藤山台
団地のくらし
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自然豊かで利便性の高い「日本三大ニュータウン」でくらす
高蔵寺ニュータウンは「日本三大ニュータウン」の一つ。教育施設やショッピング施設、病院などがそろい、自然もたくさんの穏やかな環境です。毎日の買い物に便利なショッピング施設へアクセス良好。「アピタ 高蔵寺店」と「サンマルシェ」を中心にスポーツクラブやカフェなど魅力的なお店が多数。循環バスもあって気軽に足を運ぶことができます。
七つの街からなる高蔵寺ニュータウン内でも「藤山台」は一番早くできたエリアで、3000戸を超える大きな団地です。団地内はとても広く静かでのどかな雰囲気です。
JR「高蔵寺駅」から名鉄バスで6~10分のところに位置し、「藤山台」「藤山台東」「藤山台南」バス停よりそれぞれ徒歩1~8分です。
「高蔵寺駅」から快速利用で「名古屋駅」まで30分ほど、栄までも地下鉄乗り継ぎで最短で30分ほどです。通勤・通学、名古屋への用事にも快適アクセス。「高蔵寺駅」からニュータウンまでは名鉄バスが多数運行しています。
団地商店街や「コープあいち高蔵寺ニュータウン」が近隣にあり、移動スーパーマーケット「道風くん」も回っており、買い物環境が充実しています。また、幼稚園や保育園、小・中学校、高校までがそろう教育環境充実のエリアでもあります。
団地の広い敷地内には、ゆったりとした緑の多いスペースも豊富で、子どもたちが安全に遊べる遊具スペースや、ひと休みできるベンチなども置かれています。
また、団地内には集会所がありそこではさまざまな習い事・イベントが行われています。子供向けには公文やそろばん教室、シニアの方向けには「健康体操サークル」や「卓球クラブ」が定期的に実施されています。コミュニティ活動が盛んで、利便性の高い「藤山台」で新しい生活を始めませんか?
子育てにぴったりの環境で家族をはじめる街
高蔵寺ニュータウンは子育てにとってもやさしい街。
保育園・幼稚園から高等学校まで教育環境が充実。保育園や幼稚園、小中学校はすべて徒歩圏内。通園・通学が安心なだけでなく、友達づくりもしやすい環境です。
特に「藤山台」には「藤山台幼稚園」、「藤山台保育園」、「第一そだち保育園」、「藤山台小学校」などをはじめ、幼稚園や保育園、小・中学校、高校までがエリア内にすべてそろう充実っぷり。
ニュータウン内には、リスなどの小動物が生息している「高森山公園」、メダカの保護池のある「水辺公園」、水鳥のいる「新池公園」など計画的に整備の行き届いた大小さまざまな公園があり、子どもたちの遊び場所に困りません。
子育てサロンや育児相談など地域ぐるみの子育て支援も特徴の一つ。「つどいの広場」や一時預かりサービスがある「東部子育てセンター」は、子育てパパやママの強い味方。育児相談をすることもできます。「サンマルシェ」内には、ほかにも子育て施設がそろっていて安心です。
また、「藤山台小学校」では未就園児の親子が集う場所として子育て支援サロン「きらきらキッズ」があり、「藤山台小学校」の生徒と交流する機会もあります。「藤山台小学校」の1室を使った学童保育「子どもの家」は午後7時まで預かってくれるので、仕事で遅くなったパパやママも大助かりです。
団地の集会所では、公文やそろばん教室といった習いごとも行われております。
団地内には、暮らしの相談窓口として管理サービス事務所を設置しています。
管理サービス事務所では、団地内での安全・安心で快適な生活をサポートするため、住宅修理の受付や集会所の予約のほか、暮らしに関するさまざまな問い合わせに対応しています。
また、管理サービス事務所には生活支援アドバイザーが常駐し、シニアの方が安心して暮らし続けられるよう、生活をサポート。日常的な困り事のご相談に対応したり、電話などによる安否確認をしたりすることで、住民の皆さんが安心して暮らせるようなサービスを行っています。
そのほか、幅広い年代の方向けの交流促進イベントや地域コミュニティの形成支援を実施することで、皆さんにとって豊かで活気のある暮らしをサポートしてくれます。
各科医院・診療所から総合病院まで医療機関も万全。小児科をはじめ多くの医院・診療所がエリア内に。タウン周辺へ少し足を伸ばせば救急医療対応の総合病院もあり、もしもの時に安心の医療環境です。
初めての育児や新しい環境での子育てには不安がつきものですが、この街なら楽しく安心して子育て生活をスタートすることができますね。
ピカピカで快適な環境が充実の「藤山台小学校」
藤山台地区の小学校3校が統合し、2016年4月に「藤山台小学校」が開校。開校して日が浅いのでとてもとてもきれいな学校です。
ぬくもりある木目を基調とした教室にはプロジェクターがあります。しかもスクリーンが左右に動きます。教室には冷房が備えられており、快適な環境で勉強に集中できます。
廊下には、作品が飾れるスペースと、友達とおしゃべりできるベンチがありました。
メディアセンターは、パソコン室と図書館が一つになって、ネットでの情報収集と本での情報収集方法が学べます。「藤山台小学校」では、メディアセンターを昇降口の近くに配置したことで、子どもたちの図書館利用が増えたそうです。
その他、のびのびと運動ができる体育館や、屋上には深さの異なる二つのプールを完備。
また、「学校地域連携室」というものがあります。あまり耳慣れない言葉ですが、学校を支援してもらう地域の方々と学校を繋ぐ場です。地域の方々が子どもたちを支援し、地域で支えようというところで、学生支援ボランティアの登録やまち育てに貢献する活動の拠点となっています。
「高蔵寺リ・ニュータウン計画」と「中部大学」の学生による多世代交流
春日井市は「高蔵寺リ・ニュータウン計画」を策定し、新たな街づくりの計画が動き出しています。
プロジェクトの一つとして、団地に隣接する旧藤山台東小学校が、子ども、子育て世帯、シニアが交流できる「グルッポふじとう」に生まれ変わりました。
「グルッポふじとう」には、図書館や児童館、コミュニティカフェなどが併設しており、多くの世代の方が楽しむことのできる施設になっています。児童館は、火曜日から日曜日で、乳児・幼児・小中高生ごとに計4部屋用意されていて、年齢に沿って楽しめるようになっています。
そのほか、利用目的に合わせて使えるさまざまな大きさの会議室があり、ここではWi-Fiが完備されています。
日常生活にも、ビジネスでも活用できる「グルッポふじとう」にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
また、「中部大学」の学生が「藤山台」や「岩成台」に居住し、団地自治会などの地域活動に参加する「中部大学キャンパスタウン化」の取組みも進行中です。地域の子どもやシニアと交流をおこなっています。団地の夏祭りや防災訓練に協力参加するだけでなく、学生主催のイベントも開催し、団地の活性化に取り組んでいます。
“懐かしいけど、新しい”がテーマ。【コンフォートクラス クラシックモダン】
「藤山台」の一部の部屋に、更なるリノベーションの形【コンフォートクラス クラシックモダン】が生まれました。
トータルカラーコーディネートされた新しいURの部屋【コンフォートクラス】と、団地ならではの魅力的なデザインを受け継ぎながら、現代のライフスタイルにもフィットする設備を加えた【暮粋】(くら・しっく)を取り入れた、“懐かしいけど、新しい”がテーマの部屋です。
既存の間取りを活かしながら、ダイニング部分と和室部分のふすまを撤去し、広々としたリビングダイニングへ変更。キッチンや洗面所、洗濯機置き場などの水回りの位置も工夫されています。
寝室にはほかの部屋と違い、藍色のふすまを設置。このふすまが差し色になっていて、より締まった印象を受けますね。隣の部屋との間にある白いふすまは市松模様で、これもやさしいアクセントになっています。
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UR高蔵寺営業センター
所在地 愛知県春日井市中央台1丁目2-2 サンマルシェ南館1階 TEL 0568-91-6112 営業時間 9:30~18:00(内覧受付は15:30まで) 休業日 水曜、年末年始(12/29~1/3) 備考 - ※お部屋の内覧には本人確認書類が必要となります。内覧をする場合は、事前にお問い合わせいただくとスムーズです。
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