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結婚に伴う引っ越しで必要な手続き。効率の良い進め方は?

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二人の門出となる結婚&引っ越し。これからの暮らしに期待も膨らみますが、その前にいろいろな手続きがあることをご存じでしょうか。入籍後の新しいステージとなる新居へ、スムーズに引っ越しするためには、知っておいた方が良いことがいくつもあります。ちょっとしたコツさえ知っておけば不安も解消でき、何度も役所や不動産会社に出向く必要もありません。ぜひそのポイントを理解し、新婚生活の第一歩をスタートさせてください。

結婚に伴う引っ越しで届け出が必要な主な書類

入籍・引っ越し時には、忘れてはいけない必要書類たち。どんな種類があるのか、紹介します。

●婚姻届

結婚のメインとなる手続きである婚姻届。意外に思われるかもしれませんが、役所や行政サービスセンターで、24時間365日受け付けてもらえるのです。そのため、自分たちの記念日としてふさわしい日を選んで入籍が可能です。
その際必要となるのが、本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)と印鑑です。また、本籍地の役所以外に提出する場合は、戸籍謄本が必要となります。

●転出届

旧住所を管轄する役所に提出します。(ただし、同市区町村内での引っ越しの場合は不要です)。
これにより発行される転出証明書を窓口で受け取ります。この際にも、本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)と印鑑が必要となります。

●転入届

旧住所での転出届の手続き後、新住所を管轄する役所に14日以内に提出します。この期限は厳守するべきもので、提出が遅れた際に、過料を科せられる場合もありますので注意してください。なお、転出証明書と本人確認書類(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)、印鑑が必要となります。

結婚に伴う引っ越し手続きの流れ

いつどこに必要書類を提出するのがベストタイミングなのか、また各種の変更手続きはどうするの?

●タイミングで変わる役所への効率的な届け出方法
  • ・引っ越し前に婚姻届を提出する場合
    旧住所を管轄する役所に、婚姻届と転出届を別々に出すために2回、新住所を管轄する役所には、転入届を出すために1回出向くことになります。
  • ・引っ越し後、14日以内に婚姻届と転入届を同時に提出する場合
    旧住所を管轄する役所に、転出届を出すために1回、新住所を管轄する役所に、婚姻届と転入届を同日中に出すために1回出向くだけで済む効率的な方法です。
  • ・引っ越し後14日以上経過後に婚姻届を提出する場合
    旧住所を管轄する役所に、転出届を出すために1回、新住所を管轄する役所に、転入届(14日以内)と婚姻届(14日以降)を出すために2回出向かなければなりません。
●役所への届け出を終えた後の各種変更手続きの流れ
  • ・新しい住民票を取得
    転入届で住所変更、婚姻届で氏名変更を行った後であれば、役所で氏名と住所の両方が変更された新しい住民票の写しを取得できます。転入届や婚姻届を提出した同日中に取得することも可能です。
  • ・本人確認書類の変更手続き
    新たな住民票の写しを取得したら、速やかに運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、健康保険証など、本人確認書類の変更手続きを行いましょう。ただし、パスポートの氏名変更を行う場合は、戸籍謄本が必要となります。(婚姻届提出から戸籍が新しくなるまでは、日にちがかかります。1週間程度が目安です)。
    またマイナンバーカードの変更手続きは、役所で受け付けているので早めに行いましょう。
  • ・本人確認書類が必要になる変更手続き
    日常使用している金融機関などの登録情報を、更新された本人確認書類を使い変更手続きを行いましょう。
    銀行口座、クレジットカード、保険会社、郵便局、インフラ(電気、ガス、水道)、通信(携帯電話、インターネットプロバイダ)、車両関連(免許証、車庫証明、車検証、自動車税申告書、自賠責保険)など、変更漏れのないよう注意しましょう。

結婚に伴う引っ越しで起こりがちな失敗

「ついうっかり」がきっかけで起きてしまう、いろいろな失敗。後で後悔しないためにも、事前にチェックを。

●ショッピングサイトの住所変更を忘れていた

サイトの住所変更を怠ると、商品が旧住所に届いてしまいます。場合によっては、商品を間違って受け取られてしまう可能性もあるのです。普段使っていたショッピングサイトはもちろん、時々使っていたサイトも含め、各サイト上で住所を変更しておきましょう。

●新居に大きな荷物が入らない

ダブルベッド、大型冷蔵庫など、大きなサイズの家具や家電を購入したものの、搬入経路を通らない…、これも意外とよく聞く話です。最悪の場合、クレーンでつり上げたり、小型のものに買い直したりすることになるため、あらかじめ新居の入り口や搬入経路のサイズを確認しておくことが大切です。

●繁忙期に引っ越し、料金が高くついた

引っ越し料金は1年を通して同じではありません。3~4月は引っ越し会社の繁忙期なので高くなり、その一方通常期は安くなる傾向にあります。また、平日よりは土日・祝日の方が引っ越し料金が高くなることもあるので、引っ越し日時はできるなら余裕を持って決める方が良いでしょう。
なお、繁忙期に時間指定なしのフリー便を利用すると、引っ越し作業が夜になることもあります。夜の引っ越し作業が不可の物件では、スケジュール変更が必要になることもあるので注意してください。

●収納スペースが狭い

結婚すると当然荷物も二人分になります。一人暮らしの感覚で見たら、収納のスペースが足りなくなる可能性が高くなります。それは、子どもが生まれるとさらに足りなくなるでしょう。家族の暮らし・子どもの成長を考えてチェックすることをお忘れなく。

●間取りが合わなかった

「広さがそもそも足りない」や「家具の配置がしづらい」、「通風・採光に問題がある」など、基本的な間取りの不具合を入居後に感じてしまうケースがあります。これはすべて内見のときのチェック不足といえます。
室内の見た目だけに注目するのではなく、使い勝手も考えた内見が重要です。

結婚時に引っ越しするならUR賃貸住宅がおすすめ

結婚を機に引っ越す新婚世帯や、子育て世帯向けの住まいがそろったUR賃貸住宅。ライフスタイルに合わせた、お得な各種家賃プランも用意。

●初期費用を抑えられるし、住んでからもお得

通常の賃貸契約では必要となる、家賃の1.5~2カ月分がかかる礼金と仲介手数料が不要なので、初期費用を抑えられます(※)。
また保証人や保証会社が必要ないので、保証会社に支払う保証料も必要なく、火災保険の加入も任意です。
また住み続けていると必要となる更新ですが、UR賃貸住宅は、一般的な賃貸契約では必要となる更新時における更新料が不要です。さらに、1年ごとの自動更新なので、面倒な手続きや手間もありません。なお、更新時の火災保険の加入も任意です。
(※)礼金は家賃の1~2カ月分、仲介手数料は家賃の0.5~1カ月分が目安といわれています。

UR賃貸住宅の4つの特長の詳細はこちら

子育て割
最大9年間、家賃の20%(上限2万5000円)をサポート。結婚5年以内の新婚世帯、もしくは、18歳未満の子どもがいる世帯で、所得合計が月25.9万円以下の世帯が対象です。
近居割
募集家賃から5年間、5%減額。同じUR賃貸住宅内、もしくは半径2km以内の別々のUR賃貸住宅で、親世帯・子世帯の二世帯が近居する場合、新規に契約した世帯の家賃が減額されます。二世帯同時に契約した場合は、両世帯とも減額されます。
そのママ割
3年間限定、お得な家賃で借りられる。妊娠中を含め、現に同居する満18歳未満の子ども(孫、甥、姪なども可)を扶養している世帯を対象に、通常より抑えた家賃で提供。3年間の定期借家契約で、契約期間満了の通知(期間満了の1年前から6カ月前までに実施)の際に、UR都市機構が再契約可能と判断する場合は、契約者に対して再契約の案内が行われます。
U35割
契約者が35歳以下限定で、3年間の定期借家契約となり、お得な家賃になります。条件を満たせば、学生・単身・夫婦・子育て世帯でも対象となります。更新の条件は、「そのママ割」と同じです。
●通風採光に優れた間取りはゆったり、そして収納はたっぷり

UR賃貸住宅の団地タイプでは、建物と建物の間が離れて建てられており、日当たりや風通しが良い居住環境を維持しています。その住み心地の良さは、入居者アンケートでも満足度が高いと評価されています。
また室内に目を向けても、ここにもうれしいポイントが。同じ間取りでも、平均専有面積が一般的な賃貸住宅より広い傾向にあります。さらに、玄関や廊下などに収納を設けたり、和室がある物件には大きめの押入れを設けるなど、たっぷりとした収納を確保しています。
なお、家族の成長に伴うライフスタイルの変化にも合わせて、部屋を増設できるプランもあります。(家賃は使っている部屋に対応する分だけ発生)

新婚・新居・新生活を見つめて考えましょう

結婚という一大イベント、いろいろな夢や理想が広がるのは当然のことです。でもここはちょっと冷静になって、必要な手続きの把握や、その順番を考慮しなければならないことを頭に入れておきましょう。
まずは、役所関係への届けです。ついうっかりしがちですが、事前に何をすれば良いかをしっかりと学ぶことで、何度も役所に足を運び無駄な手続きをしないようにしましょう。

また、金融関係やインターネットサイトなど、氏名変更・住所変更に伴う各種機関への届けも忘れずに。
後は、先輩の方々の意見を参考に、結婚時の引っ越しの失敗談や、ご近所へのあいさつの仕方を聞いてみることも大事です。意外に気付かないミスがあることも多いので、きっと役立つことでしょう。

そして、新居探しでぜひチェックして欲しいのがUR賃貸住宅です。
礼金・仲介手数料不要で初期費用を抑えられることや、更新時の費用が不要で、自動更新で手間いらずなど、何かとお金がかかる新婚生活のスタートをサポートする、さまざまなメリットが用意されています。
また入居者に合わせた各種家賃プランなども設定されており、それぞれの立場でお得なプランが選択できます。
さらに、子どもが誕生するなど、家族構成やライフスタイルが変わっても、充分に対応できる間取りプランも豊富なUR賃貸住宅。新たな暮らしが始まるステージとして、ぜひ検討してみてください。

監修/森川 さゆり

記事のまとめ

結婚に伴う引っ越しはやることがたくさん!だから効率よく進めよう

  • ・忘れてはいけない必要書類。どのような書類が必要か、事前にしっかりと把握
  • ・書類の提出は引っ越し前、引っ越し後の、どのタイミングがベストなのかを理解しておく
  • ・結婚に伴う引っ越しで後悔しないために、起こりがちな失敗を事前にチェック
  • ・新婚生活には、引っ越し手続きもラクで初期費用を抑えられる、UR賃貸住宅がおすすめ
  • ・UR賃貸住宅には、多彩なライフスタイルに合う間取りやお得な家賃プランがある

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