 

団地の目の前には「LABI LIFE SELECT千里」があり、なにかと便利な街“せんちゅう”は住みやすさ抜群です。

「せんちゅうパル」は「千里中央」の真上です
「新千里北町」前の「LABI LIFE SELECT千里」

“千里”といえば…?の人気スポットがたくさんあります

春は桜が咲き誇る「千里中央公園」。朝夕にウオーキングを楽しむ人の姿も見られます

千里と聞いて真っ先に思い付くのはやはり「万博」でしょう。

1970年に開催された日本万国博覧会(通称:大阪万博)の跡地を整備してつくられた「万博記念公園」は大阪モノレール「万博記念公園駅」・「公園東口駅」からすぐのところにあります。

 

面積は「阪神甲子園球場」の約65倍あり、大阪のシンボルともいえる岡本太郎作の「太陽の塔」はあまりにも有名です。2015年秋には、大型整備が進みサッカースタジアムや複合型商業施設「EXPOCITY」などが誕生。公園の桜を始めとする花や草木、そのほか「国立民族学博物館」、「大阪日本民芸館」など既存の施設に加えて見どころ満載の場所です。

また「千里中央公園」は長いすべり台があり、子どもにも大人気の公園です。

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