木のぬくもりに、やさしくつつまれる。
緑のやすらぎに、心からほっとする。
すべての人に開かれた、本当に気持ちのいい場所へ。
”集まって住む” 団地のよさをもういちど見直して、これからの新しいサステイナブルな空間をつくりました。
コンセプトは「やわらかなここちよさ」。
やさしくまもられるような場所だから、ずっとすこやかでいられる。
これまでの人も、これからの人も、またみんなが集まって、団地の新しい一歩へ。
ここ、洋光台北エリアからはじまります。
ソメイヨシノとエドヒガンザクラがおりなす桜並木により団地全体につながりを生み出しました。また刈り込まれた低木と地被植物により、視界が開け、風の抜けるような広々とした散歩道となっています。
円形の縁台デッキやベンチを設置することで、人が集まれる空間となっています。また色調や意匠を揃えることで明るく居心地の良い空間としました。
土管の広場や、築山に丸太のステップ遊具など、懐かしいけど新しいプレイロットです。自由な発想で遊んだり、散歩のひと息にくつろいでください。
夜間照明は、温かみのある光を採用し、また、陽だまりと木もれびをイメージした光のリズムにより“たのしげ”で“ほっと”する夜の風景をつくり出しています。
散歩道の園路は雨を舗装内の空隙で一時的に貯留しながらゆっくり浸透させる舗装となっています。
これにより排水溝から水が溢れるのを防ぎ、保留した水分の気化熱により舗装の表面温度を下げる効果が期待できます。