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ゆたかなくらしって? ひと×コミュニティ

毎日をより楽しく過ごすには?幅広い世代の人たちとのコミュニケーションで地域とつながろう!

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人と人とのつながりが、昔に比べて少なくなっているといわれる現代。そんな中でも、積極的に地域の人たちと会話し、コミュニケーションをとることで知り合いが増え、いざというときに支え合うことができるかもしれません。幅広い世代の人たちと打ち解けるには、どうしたら良いのでしょうか。コミュニティデザインのプロ・山崎亮さんにお話をうかがいました。

※掲載写真は、2019年以前に撮影したものです

老若男女みんなが生きやすい環境をつくるために

Q.なぜ地域の人たちとコミュニケーションをとった方が良いのでしょうか?
※掲載写真は、2019年以前に撮影したものです

「2008年以降、日本では総人口が減り、少子高齢化社会が進んでいます。少なくなった若い世代では、地元を離れ首都圏で暮らす人も多くいますよね。首都圏で住む人同士は、地方に比べて互いに干渉しない傾向にあります。初めはそれが心地よいかもしれませんが、その一方で、地域とのつながりがなく、孤独や不安を感じている人も少なくないようです。
そんなときには、サークルや気の合う仲間だけでなくもっと交流の幅を広げて、地域の方とコミュニケーションをとってみることをおすすめします。」

Q.具体的には、世代が違う人とどのようにコミュニケーションをとっていくのが良いでしょうか?
※掲載写真は、2019年以前に撮影したものです

「地域でつながろうとすると、自然と年上のみなさんと関わる機会が増えますよね。年上のみなさんは、『年の功』という言葉が表すほどに、経験が豊富で、その豊かな知識から、役立つアドバイスなどをもらえることが多くあります。
逆に年上の方が、困っていることがあるようだったら手助けをしたりという関係性を普段から積極的につくっていけば、災害時や何かあったときに助け合えると思います。
地域での集まりや活動に参加することで、地域の人とどんどん仲良くなれ、人生が豊かになるかもしれません。」

記事のまとめ

世代が違う地域の人とつながることで、いざというときに支え合える&人生が豊かに!

  • ・日本では総人口が減り、少子高齢化社会が進んでいる。若い世代の中には、地域とのつながりがなく、孤独や不安を感じている人も少なくない
  • ・経験豊富な年上の方からアドバイスをもらったり、年上の方が困っていることがあれば手助けをしたりと、普段からお互いが助け合える関係性をつくっていくことで、災害時にも協力し合える
  • ・URでは、団地内で多世代が楽しめるイベントを開催しているところも

今回の先生:山崎 亮さん

studio-L代表、コミュニティデザイナー、社会福祉士
大阪府立大学大学院、および、東京大学大学院を修了。建築・ランドスケープ設計事務所を経て、2005年にstudio-Lを設立。
現在は、まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、市民参加型のパークマネジメントなどに関するプロジェクトに参加。地域の課題を、地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わっている。また、『コミュニティデザインの源流』(太田出版)、『縮充する日本 「参加」が創り出す人口減少社会の希望』(PHP研究所)など著書多数。

HP:http://www.studio-l.org/

山崎 亮さん 写真

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