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パークマイスターが考案!子どもの運動能力を伸ばす「団地エクササイズ」①~シャボン玉キャッチ!~

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子どもの運動能力を育む動きに詳しい、パークマイスター※の遠山健太さんに、今回から「団地エクササイズ」を教えてもらいます。子どもだけで、親子一緒に、団地の敷地内で楽しみながら簡単にできる運動です。

※公園遊びに詳しく、子どもの発育を考えて指導ができるスポーツトレーナーのこと

今回のテーマは、「シャボン玉キャッチ」

遠山さんが選定した「公園などの外遊びで体験できる、子どもの運動能力を伸ばすための24の基本動作」※の中から、毎月一つずつ、その動作につながる団地でできるエクササイズを紹介します。それぞれのエクササイズを行えば、運動神経が抜群になるかも!?

今回は、基本動作「追いかける」、「走る」 、「跳ぶ」 、「かわす」が含まれているエクササイズ「シャボン玉キャッチ」です。

「シャボン玉キャッチ」の方法
  1. ①パパやママがシャボン玉を作って、なるべく子どもの身長より高く飛ばす
  2. ②子どもがそのシャボン玉をたくさんキャッチ(割る)!

ポイントは、なるべく子どもが見上げるような位置にシャボン玉を飛ばしてあげること。上を向くことで平衡感覚をつかさどる内耳(三半規管)に刺激が与えられるので、バランス能力が養われます。
また、シャボン玉を追いかけることにより、自分とシャボン玉の位置関係を意識できるようになります。これは今後、球技などで役立ちます。

●他のバリエーション
  • ・落ちてくる桜の花びらや、落ち葉をシャボン玉代わりにしても◎
  • ・飛んでくるいくつかのシャボン玉に当たらないように、かわすように遊ぶ方法もあり
  • ・パパやママが、キャッチするシャボン玉を指示することで、反応能力も養える
  • ・家族、友だちと一緒にキャッチする数を競い合うことで、より素早く動こうとするための能力が向上

※24個の基本動作は、「走る」、「はう」、「泳ぐ/潜る」、「追いかける」、「逃げる」、「のぼる」、「降りる」、「跳ぶ(垂直方向)」、「跳ぶ(水平方向)」、「飛び降りる/着地する」、「かわす」、「くぐる」、「投げる」、「捕る」、「掘る」、「押す」、「引く」、「蹴る/パントする」、「打つ(ラケット/手/棒状の物)」、「渡る」、「ぶら下がる」、「乗る」、「浮く」、「回転する」。
これらは、経験することでできるようになるので、さまざまな動作を遊びに取り入れることが大切です。

ちょっとした時間に子どもと遊べる広場

今回、撮影を行ったのは、埼玉県三郷市にあるみさと団地。ここには、親子で一緒に遊べるような広場が、団地の敷地内にいくつもあります。あまり遠くに出かけられないときも安心ですね。

今回の先生:遠山 健太さん

ワシントン州立大学教育学部初等教育学科卒。NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト。adidas FUNCTIONAL TRAINING教育トレーナー資格保有。株式会社ウィンゲート代表取締役。
トップアスリートのトレーニングに携わる一方で、ジュニアアスリートの発掘・育成、学研とともに子どもの運動教室「リトルアスリートクラブ」(http://little-athlete.com)のプログラムを開発するなど、子どもの運動能力を育むことも積極的に行う。自身、2児の父であり、子どもとともにめぐった公園での運動子育て経験を生かし、パークマイスターとしても活動している。著書に『ママだからできる運動神経がどんどんよくなる子育ての本』(学研プラス)、『運動できる子、できない子は6歳までに決まる!』(PHP研究所)などがある。

遠山 健太さん 写真
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