豊かな自然と暮らし利便性も兼ね備えた“新しい街”

都心への通勤圏内に位置する立川エリア。通勤にはたくさんの路線が選ぶことができます。

そのうちの一つである西武拝島線「西武立川駅」南口エリアの開発がスタートしたのは近年に入ってからのことです。2012年に、駅前広場や駅舎が改修され、新しい街として、住宅と商業施設の複合的な開発がいっそう進展しました。駅前には大型食品スーパーを核とするショッピング施設がオープンしています。

住む人の利便性と楽しみを一度に叶えるエリアとして、ますますの発展を続ける西武立川エリアには、暮らしに欠かせない小中学校などの教育施設が充実。

また、バスでのアクセスも可能な「昭島駅」北口には、ショッピングセンター「モリタウン」があり、飲食店や各種専門店、映画館など、ファミリーで楽しむことができます。

武蔵野の澄んだ自然に囲まれて。日々のゆとりと暮らしやすさがかなう住環境

落ち着いた自然に囲まれた立川市は、東京西部の住民にとっての“都心への玄関口”。また同時に、“緑に恵まれた都市”として近年とくに人気が高まっているエリアです。

「立川一番町東」は、そんな立川市の西側、武蔵村山市と隣接するところに位置しています。

季節になると団地入り口付近の並木道や敷地内ではソメイヨシノ、八重桜、紅梅、白梅、杏などが咲き乱れ、近くを通る人々の目を楽しませてくれます。“ふれあい広場”と名付けられた敷地内のエリアでは、家族連れがシートの上でお弁当を広げたり子どもたちが走り回って遊んだりする様子が見られます。

また、豊かな緑に育まれた空気は澄み渡り、お天気の良い日には富士山のくっきりした姿を拝めることもあります。

「立川一番町東」は、あらゆる世代に優しく、小さな子どもからシニアまで、家族みんなが安心して毎日を過ごすことができるゆとりの住処です。

テレワークにおすすめの部屋

「立川一番町東」の一部の住棟では、光配線方式（FTTH）によるインターネット接続が可能です。光配線方式を利用可能な部屋は、動画やオンラインでの会議など、大容量のデータを使用される方におすすめです。

また、部屋数が多い間取りもあり、テレワークに必要な仕事スペースを確保しやすく、プライベートとの切り分けが容易です。

近隣エリア・都心へのアクセスも快適。さまざまなシーンが楽しめる環境

「立川一番町東」から、最寄りの西武線「西武立川駅」までは徒歩15～19分。「西武立川駅」からは急行を利用して「西武新宿駅」まで直通でおよそ45分。毎日の通勤・通学のほか、ちょっとした用事やお出かけもスムーズです。

また、バスを使えば、最寄りの「松中団地北バス停」まで徒歩３～７分、そこから「西武立川駅」まではわずか４分という便利さ。JR青梅線「昭島駅」へも最寄りの「松中団地北バス停」から９分で行くことができます。

 

「昭島駅」周辺には、テニスやゴルフなどのスポーツ施設をはじめ映画館や温泉などの娯楽施設、ショッピング・グルメエリアなどを備えた広大な「昭島・昭和の森」を始め、さまざまな商業施設が充実しています。毎日の買い物から家族そろってのお出かけやレジャーまで、さまざまなシーンを楽しむことができます。