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[後編]和室をイメージチェンジ!テレワークに使えてオン・オフの切り替えがしやすい「和モダン」部屋

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「URの住戸にある和室を和モダン風にしたらどんな雰囲気になる?」そんなクエスチョンをもとに、浴衣や和装雑貨などのブランド「KAGUWA」のディレクターである久山美樹さんがインテリアをコーディネート。
ワーキングスペースを紹介した[前編]に続き、今回は、ゆったりと自分の時間を過ごせる空間を紹介します。

和室にパーソナルチェア!細部までこだわりがいっぱい

部屋の奥につくったのは、本を読んだり、コーヒーを飲んだりするのにぴったりなリラックススペースです。いすは、ゆったりと座れるパーソナルチェア
「ワークスペースにある座いすと、リラックススペースにあるいすの視点の高さを変えることで、自然と気持ちのスイッチを切り替えることができます。こちらのいすにはファーを敷き、座り心地も見栄えもアップ。選ぶファーの色で雰囲気も変わりますよ。」(久山さん)

いすの下には、畳を傷付けないようにラグを。コーヒーテーブルやオットマン(足置き台)も近くに置けば、一日中でもこの場所にいることができそうです。

スタンドライトは、スチール素材でアームが細いものをチョイス。圧迫感がなくすっきりして見えるので、和室にはこのようなタイプが合うのだそうです。

壁には大きさや絵柄がさまざまな絵が。
「旅行先や出掛けた先で気に入った絵はがきやポスターを、自宅でも季節や気分に合わせて飾っています。コラージュのように並べて額に入れても、マスキングテープで壁に直接貼っても良いですね。意外と和室は、北欧風のイラストや絵とも相性◎です。」(久山さん)

部屋の印象をぐっと格上げしてくれる、小物や香り。このような細かい部分にも、家での時間を心地よく過ごすための秘密があります。

ディフューザーの容器は、ガラス製ではなくマットな陶器のものが、和室にはなじみやすいでしょう。香りは、リラックスできるお好きなものを選んでくださいね。」(久山さん)

また、この部屋の印象的なパーツの一つは鏡。大きければ大きいほど、空間を広く明るく見せる効果があります

かごを使う収納は、暮らしていく中でついつい散らかってしまう細かい物をまとめるのに便利な片付けの方法
「細かいものをざくっと入れておけば、散らかっているようには見えません。近くに、休みたいときに使えるクッションも用意しました。どこでも寝転がれるのは畳の長所ですよね!」(久山さん)

温かみのあるあかりで、夜は違った表情に

日が暮れると、スタンドライトなどの照明器具のあかりで部屋はほっと安心できる雰囲気に。疲れて帰ってきても、気持ち良く明日を迎えられそうです。

家具や小物の置き方次第で、印象を大きく変えることができる和室。まだまだ可能性が広がっていますね。

記事のまとめ

和室に合う素材やデザインの家具・小物を使うことですっきりと温かみのある空間に

  • ・ワークスペースにある座いすと、リラックススペースにあるパーソナルチェアの視点の高さを変えることで、自然と気持ちのスイッチを切り替えられる
  • ・壁には、季節や気分に合わせて絵はがきやポスターを飾っても◎
  • ・ディフューザーの容器は、マットな陶器のものが和室にはなじみやすい。鏡は大きいほど、空間を広く明るく見せる効果あり
  • ・夜には温かみのある照明器具のあかりで、和室をよりほっとできる雰囲気に

今回の先生:久山 美樹さん

株式会社WAGU代表。浴衣や着物、和装雑貨などを展開するオリジナルブランド「KAGUWA」ディレクター。
武蔵野美術大学卒業後、渡米。ニューヨーク市立大学卒業。帰国後、ウェブディレクターやプランナーとして従事した後、和雑貨の企画・販売などを目的に2003年にWAGUを設立。アーティストの作品や、木のぬくもりが印象的な自宅のインテリアが有名雑誌などに紹介される。

WAGU HP:http://www.wagu.jp/

久山 美樹さん 写真
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