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家でも春を楽しもう!色とりどりの花々をセンス良く組み合わせるコツ

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まだ寒い日が続きますが、暦の上ではもう春。フラワーショップの店先には、イエロー、パープル、ピンクなど、カラフルな色の花が登場するころです。そこで、そんな色とりどりの花々を組み合わせるコツを、フラワー・グリーンスタイリストのさとうゆみこさんに教えていただきました。

花を飾って日々の暮らしに潤いを

Q.いくつかの種類の花をセンス良く組み合わせるコツは?

「お客さまによく聞かれるのが、花を飾りたいけれど組み合わせが分からない、ということ。確かに、花はさまざまな種類があるので迷いますよね。
おすすめなのは、花は同系色でまとめて、そこにグリーンをプラスする組み合わせ。例えば、ピンクのチューリップに同じピンクのラナンキュラス、黄色いミモザに黄色のラナンキュラスを合わせる。そこにグリーンのユーカリも入れれば、すてきなアレンジができ上がります。
グリーンが入ると花の個性が中和され、しつらえの大きなポイントになりますよ。」

Q.同系色の花だけではなく、ほかの色を組み合わせたい場合は?

「複数の色の花を組み合わせるときは、同系色の花の中にパープルを入れてみてください。パープルはどんな色とも合わせやすく、ほんの少しの量でもアクセントになる色なんです。
とはいえ、あまり難しくは考える必要はありません。花の合わせ方に正解はありませんので、いろんな組み合わせを楽しむのが一番です!

これから新生活がスタートする方も多いかと思いますが、花を1本でも良いので飾ってみてほしいですね。花を飾る習慣ができると、空間の見た目が良くなるだけでなく心が癒やされるので、物事も良い方向に進んでいくと思います。ぜひ、植物のある暮らしを始めてみてくださいね。」

記事のまとめ

花は同系色でまとめて、そこにグリーンをプラスする組み合わせがおすすめ

  • ・ピンクのチューリップにピンクのラナンキュラス、そこにグリーンのユーカリも入れれば、すてきなアレンジができ上がる。グリーンが入ることで、花の個性が中和され、しつらえのポイントになる
  • ・複数の色の花を組み合わせるときは、同系色の花の中にパープルを入れる。パープルはどんな色とも合わせやすく、アクセントになる
  • ・花を飾る習慣ができると、空間の見た目が良くなるだけでなく心も癒やされる

今回の先生:さとう ゆみこさん

フラワー・グリーンスタイリスト。
フラワーショップや、インテリアショップ、専門学校の講師を経て、現在は、植物の販売やワークショップなどを行う「green&knot」を主宰。フラワーコーディネートやグリーンアドバイザーとして活躍する一方で、植物と共に快適に暮らすためのヒントを提案している。

Instagram:https://www.instagram.com/yumikosatooo/

さとう ゆみこさん 写真

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