緑多い丘の上。人気の北摂エリアにてゆったりと暮らす

大阪・北摂にある「アルビス旭ヶ丘」は、約1200世帯が暮らす街。木々が生い茂る丘の上に、真っ白な高層建物や、カラータイルがアクセントになっているデザイン性の高い建物が立ち並んでいます。敷地内は小道でつながり、そよ風や木漏れ日が気持ち良いアプローチ。エントランスも周囲の緑に溶け込むようです。

そんな「アルビス旭ヶ丘」は、緑化など自然環境にも配慮され、太陽光発電のソーラーパネルや電力のピーク時を知らせる分電盤など、省エネルギーにつながる設備を備えた集会所もあります。自然との共存という価値観を大切に、幅広い世帯が快適に暮らせるようになっています。

そして、「アルビス旭ヶ丘」の魅力のひとつが、夜の照明です。昼は何気ないベンチや階段ですが、夜になると温かい光で輝く幻想的な空間に様変わり。こうした素敵な照明スポットが多数設置されています。

敷地内に子育てやテレワークのサポート空間もあり、ファミリー世帯が暮らしやすい

「アルビス旭ヶ丘」の魅力は、建物のハード面だけではありません。暮らしやすいさまざまなサポート体制もあります。

例えば、東集会所１階では、「旭丘こども園」の地域支援員による「たんぽぽルーム」が毎週１回開催されています。０歳から就学前の子どもと親が訪れて、遊んだり情報交換をしたり、育児相談をしたり。小さな子どもをもつ住民は、この開催を心待ちにされています。

中央集会所にはテレワークスペースが設けられているので、在宅勤務の際など、仕事に集中できる場所を確保できそうです。また、中央集会所の駐車場にキッチンカーが訪れることもあり、住民の楽しみの一つとなっています。

「アルビス旭ヶ丘」には生活支援アドバイザーが常駐しており、シニアの方が安心して暮らし続けられるよう、URの制度や公的機関等施策の案内、多世代交流イベントなどを実施しています。

広い緑地で気軽にリフレッシュ。徒歩10分圏内にスーパーやホームセンターも

「アルビス旭ヶ丘」の南側には、大阪府内でも最大級の広さを誇る「服部緑地」があります。花壇や芝生の広がる原っぱ、スポーツ施設などがあるので、家族で訪れて思い切り走り回って遊ぶこともできるでしょう。緑に癒やされつつ、朝夕のウオーキングで体力づくりをする住民もいます。

近くには、「泉丘小学校」や「旭丘こども園」などもあり、登校・登園もしやすい立地です。周辺には学習塾やスイミングスクールなどもあり、子どもたちが学びやすい環境でもあります。

また、「アルビス旭ヶ丘」の周辺には、「いかり 豊中店」をはじめとするスーパーや、ホームセンター「コーナン 豊中夕日丘店」、コンビニや郵便局などもあり、日々の暮らしに事欠きません。歩いて10分以内で生活必需品をそろえられる、利便性の高いエリアです。

北大阪急行線、阪急宝塚線の二つのルートで大阪中心部へアクセス可能

「アルビス旭ヶ丘」の魅力はもう一つ、大阪・梅田へのアクセスが快適なこともあります。東側を通る北大阪急行線「桃山台駅」と、西側を通る阪急宝塚線「豊中駅」の中間地点にあるため、どちらからも大阪の中心部へアクセスできます。

北大阪急行線を利用する場合、阪急バス「旭ヶ丘北口バス停」から、「桃山台駅」までバスで11～12分、阪急宝塚線を利用する場合、「豊中駅」までバスで11～24分。Osaka Metro御堂筋線「梅田駅」や、阪急「大阪梅田駅」まで、二つのルートを使って到着可能。通勤や通学、お出かけもスムーズです。

また、「アルビス旭ヶ丘」から1.5kmのところに「豊中市役所」や「豊中市保健所」などの行政機関もあるので、各種手続きもしやすいでしょう。