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【団地のお店】自然食品をもっと身近に!カフェとギャラリーで過ごすひとときも。団地で見つけたお店「food&gallery 88」

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団地の中には、住宅だけでなく花屋や書店、飲食店などがあることをご存知ですか? 全国の団地で、地元の人に愛されている名店を調査!
今回おじゃましたのは、愛知県名古屋市の「アーバンラフレ志賀」内にある「food&gallery 88(ハチハチ)」です。

安心して選べる商品がそろう自然食品店

地下鉄名城線「黒川」駅から徒歩14~18分の「アーバンラフレ志賀別ウィンドウで開きます」。「栄」駅からバスでもアクセスが可能です。
団地の一角は、名古屋市北文化小劇場に面して商店街が広がっています。その商店街に店を構えるのが、自然食品店「food&gallery 88」です。

「food&gallery 88」は、同じく名古屋市内にあるライブハウス&マクロビレストラン「Live & Lounge Vio」の姉妹店。店主のMaikoさんも、もともと「Live & Lounge Vio」で働いていました。

店内では、お菓子や調味料、飲料、お米などの自然食品をはじめ、ナチュラルコスメまでさまざまな商品を販売しています。

お店を始めようと思ったきっかけやお店に込めた思いをMaikoさんに聞きました。

Maikoさん

以前は自然食品にあまり興味がなかったのですが、海外での経験やマクロビとの出会いにより食に対する意識がガラリと変わりました。もっと深く知りたいと思い、食に関する知識を少しずつ増やしていったんです。家族ができてからは、子どもや夫が口にするものの安全性をより考えるようになり、普段の食事に取り入れるものを少しずつ変えていきました。
自然食品をすでに取り入れている方はもちろん、これまであまり興味がなかった方にも、「こういうものがあるんだ」、「ちょっと取り入れてみようかな」と思ってもらえたらうれしいですね。

商品の中でも特に手に取りやすいのがお菓子で、実際に購入する方が多いそうです。調味料も「試してみようかな」と選ばれることが多く、そのほかレトルト食品などもそろっています。

こうした商品の多くは、Maikoさん自らが見つけ、作り手やメーカーへ直接問い合わせて仕入れています。
店頭に並ぶ三重県産の野草茶もその一つ。Maikoさんが三重県を訪れた際に出会い、作り手に交渉して取り扱いをお願いしたといいます。

ナチュラルコスメも取り扱っており、化粧品を目当てに訪れる方や、普段使っているものから変えてみようと手に取る方もいるそうです。

すべてを自然食品に変えられたら理想かもしれませんが、私も外食をしますし、「こうしなきゃ」と思い過ぎると苦しくなってしまうと思うんです。楽をするときは楽をして、自炊のときはこうした調味料を使ってみるなど、自分なりのバランスで取り入れてもらえたらと思っています。
今後は「ここでしか買えない商品」も少しずつ増やして、お店に足を運んでもらうきっかけもつくっていけたらと思っています。

さらに今後、取り入れたいと考えているのが「量り売り」です。
一人暮らしのころ、自然食品は価格や量の面で手に取りづらいと感じていたというMaikoさん。必要な分だけ気軽に購入できる量り売りを、脱プラスチックの観点からも実現したいと話します。

コーヒーと軽食を楽しめるカフェスペース

「food&gallery 88」にはカフェが併設されており、ドリンクや軽食、オーガニックアイスなどを楽しめます。卵・乳製品不使用で、無添加のパンにサラダが付いたモーニングは17時まで提供されているため、遅めの時間にも楽しめるのがうれしいポイントです。

モーニング

もともと「コーヒー屋さんをやりたい」という思いがあり、店内にはカフェスペースも設けています。最初はドリンクだけだったのですが、お客さんから「モーニングがあれば来るよ」という声をいただいて、モーニングも始めたんです。
コーヒーは、名古屋の老舗「ミスズコーヒー商会」さんにお願いして、オリジナルで作ってもらっています。しっかりとした味わいで、モーニングにも合うコーヒーです。

  • えびのバインミー
  • タコス

最近では、カフェを利用する方も増えているそうです。近隣の劇場や図書館を訪れた方が、開演前や休憩時間などに立ち寄るほか、昼休みにドリンクや軽食をテイクアウトする方もいます。

カフェスペースには、ギャラリーもあります。Maikoさんが海外で暮らしていた際、美術館などで気軽にアートを楽しめる環境で過ごした経験から、「お店を訪れた人が自然とアートに触れられる場所にしたい」という思いがあったそうです。

「ここでやりたい」という思いをかなえたお店

コンクリート打ちっ放しの空間に、木のぬくもりが調和した店内。空間をやさしく照らす一部の照明は、木工作家・アーティストのRINさんが手掛けています。

店内の雰囲気にもこだわりが感じられる「food&gallery 88」。そもそもなぜこの団地でお店を開くことにしたのでしょうか?

近くに住んでいたので、以前からこの場所のことは知っていました。すぐ前に図書館や公園があって、周辺に緑も多く、開けた雰囲気が気に入っていて、通るたびに「ここでお店をやりたい」と思っていたんです。
天井が高く、コンクリートを生かした店内の雰囲気は、閉塞感を感じにくく、どこにいても開放的な空間を感じられるのが魅力です。

店内では、「子育てのお茶会」など、さまざまなイベントが行われることもあります。
Maikoさん自身、子育て中に一人で悩みを抱えていた経験から、同じような悩みを持つ人たちが気軽に話せるお茶会を開催。そこで知り合った参加者同士が、その後一緒に出かける仲になったこともあるそうです。
このように、お店をきっかけに自然と人とのつながりが生まれています。

自然食品の販売をはじめ、カフェやギャラリーなど、さまざまな楽しみ方ができる「food&gallery 88」。「アーバンラフレ志賀」を訪れた際には、気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

周辺環境もチェック!

個性豊かな商店街と、緑あふれる住環境

「アーバンラフレ志賀」の一角には、通りに面して商店街が広がっています。「food&gallery 88」だけでなく、雑貨店、洋菓子店、薬膳スパイスカレー店、本屋など個性豊かなお店が並び、気になるお店をはしごして楽しめるのも魅力です。

団地内は住棟と住棟の間隔が広く、ゆったりとした空間が広がっています。
すぐ近くには大きな公園やグラウンドがあり、周辺には文化小劇場や図書館も。緑を身近に感じながら、散歩やお出かけを楽しめる環境です。

>>URテナントについてはコチラ別ウィンドウで開きます

記事のまとめ

買い物やカフェ、アートを楽しめ新しい出会いも!「food&gallery 88」

  • ・お菓子や調味料、飲料、お米などの自然食品をはじめ、化粧品までさまざまな商品を販売。店主自らが見つけ、作り手やメーカーへ直接問い合わせて仕入れている
  • ・カフェが併設されており、ドリンクやモーニングなどの軽食を提供。カフェスペースには、ギャラリーもある
  • ・UR賃貸住宅には、敷地内に商店街や飲食店、カフェがあるところも
  • food&gallery 88

    愛知県名古屋市北区志賀町4丁目60-9 23号棟105

    「アーバンラフレ志賀」にある自然食品の販売、カフェ、ギャラリー。2024年8月オープン。
    お菓子や調味料、飲料、お米などの自然食品をはじめ、オーガニック系の化粧品も販売。カフェでは、ドリンクやモーニングなどを楽しめます。共用駐車場あり。
    最新情報は店舗のInstagramをご確認ください。

    • 【定休日】月曜日
    • 【営業時間】9:30~17:30
    • 【Instagram】https://www.instagram.com/foodgallery_88/
    food&gallery 88 外観写真
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