URの景色 -Winter-
夜の光が見せてくれる、「ひばりが丘パークヒルズ」の美しい自然と水辺の風景
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「緑との共生」と「あたたかな雰囲気づくり」をコンセプトに照明計画が行われた、「ひばりが丘パークヒルズ」。緑のトンネルをつくるケヤキ並木など、敷地内はいたるところに自然があふれていて、照明の光はその豊かな樹木たちを彩ります。さらに、美しくライトアップされたビオトープの水辺は、昼間とは違った夜ならではの輝きを見せる場所に。また、エントランスは温もり漂う光の空間として、住む人々をやさしく迎えてくれています。
撮影を行ったのは、カメラマンの乾さん。
「木々があふれる敷地のあらゆる場所に、オレンジ色の照明が設置され、建物や歩道を照らし、温かみのある雰囲気を演出していました。また、建物のエントランスには、ライトアップされたベンチが置かれていて、デザイン性と実用性を両立したおしゃれな雰囲気で迎えてくれました。都会的なデザインでありながら、昔からの風景である武蔵野の雑木林に囲まれた建物は、照明により自然と調和した温かみのある空間になっている印象を受けました」と、感想をいただきました。
自然と照明が美しく調和する、「ひばりが丘パークヒルズ」の風景をお楽しみください。
東京都西東京市ひばりが丘3-5、東久留米市ひばりが丘団地6ほか
西武池袋線「ひばりヶ丘」駅から徒歩約15分、またはバス約4分・徒歩約2分。西武新宿線「田無」駅からはバス約13分・徒歩約2分の場所にあります。車で吉祥寺や三鷹にも行けるため、買い物にも便利で生活しやすい人気の立地。敷地内には緑があふれ、サクラの木々やケヤキ並木、公園のほかにも、ビオトープになっている大きな池がある広場もあります。豊かな自然を身近に感じる暮らしができる団地です。
乾 晋也さん
日本大学芸術学部写真学科卒業後、週刊誌の専属カメラマンとしてスタート。1991年フリーとして独立し、一般週刊誌・月刊誌などで人物インタビュー、料理、スポーツなどジャンルを問わず撮影し、多方面に作品を発表、現在に至る。
くらしのカレッジ編集部は、「くらし」に関するさまざまなヒントをお届けすることを目的に、インテリア、リノベーション、DIY、子育て、イベント情報など、生活を豊かにするアイデアや日常的に楽しめるコンテンツをご紹介しています。
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