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【団地のお店】自分の爪にぴったりなサイズで、ネイルチップを楽しもう!左近山団地で見つけたお店「nail jam」

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団地の中には、住宅だけでなく花屋や書店、飲食店などがあることをご存知ですか? 全国の団地で、地元の人に愛されている名店を調査!
今回おじゃましたのは、神奈川県横浜市の左近山団地内にある「nail jam」です。
気分で付け替えられるネイルチップ
相鉄本線「二俣川」駅、JR横須賀線「東戸塚」駅、相鉄本線「鶴ヶ峰」駅の3駅からバスでアクセスできる左近山団地
。2025年9月、7街区にある「ショッピングプラザ左近山」にオープンしたのがネイルチップサロン「nail jam」です。

なかなか聞きなじみがないネイルチップサロン。どのようなところなのか、代表の市川さんに教えてもらいました。

もともとは、オンラインを中心にデコレーションを施したネイルチップの販売を行っていました。
爪の形やカーブ、大きさなどは人によってそれぞれです。オンライン販売でもサイズ選びで失敗しないよう、最初にご自身のサイズを確認するフィッティングをお願いしていました。ただ、「しっくりこない」、「プロにきちんと見てもらいたい」という声もあったんです。
この店舗では、爪のサイズ測定とデコレーションしたネイルチップなどを販売しています。サイズが合わないネイルチップでは、どうしても付けていて痛くなってしまうこともあります。実際に測定に来ていただければ、その方に合うようにネイルチップの細かい調整をして商品をお渡しできます。

「nail jam」は、常時120種類以上のデザインのネイルチップを販売。大人っぽくかわいいデザインが特長です。中でもこだわっているのが、ネイルのカラー。既存の色をそのまま使うのではなく、ネイリストが納得いくまで複数の色を混ぜ合わせ、理想の色味をつくることが多いのだそうです。

ネイルチップは、仕事の都合で普段はネイルができないものの、週末や特別な日だけ気分を変えたいという方や、ネイルサロンに通うことが難しい方など、さまざまな人に重宝されています。また、成人式や結婚式といった記念日のために購入し、思い出として残しておく人もいるのだそうです。

ネイルチップと聞くと、取れやすさが気になる方も多いと思います。「nail jam」が取り扱う、専用の両面テープを使えば約3日は付けっ放しでもOK。入浴時や短い旅行でも安心です。

店内では、透明なネイルチップも販売されています。

ネイルをきっかけに生まれるつながり
現在は、ネイルチップの販売が中心ですが、2026年春からはジェルネイルの施術もスタート予定です。


これまでネイルに関するイベントに参加する中で、人と直接コミュニケーションを取ることで、新たなつながりや可能性が広がっていくことを実感してきました。
この店舗は、路面店であることに加え、団地の商店街の中という立ち寄りやすい環境にあります。そうした立地を生かし、接客というかたちで人と向き合うジェルネイルの施術を行いたいと思ったんです。
現在は主にネイルチップ制作を務めているネイリストを含む2名が、今後ジェルネイルも担当するのだそうです。


基本となるネイルチップの販売を続けながら、ネイルサロンとしても、長く愛されるお店を目指しています。ネイルをきっかけに井戸端会議のように、お客さんや地域の方々が気軽に言葉を交わせる拠点にしたいですね。
今の充実した空気感を大切にしながらも、ネイルチップの魅力を知り、楽しんでいただくための入り口になれたらうれしいです。

市川さんは、ネイルチップスクールも運営。これまで受講してきた生徒数は約280人にも上ります。最近では、このスクールの卒業生による作品コンテストも実施されました。

作る、働く、暮らすが一つの場所で
「nail jam」では、店内を来客スペースとスタッフの作業スペースにゆるやかに区切っています。オンラインでの販売も多いため、発送作業などはこの作業スペースで行っているそうです。空間の一部は、DIYによってつくられました。

なぜ、左近山団地の商店街を選んだのでしょうか?

以前はもっとコンパクトな事務所だったのですが、事業の拡大に伴い在庫管理が難しくなったため新しい場所を探していました。
広さと自宅からの距離のバランスが決め手となり、内覧後すぐにここに決めました! オープンの際には商店街さんからお花をいただき、温かいコミュニティが築かれている場所だと感じています。
作業スペースの一角には、友人や関係者の写真が飾られていました。写真からは、この地域での顔が広く、人との縁を大切にしている市川さんらしさが感じられます。

「nail jam」があるのは、店舗付き住宅。2階が居住可能なスペースになっています。

2階の住宅には父が暮らしています。
仕事と子育てを両立しながら、父の様子にも気を配れるので、店舗付き住宅はありがたいですね。

市川さんをはじめ、スタッフのみなさんと話をするだけで元気をもらえる「nail jam」。SNSでも人気の、かわいいデザインの商品がいっぱいです。ぜひ足を運んでみてください。
周辺環境もチェック!
広い公園のような敷地で、木々に囲まれたくらし

左近山団地の特長といえば、まるで公園のように敷地が広々としていること。芝生の広場のほか、さまざまなスポーツが楽しめるグラウンドや遊具がある小さな公園のようなプレイロット、夏限定のちびっこプールなど、大人も子どもも遊べる空間が整っています。
左近山団地には、「nail jam」がある7街区と1街区の2カ所に商店街があり、スーパーマーケットや郵便局、銀行ATM、飲食店などがそろっています。中にはカフェ・シェアキッチン・アート拠点である「左近山アトリエ131110」や、シェアオフィスでありながらさまざまなイベントを開催する「トリオ左近山」など、団地や地域とのつながりが広がる施設もあります。


120種類以上のデザインで、気軽に指先を変えられる!ネイルチップサロン「nail jam」
- ・「nail jam」では、爪の測定とデコレーションしたネイルチップの販売を行っている。大人っぽくかわいいデザインが魅力。ネイルチップは、週末や特別な日だけ指先を彩りたいという方などに選ばれている
- ・URテナントの中には、店舗と住宅がセットになった「住宅付き店舗」がある
- ・UR賃貸住宅には、敷地内に商店街や飲食店、カフェがあるところも

神奈川県横浜市旭区左近山16-1ほか
相鉄本線「二俣川」駅からバスで13~17分 徒歩1~6分、JR横須賀線「東戸塚」駅からバス25~31分 徒歩1~6分、相鉄本線「鶴ヶ峰」駅からバス24~29分 徒歩1~6分。
ゆったり広々とした空間に、広場や多数の公園が備わっています。グリーンマネージャーが守り育てる木々に囲まれ、四季折々の景色の移ろいを眺めながら、散歩を楽しめます。団地の中にショッピングセンターや商店街もあり、日々の買い物も便利。保土ヶ谷バイパスがすぐ近くに通り、カーライフもとても快適です。

nail jam
神奈川県横浜市旭区左近山1186-6 7街区 11-102
左近山団地にあるネイルチップサロン。2025年9月オープン。
ネイルチップのサイズ測定&カウンセリングを受けることができ、仕上がったものは当日もしくは後日、直接もしくは郵送で受け取ることができます。
2026年春ごろからジェルネイルの施術もスタート予定。
最新情報は店舗のSNSをご確認ください。- 【定休日】水、土、日曜日
- 【営業時間】11:00~16:00
- 【Instagram】https://www.instagram.com/a.nailjam/

くらしのカレッジ編集部は、「くらし」に関するさまざまなヒントをお届けすることを目的に、インテリア、リノベーション、DIY、子育て、イベント情報など、生活を豊かにするアイデアや日常的に楽しめるコンテンツをご紹介しています。
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