助松
住まいリポート

駅まで徒歩6分・難波まで30分のアクセス便利な立地
「助松」から「北助松商店街」を通り抜けて歩くこと6分。南海本線「北助松駅」が見えてきます。ここから「なんば駅」まで約30分。関西国際空港へも30分~40分でアクセスできます。「助松」から徒歩20分ほどでJR阪和線「北信太駅」にも。自転車なら通勤・通学も充分可能です。
このように交通至便の「助松」ですが、生活も大変便利な環境が整っています。徒歩すぐの距離には24時間営業の「スーパー玉出」、「業務スーパー」があり、食料品や日用品の買い物には困りません。「北助松商店街」には、コインランドリーやお花屋さんなどさまざまなお店があり、駅近くには銀行も。この商店街は「助松」の誕生とともに、駅と団地を結ぶ主動線として共に時間を重ねてきた兄弟のような存在です。反対側の国道26号線に出れば、電機店や書店、ファーストフードなど郊外の大型店が立ち並びます。
「助松」のすこし北に走る「堺泉北有料道路」は駅近くに入口があります。湾岸線や阪和自動車道につながっているため、大阪市内、神戸方面、関空などへのカーアクセスも良好です。
なお、「助松」は建物により住所が「泉大津市」の場合と「和泉市」の場合があるため、契約時には確認が必要です。




明るく伸びやかな住環境。団地内に診療所も
敷地全体に桜のほかクスノキやイチョウなどの木々が植えられています。春の訪れ、新緑、紅葉と移ろう季節が身近に感じられる自然豊かな環境です。敷地内は車道が碁盤の目のように張り巡らされ、駐車場が建物に隣接して設置されていることもあり、建物と建物の間にたっぷりとゆとりがあります。そのため全体的に明るく伸びやかな住環境になっています。車道や駐車場だけではなく、歩行者や子どものためのプレイロット、公園、遊歩道も随所に整備されています。
「助松」には、敷地内に内科と小児科の診察が受けられる「団地内診療所」があります。予防接種や健診も気軽に受けられるので、健康管理に役立てることができそう。また至近距離に銭湯「美津和温泉」もあり、疲れた身体を癒やしてくれます。




次の世代につながる助松の暮らし
「助松」は昭和30年代に誕生しました。その後は修繕、塗装、室内のリフォームを行いながら、大切に住み継がれてきました。今なお幅広い世代が暮らす「助松」。その人気の理由として生活面での利便性、アクセスの良さが挙げられますが、活発な地域コミュニティがあることも理由のひとつです。夏祭りや餅つき大会など、団地内のイベントも季節折々行われています。また、「泉大津だんじり祭り」も、団地前の道を地車が賑やかな掛声とともに通り抜けます。
地域に愛着が感じられる取り組みが身近にあることで、結婚や出産をきっかけに【近居割】や【近居割WIDE】を活用し、自分が育った「助松」に戻ってくるケースなど、次の世代に「助松」の暮らしがつながっていくことにつながっています。
間取りは1DK~4LDKまでバラエティに富み、単身からファミリーまで多様な暮らし方を受け止めることができます。「懐かしいけど新しい」をコンセプトに、レトロなデザインの良さを活かしながら、現代的にアップデートをした部屋もあり、若い世代に好評を得ています。


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