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パークマイスターが実際に歩いて調査!子どもの運動能力とコミュニケーション能力が育つ団地の環境

ご自身のお子さんとともに500以上の公園に出かけており、公園遊びに詳しい、パークマイスター※である遠山健太さんとともに訪れたのは、千葉県浦安市にある「浦安マリナイースト21」。ここは、「海園の街」・「望海の街」・「フォーラム海風の街」・「潮音の街」の四つの街で構成され、子育て世代からも人気の高い団地です。
今回は、子どもの発育に欠かせない「遊び」という視点から、団地の子育て環境について遠山さんに教えてもらいました。

※公園遊びに詳しく、子どもの発育を考えて指導ができるスポーツトレーナーのこと

海辺のリラックスした雰囲気の中、のびのび子育て

「浦安マリナイースト21」がある「新浦安」駅近くは、パームツリー(ヤシの木)が美しい街並みとして有名。海がすぐ近くにある環境ならではの開放感があるエリアです。
「街にもどの団地にも、パームツリーやソテツなど南国をイメージさせる木がありますね。海風も心地よく、まるでリゾートのような雰囲気。のびのびとリラックスして子育てができそうです。
「フォーラム海風の街」や「望海の街」にある遊具には、ヨット、ロープ、いかり、海の生き物たちなど、海のモチーフが取り入れられています。遊び場の砂にも貝殻などが混ざっていて浜辺を連想させます。遊んでいるうちに自然と海への興味が湧くでしょうね」と遠山さん。

また、「海園の街」には自然の野原のような丘、「潮音の街」には芝生の広場があるほか、近くに川や海がある環境も魅力的だと遠山さんは言います。
「季節の草花や虫たちとの出会いがあり、近くに流れている川に行けば、アサリや、魚がはねる光景も目にできる。そういった環境がそばにあることによって、子どもたちの身近な生き物への興味を引き出せるでしょう。」

気軽にできる外遊びが、幼児期の運動能力を育むのに効果的

「浦安マリナイースト21」のどの団地も、その敷地内はゆったりとしていて、小さなお子さんとの散歩や外遊びものんびりと楽しめそうです。
「文部科学省の調査によると、外遊びの時間が多い幼児ほど体力がある傾向にあると分かっています。しかし、推奨されている『毎日60分以上体を動かすこと』をクリアするのはかなり大変。ここのように車が行き交う道路に出ずとも気軽に外遊びができる団地であれば、それも実現できそうです」と遠山さん。

「フォーラム海風の街」や「望海の街」のプレイロットには、海がモチーフのコンビネーション遊具(すべり台、うんてい、縄はしごなど多種の遊具を組み合わせた物)が置いてあるので、子どもたちは楽しみながら「登る」・「握る」・「すべる」・「くぐる」といった、幼児期に経験すべき動きを身に付けられそうです。

「フォーラム海風の街」の散歩道には、遠山さんが体力アップ遊具として注目する縦バージョンのうんていも!
「片腕で体を引き上げながら上に進むので大人にはかなりハードですが、小学校高学年以上の子どもならできるでしょう。」見つけたら、親子で挑戦してみてくださいね!

公園、海、川。街全体に遊び場があふれている

「望海の街」・「海園の街」の近くにある「明海の丘公園」では、広大な芝生エリアを元気いっぱい走り回る子どもたちの姿が! ここにはザリガニ釣りができる池やバスケットボールコートなどもあり、幼児から大人まで楽しめる公園として人気です。
「公園にはいろいろな年齢層の子どもが集まりますから、同年代はもちろん、年上や年下の子とも遊べることが良いのです。自然と小さい子のことを思いやる気持ちが生まれ、お互いに協力することも学んでいく。小さい子は格好良いお兄さん、お姉さんのまねをしようとして、チャレンジ精神が生まれます」と遠山さん。

新浦安エリアには、このほかにもたくさんの公園が点在し、海や川もすぐそば。週末、海辺の公園で散策や釣り、デイキャンプを楽しむこともでき、さまざまな遊びを子どもに経験させてあげられそうです。
「遊び場のバリエーションがあると、経験できる動きの種類も増え、運動能力アップにつながります。また、いつもと違う子どもたちと遊ぶ機会も増え、コミュニケーション能力も自然と付きますよ。」
住んでいる場所の近くに遊び場が充実していることで、わざわざ遠出しなくても家族で楽しめるなどのメリットも! 子どもの成長に合わせてかけがえのない経験がたくさんできそうですね。

記事のまとめ

「浦安マリナイースト21」は、珍しい遊具や子どもの運動能力を育める環境がある

  • ・「浦安マリナイースト21」の各団地の敷地内には車が通らない遊び場があり、安心して外遊びができる
  • ・新浦安エリアには、海、川、池、大きな公園などがあり、遊び場のバリエーションが多い。そこでの遊びを通して運動能力アップにつながる動きを自然に経験できる
  • ・URには、子育てに適した自然あふれる環境の団地がある

今回の先生:遠山 健太さん

ワシントン州立大学教育学部初等教育学科卒。NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト。adidas FUNCTIONAL TRAINING教育トレーナー資格保有。株式会社ウィンゲート代表取締役。
トップアスリートのトレーニングに携わる一方で、ジュニアアスリートの発掘・育成や、学研とともに子どもの運動教室「リトルアスリートクラブ」(http://little-athlete.com)のプログラムを開発するなど、子どもの運動能力を育むことも積極的に行う。自身、2児の父であり、子どもとともにめぐった公園での運動や子育て経験を生かし、パークマイスターとしても活動している。著書に『ママだからできる運動神経がどんどんよくなる子育ての本』(学研プラス)、『運動できる子、できない子は6歳までに決まる!』(PHP研究所)などがある。

遠山 健太さん 写真
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