ROOMIE×UR
マンガ『“ここだけ”のくらし』第33話 ~息子が学童に行っていない!?ご近所さんのやさしさが染みる編~

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ROOMIEの連載マンガ企画5シリーズ目となる『“ここだけ”のくらし』では、UR団地だからこそかなえられる豊かなくらしを人気の漫画家さんたちによって紡いでいきます。個性あふれる登場人物たちが描くリアルな日常は、私たちのくらしのヒントになるかも!? 過去4シリーズも合わせてお楽しみください!
マンガシリーズ第1弾はこちら。マンガシリーズ第2弾はこちら。マンガシリーズ第3弾はこちら。マンガシリーズ第4弾はこちら。
つづく
UR団地に住む智子は、小学2年生の息子・智也を育てながら事務の仕事をしています。ある日の仕事中、智也が学童に行っていないことが分かり、落ち着かない時間を過ごしましたが、上の階の伊藤家で待たせてもらっていると知り、ひと安心。近くに頼れる人がいる心強さを改めて実感しました。UR賃貸住宅には多くのファミリーが暮らしており、家庭同士の交流や子育ての悩みを共有できる環境があります。子育てに適した住まい選びを考えている方は、ぜひURでの暮らしを検討してみてください。

くらしのカレッジ編集部は、「くらし」に関するさまざまなヒントをお届けすることを目的に、インテリア、リノベーション、DIY、子育て、イベント情報など、生活を豊かにするアイデアや日常的に楽しめるコンテンツをご紹介しています。
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