東京湾まで徒歩圏内。千葉都心からほど近く、生活利便性の高いエリア

物件の「千葉出洲港（でずみなと)」は、千葉市内を流れる都川が東京湾に注ぐ一角に立地するため、「リバーサイド本千葉」という愛称で呼ばれています。

最寄りのJR内房線・外房線「本千葉駅」は千葉都心の官公街や文教地区の中心エリアにあり、「千葉市役所」や「千葉県庁」などの行政機関や、「中央図書館」などが徒歩圏内。JR内房線で１駅の「千葉駅」へも歩いて行ける距離なので、繁華街とも距離が近く生活利便性の高いエリアにあります。

また、平坦な土地のため、自転車利用も便利なエリアです。

物件から徒歩圏内に千葉港があり、その一帯には「千葉ポートパーク」があります。「千葉ポートパーク」は1986年、千葉県民が500万人になったことを記念して、千葉港発祥の地にオープンされた公園です。

28.3ヘクタールの園内には四季折々の樹木が植えられ、園内からは港や東京湾を臨むことができ、地域の人々の憩いの場になっています。

「千葉ポートパーク」の隣には「千葉県立美術館」があり、そのひろびろとして落ち着いた空間も心が休まる癒やしのスポットとなっています。

東京駅まで41分。そのほか近郊へもアクセスしやすく、好立地が魅力

物件より徒歩10～15分のJR内房線・外房線「本千葉駅」は、都内へのアクセスが良好。「千葉駅」からJR総武線の快速を利用すれば「東京駅」まで約41分、JR総武線・東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」までは約41～43分です。

 

国道357号がすぐ近くを通るため、車利用も便利。湾岸線や国道16号を利用すれば、幕張や浦安、横浜方面、内房外房、そのほか近郊へもアクセス良好です。

 

ショッピングや海や山など、休日のお出かけの選択肢が多く、充実した生活の拠点になりそうです。

物件より徒歩約12分の「千葉ポートスクエア」は、この地区を代表するランドマークで、ショッピング、レストラン、体験型レジャー施設などの商業施設とオフィス棟、イベントに利用される体育館「千葉ポートアリーナ」などがあります。

千葉港には旅客桟橋があり、旅客船ターミナルなどの複合施設「ケーズハーバー」や、「オーシャンテーブル」など港を感じられるスポットがあります。

海が目の前という最高のロケーションを利用したおしゃれスポットは、一人でももちろん、友達や家族と、いろんなシーンで利用できます。

徒歩圏内に保育施設多数。大学病院や医療施設も近く、安心です

「リバーサイド本千葉」周辺には保育施設が点在。小規模保育園ならではの異年齢との関わりが多い「千葉みなとのぞみ保育園」や、一人一人の個性を大事に育てる「いろは保育園」、わらべうたあそびを取り入れている「みなと公園 のぞみ保育園」などがあります。

学区の小学校は「新宿小学校」、中学校は「新宿中学校」です。