駅前の再開発を背景に、暮らしの利便性がさらに進化する注目エリア

東京都の中央西寄りに位置する立川・国分寺エリアは、大型デパートなどの商業施設が駅前にコンパクトにまとまり、周辺には企業も多く集まっています。また、東京ドーム40個分の広さを誇る「国営昭和記念公園」や体育施設などがあり、週末はショッピングやレジャーを楽しむ人でにぎわっています。

豊かな暮らしを象徴するような街なみや風景は、数多くのアニメや漫画、ドラマの舞台としても取り上げられています。近年では駅前の再開発が進み、その利便性から「住みたい街」としての注目度も急上昇中です。

“文教都市”と“中核都市”　二つの都市をライフエリアに！

「一橋大学」や「東京女子体育大学」などのキャンパスがあり、“文教都市”として落ち着いた雰囲気の街なみが人気の国立市。大規模な商業施設や娯楽施設が集まり、多摩地区でもっとも活気がある“中核都市”として発展が目覚ましい立川市。

「いちょう並木国立」は、この二つの主要都市をライフエリアとできる、絶好のロケーションに位置しています。住宅の近隣には、日々の生活をサポートするスーパーやコンビニ、教育機関、行政機関がそろっており、あらゆる世代の方々の暮らしを支えます。

便利で最先端を行く商業施設や都市機能を最大限に活用する一方で、おしゃれでゆったりとしたまちを散策したり知的好奇心を膨らませたり、毎日のさまざまなシーンをより輝かせてくれる二つのまち。洗練された豊かな暮らしを実現してくれる魅力ある環境と言えるでしょう。

テレワークにおすすめの部屋

「いちょう並木国立」では、光配線方式（FTTH）によるインターネット接続が可能ですので、動画やオンラインでの会議など、大容量のデータを使用される方におすすめです。

また、部屋数が多い間取りもあり、テレワークに必要な仕事スペースを確保しやすく、プライベートとの切り分けが容易です。

主要駅から一直線！都内各方面へ軽快なアクセス

「いちょう並木国立」から最寄り駅のJR中央線「立川駅」へは、徒歩19～21分。徒歩２～４分のバス停からバスを利用すれば、10分で行くことができます。「立川駅」はJR中央線きっての主要駅。ここから特別快速を利用すれば、30分ほどで「新宿駅」に、40分ほどで「東京駅」まで行くことができ、通勤・通学もスムーズ。

また、「立川駅」からは南武線、青梅線、中央本線が利用できるので、都心のみならず都内・近隣各地への移動も快適です。

車での移動は、最寄りの中央高速国立府中インターの利用が便利。レジャーに旅行にドライブに、行動範囲もぐっと広がります。