駅まで歩いて５～10分！駅近の魅力は世代を超えて人気あり

「サンヴァリエ津久野」の魅力は、JR阪和線「津久野駅」まで歩いて５～10分というアクセスの良さ。通勤、通学、お出かけに、立地の良さは最大のポイントでしょう。「津久野駅」からターミナル駅の「天王寺駅」までは、途中で快速に乗り換えれば、25分で到着です。「天王寺駅」に到着してからは次のとおり。Osaka Metro御堂筋線「天王寺駅」から「なんば駅」までは７分、「梅田駅」までは17分。団地最寄りの「津久野駅」からOsaka Metro「梅田駅」まで、快速を使えば50分で到着します。

 

駅までは平坦な道のりなので、シニア世代にとっても負担が少なく、年齢を重ねても安心して住み続けられます。ベビーカーなどで移動する、小さな子ども連れにもうれしいメリットなので、「サンヴァリエ津久野」はさまざまな世代から人気があります。

 

「サンヴァリエ」は、フランス語の「sain（健康）」と英語の「sun（太陽）」そしフランス語の「varier（変わる）」を組み合わせた造語だそう。団地のある津久野町にフレッシュな感覚をもたらし、老若男女が健康的で文化的な暮らしができるようにと、付けられたそうです。

駅近ながらも、住み心地が良いのは、敷地内にプレイロットや緑があり、静かな空間が広がっているからでしょう。住民の快適な暮らしを考え、つくられた団地です。

駅までの道のりに、食品スーパーや郵便局がある便利な暮らし

「津久野駅」周辺には、スーパーや郵便局などがあり、日々の買い物や所用には困らない“便利な暮らし”ができます。

食品スーパー「デイリーカナート向ヶ丘店」は、「サンヴァリエ津久野」から徒歩３～７分、「イオンフードスタイル津久野店」は徒歩４～８分のところにあり、鮮度を重視した食料品が並ぶので、日々の食事づくりに欠かせない存在です。駅近くには「鳳郵便局」があり、ここは集荷や配達をしている大型郵便局なので、不在中に届いた保管郵便物などを受け取ることができます。また、ときはま線の南側には高度専門医療や救急医療を担う地域の中核病院「堺市立総合医療センター」があります。

「サンヴァリエ津久野」から徒歩８～12分、「津久野駅」の先に大型ショッピングモールが。週末のまとめ買いや、家族そろってのお出かけも楽しく過ごすこともできそうです。

文化と自然に満ちたエリア。子どもも大人も憩える公園がある

団地から徒歩２～８分のところにある、由緒ある寺院「家原寺（えばらじ）」は、704年、奈良時代の僧・行基が開創しました。文殊菩薩をお祀りしていることから、合格祈願や昇運祈願に訪れる人が多く、受験シーズンになれば、「合格」「必勝」などと書かれたハンカチで本堂の壁や柱が埋め尽くされる景色は冬の風物詩の一つとなっています。

また、地域住民の憩いの場となっている「家原大池公園」へは徒歩５～10分。水鳥が訪れる大きなため池には、水上デッキがあり自然を身近に感じられる空間です。池の周りには遊歩道があるので、季節を感じながら散歩やランニングを楽しむのも気持ち良さそう。

「家原大池公園」には、ひろびろとした芝生の広場もあり、ベンチに座りリラックスする方や、お弁当を楽しむ親子連れなどの姿が見られます。大小のローラーすべり台など、子どもたちがよろこぶ遊具が設置され、元気いっぱいに遊べ、のびのびと過ごせる広場があるのは、子育て中のファミリーにとってもうれしいことでしょう。

間取りも設備も新しい団地。充実の暮らしが期待できそう

「サンヴァリエ津久野」は、この地域では新しい団地なので、間取りや設備は魅力的なものがそろっています。間取りは1DK～4LDKと幅広く、リビングはフローリング、部屋タイプによっては対面キッチン、ウォークインクローゼット、床暖房などもあり、快適な住まいスタイルが送れます。

 

大きな通りから一歩外れたところには、手打ち蕎麦の店やお惣菜店など、こぢんまりとした店舗がたたずんでいます。アクセスが便利なことや、新しい設備が整っていることはもちろん大事ですが、そんな中にも、安らげる公園や、味わいにほっとする店舗がある・・・。それらは「ここに住んで良かったな」と思える瞬間につながるでしょう。