抜群の住環境。三世代で暮らす家族もいる“住みたい団地”

「泉北茶山台二丁」は、泉北ニュータウンにある全39棟の大規模な団地。泉北高速鉄道線「泉ケ丘駅」から、歩いて10～18分。便利な立地にあります。

 

こちらの団地、実は、子ども時代にここで育ち、就職などでほかの地域に移住した人が、結婚や子育てを機に“この団地に戻ってくる”ケースもあります。徒歩圏内に駅があり、充実したショッピングエリアがあり、さらに、春にはウグイスの鳴き声がするほど豊かな緑に包まれている環境が、もう一度住みたい、という気持ちにさせてくれるのでしょう。

 

子育てを終えたご夫婦は、それまでよりコンパクトで快適な間取りへと“団地内で引っ越す”場合も。また、【MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト】も始まっていて、このリノベーションルームをきっかけに新たに住み始める人もいます。さまざまな世代がそれぞれのスタイルで暮らす。「泉北茶山台二丁」は、幅広い人々から支持される魅力ある団地です。

アクセスの良さは働きやすく子育てもしやすく

泉北高速鉄道線「泉ケ丘駅」までのアクセスの良さは、「泉北茶山台二丁」の人気の理由の中でも大きなポイントです。団地入り口にあるブリッジからは、なんと「泉ケ丘駅」が見えるほどの距離。「泉ケ丘駅」から南海電鉄「なんば駅」まで乗り換えなしの31分で到着できるので、通勤や通学も快適です。敷地内にはカーシェアリングもあります。

都心へのアクセスの良さは、通勤する方から支持されています。特に共働き世帯にとっては、通勤時間の短縮による、家事や育児への貢献は大きいでしょう。敷地に隣接して幼稚園や小学校もあるので、子育て世帯の住民からも暮らしやすいと評判です。

心地よい緑は団地の中にも団地の周囲にも

敷地内の環境は、団地の中でウグイスの声も聞こえるくらい、自然がいっぱいです。常緑樹にプラスして、シーズンによっては、桜や新緑、紅葉などが目に飛び込んできます。この景観の良さは、住み心地の良さにもつながっています。また、団地の近くには、野鳥が多いことで知られる「大蓮公園」もあります。樹齢を重ねた木々が茂る森は、まさにリフレッシュゾーンです。

子育て世帯にとっては、駅までの道のりに「堺市立ビッグバン」や「南図書館」があるのもうれしい限り。遊び心を膨らませてくれる施設や、家族みんなで充実できる学びの場があることも、暮らしを豊かにしてくれます。

泉北ニュータウンのターミナルで楽しくショッピング

「泉ケ丘駅」に近い「泉北茶山台二丁」は、買い物がとても便利。駅につながるショッピングセンター内の「泉北タカシマヤ」や「パンジョ」には多くの専門店が入っているので、買い物が楽しくなるそうです。

また、「泉ケ丘駅」の近くの「ジョイパーク泉ヶ丘」は、専門店や飲食店が入るショッピングセンターです。中でも、１階にある「三杉屋ジョイパーク 泉ヶ丘店」は、選び抜かれた生鮮食品が並ぶ、おしゃれな食品スーパーで、１日中買い物客でにぎわっています。

「泉ケ丘駅」に直結した建物内には、スーパー「コノミヤ 泉ヶ丘店」もあります。こちらは、仕事やお出かけ帰りに立ち寄りやすい場所にあります。