玉川橋
団地のくらし

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ゆとりある敷地に南向きの5階建て。新しいライフスタイルが始まる

高槻市南部にある「玉川橋」は、郊外の広い敷地を生かした5階建ての40棟からなる街。どの部屋のベランダも南向きで、日差しがたっぷり降り注ぐ、ゆとりある配置です。

「玉川橋」から最寄り駅までは、目の前にある京阪バス「玉川橋団地バス停」からアクセスできます。周辺はアップダウンの少ない地域なので、昨今のサイクルブームも後押しして、自転車を利用する人も増えています。敷地内は歩道と車道が整備され、建物の目の前に駐車スペースがあるので、マイカー派にも快適です。

こうした環境なので、余裕を持って何か新しいことに取り組むこともできそうです。例えば、自宅をアトリエにしてみたり、在宅勤務をしたり。新しいライフスタイルを「玉川橋」で始めてみませんか。

建物と建物の間にゆとりがあり、どのフロアにも日差しが入りやすいたたずまい
敷地内は歩道と車道が整備され、人と車が通行しやすくなっています
「玉川橋」には芝生もプレイロットもあり、小さな子どもが遊べるスペースもあります
エレベーターが設置された建物もあり、昇り降りもスムーズ

遊歩道や河川公園もあり、気持ち良く過ごせる地域環境

「玉川橋」の目の前には番田水路が流れ、川沿いは遊歩道が整備されています。朝夕に野鳥のさえずりを耳にしながら、この道でウオーキングを楽しむ人の姿も見られます。ここは「玉川の里」と呼ばれ、桜並木が1kmも続いているので、春になれば桜のトンネルができ、毎年、多くの人の心を和ませています。

また、足をのばせば、淀川の近くに「淀川河川公園」もあります。ランニングをしたり、自転車で走ったり、広い空と見晴らしの良い景色のもと、汗を流すこともできます。

「玉川橋」の隣には、認定こども園「玉川橋保育園」があり、地域の子どもたちが通っています。ここは、「玉川橋」の住民の要望により開設されたという経緯があります。園からは、子どもたちのにぎやかな声が聞こえてきます。

玉川沿いに整備されている遊歩道。初夏は白い「卯の花」も咲き誇ります
「淀川河川公園」の三島江地区ではランニングやサイクリングを楽しめます
「玉川橋」の敷地内には随所にベンチもあり、ひと息つける空間もあります
地域の子どもたちが通う「玉川橋保育園」

日ごろは近くのスーパーや生協で、週末はショッピングモールで、買い物先も充実

「玉川橋」周辺の買い物先を見てみます。近くには食品スーパーや、「コープこうべ」の店舗「コープ茨木白川」があり、日々の生活に欠かせない食品や日用品を購入できます。

また、最寄りの阪急京都線「茨木市駅」の駅前にはアーケードがあり、生鮮品などの店舗で、対面のやり取りを楽しみながら買い物をすることもできるでしょう。また、JR東海道・山陽本線「茨木駅」の先には、ショッピングモール「イオンモール茨木」があります。こちらには、総合スーパー「イオンスタイル茨木」のほか、専門店やシネマなども入っているので、買い物も、食事も、映画も楽しむことができます。

食料品などを購入できる「コープ茨木白川」
「茨木駅」近くにあるショッピングモール「イオンモール茨木」

最近はECサイトで買い物をする人も増えていますが、「玉川橋」の近くには宅配ボックス「PUDOステーション」があるので、不在時の荷物の受け取りもスムーズです。

そして、「玉川橋」には、生活支援アドバイザーが常駐しており、シニアの方が安心して暮らし続けられるよう、URの制度や公的機関など施策の案内、多世代交流イベントなどを実施しています。

医療機関は、「大阪医科薬科大学三島南病院」が「玉川橋」から歩いて数分のところにあります。地域医療機関との連携も強く、急性期から回復期・慢性期までの役割を持った医療機関の存在は、この地域で暮らす安心につながります。

「玉川橋団地バス停」のすぐそばにある、宅配ボックス「PUDOステーション」
近くにある「大阪医科薬科大学三島南病院」

目の前のバス停から主要3路線へ。大阪・京都へ快適アクセス

日々の生活では、最寄り駅までのアクセスもポイントになります。「玉川橋」から最寄り駅までは、目の前にある「玉川橋団地バス停」から京阪バスを利用します。バスの運行ルートは、大阪と京都の大動脈、JR東海道・山陽本線、阪急京都線、京阪本線の3路線につながっているので、なんと都心部まで3路線にアクセスが可能です。

「阪急茨木バス停」までは、10分の乗車で到着。ここから阪急京都線「茨木市駅」を利用して大阪や京都方面にアクセスする住民も多くいます。その先には、終点の「JR茨木駅バス停」があり、22分の乗車で到着。そして、反対方面は、「枚方市駅北口バス停」へ。通勤もお出かけも、目的に合わせて路線を選ぶことができます。

「玉川橋団地バス停」は、バスプールになっているので、朝夕の通勤・通学ラッシュ時も、ゆとりあるスペースでバスを待つことができるのも便利です。

「玉川橋団地バス停」はバスプールになっています
「茨木市駅」は通勤特急なども停車する阪急京都線の主要駅
「茨木駅」からJR「大阪駅」やJR「京都駅」へアクセスできます
「玉川橋」には屋根付きの駐輪場があり、駅まで自転車も利用できます

いま(居間・今)の暮らしにカスタムメイドできる新しいリノベーション住宅登場!

団地で一人、ゆったり暮らす。

「居間」に焦点を当てて「今」の時代にアップデートした部屋から、新しい暮らし方を提案します!

3Kの間取りをワンルーム+ランドリークロークへリノベーション。部屋の間仕切りをなくし広いワンルームにすることで、窓から風が流れる開放的で自由度の高い住空間になりました。

また、暮らしの中心となる居間の壁面には、自身で棚を付けたり、物を掛けたりと簡単なDIYができる付け柱(コンセプトポール)を設置。絵を掛けたり、CDを飾ったりと、趣味に合わせて思いのままに部屋をカスタムメイドすることができます。

ランドリークロークは、室内干しはもちろん、納戸としての収納力もばっちり!衣類や季節物の家電など、居間に置きたくないものをまとめて収納すれば、すっきりとした部屋でぜいたくな自分時間を過ごすことができます。

※写真はモデルルームのものです。実際の部屋には、コンセプトポールの飾り棚や家具は付属しておりませんので、あらかじめご了承ください。

間仕切りをなくしたことで、風が流れる開放的なひろびろとした住空間
ランドリークロークは、衣服だけでなく季節物の家電や布団も収納できます
自由に飾り棚を付けたり、好きなものをディスプレーすることが可能なコンセプトポール
ふすまを取り払った押入れは、書斎としても活用できそうです
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