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家遊びで工作を行う際のポイントとアイデア例、メリット、注意点は?

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お出かけの予定がないときや、おうちで1日を過ごす日など、子どもと一緒におうち時間をどう過ごすかで、頭を悩ませている方も多いはず。そんなとき、身近にある道具や素材で、親子工作をしてみるのはいかがでしょう。切ったり、貼ったり、お絵描きしたり…。工作の時間は、小さな子どもの「やってみたい」をかなえてあげられる機会。おうちにいながら、親子で楽しい時間を過ごすための、さまざまなアイデアや遊び方を紹介します。

家遊びで工作を行うときのポイント

工作ビギナーの方でも、安全・お手軽に工作を楽しめるよう、まず押さえておきたいポイントをお伝えします。

●家にある身近なもので作る

工作で使用する素材は、日用品では、紙コップ、紙皿、ストロー、割りばし、輪ゴム、毛糸、リボンなど。廃材では、ペットボトル、牛乳パック、段ボール、新聞紙、空き箱、トイレットペーパーの芯などがおすすめです。
わざわざ材料を買わずに、身近にあるものを利用することで、おもちゃ代の節約にもなりますし、素材を組み合わせて手作りすることで、オリジナルのおもちゃが完成します。

●工作する材料の安全性をチェック

工作の準備をする上で気を付けたいのは、使用する材料の安全性。特に小さな子どもと工作をする際には、注意が必要です。準備の際に誤って子どもが口に入れてしまっても危険がない素材か、飲み込んでしまわない大きさかどうかを確認しましょう。
また、触ったときにけがをしそうな、突起や鋭利な部分の有無もチェックしましょう。

●年齢に合わせて工作内容を変える

0歳児から楽しむことのできる工作遊びですが、年齢によって、できることや興味の範囲が異なるため、子どもの年齢や興味に合わせた内容を選択することがポイントとなります。
例えば、0~1歳児で楽しめるのは、紙を破ったり、押したり引っ張ったりというような単純な動きの遊び。シールはがしや、物の出し入れができるようなおもちゃ作りがおすすめです。
2歳児以降になると、パズルやお絵描き、折り紙やひも通しなどの思考が必要な遊びや、より高度な動作が求められる遊びに興味を持つようになり、ハサミなどの道具を使った工作も楽しめるようになっていきます。

家遊びで挑戦したい工作の例

子どもから大人まで、作るのも遊ぶのも夢中になれる大人気の工作レパートリーを、材料とともに紹介します。

●ビー玉迷路

空き箱で作った迷路本体を傾けて、ビー玉やスーパーボールを転がし、スタートからゴールまで落とし穴に落とさないように気を付けながら移動させます。

<ビー玉迷路の作り方>
1.空き箱や段ボールの中に、迷路になるようビー玉が通れる幅の仕切りを設置。
2.迷路の途中に落とし穴を作る。
※仕切りにはストローや厚紙・段ボールなどお好みの素材を使用してください
[材料]
空き箱、段ボール、木工用ボンド、ビー玉やスーパーボール、ストロー、ペットボトルのふたなど
●紙コップロケット

紙コップと輪ゴムで作ったオリジナルロケットを、もう一つの紙コップで作ったジャンプ台に載せて、ゴムの力を使って飛ばします。親子や兄弟姉妹で飛ぶ高さや距離を競います。

<紙コップロケットの作り方>
1.ロケットとなる紙コップの飲み口部分に、4カ所の切れ込みを入れる。
2.2本の輪ゴムを一つにつなげたものを、結び目が十字になるよう4カ所の切れ込みにセット。
3.画用紙や折り紙、ペンなどで紙コップを装飾する。
[材料]
輪ゴム2本、紙コップ2個、画用紙、折り紙、ペンなど
●スライム

ひんやり、ネバネバ、プルン。感触が楽しいスライム作りは、まるで科学実験。そのままの素材を使えば透明に、絵の具や食紅で染色すれば、好きなカラーのスライムが完成します。

<スライムの作り方>
1.プラスチックのコップに、洗濯のり50ml(色付きの場合は絵の具を入れて混ぜておく)を入れる(A)。
2.別のプラスチックのコップに、お湯25mlとホウ砂2gを入れてよく混ぜる(B)。
3.AにBをスプーン1杯程度入れて、割りばしでよくかき混ぜる。
4.少し水っぽい程度に固まってきたらしばらく置き、コップから出してよくもむ。
[材料]
プラスチックのコップ2個、割りばし、PVA入り洗濯のり、ホウ砂、お湯
※色を付ける場合は絵の具(食紅)
※ホウ砂の取り扱いには注意してください
●ペットボトルボウリング

ペットボトルを装飾してオリジナルのピンを作り、ボールを転がして、倒れたピンの数を競うペットボトルボウリング。ペットボトルに入れる重りの量で、難易度が変わります。

<ペットボトルボウリングの作り方>
1.ペットボトルに重りを入れる(水が一番手軽ですが、砂やビー玉でも大丈夫です)。
2.ペットボトルのふたが取れないよう、カラーテープを巻いてしっかり固定し、マスキングテープやカラーテープ、シールなどで装飾する。
[材料]
ボール、ペットボトル、カラーテープ、重り(水や砂、ビー玉など)、マスキングテープ、油性ペン、シールなど
●牛乳パックブーメラン

作るのが簡単で、よく飛ぶ牛乳パックブーメラン。角のない紙でできているので、危険が少なく、小さな子どもでも安心して遊べます。

<牛乳パックブーメランの作り方>
1.開いた牛乳パックを折り目に沿って切る。
2.切った1枚をさらに半分に切って2枚にし、2枚とも同じように角を取る。
3.ペンで好きな模様を描いて、2枚を十字に交差させる。
4.中央をホチキスで留め、安全のために上からテープを貼る。
※バランスが大切になるので、2枚の羽根が均等になるように作りましょう
[材料]
牛乳パック、ホチキス、油性ペン、テープ
●宝探し

部屋の隅や押入れの中など、家の中のどこかに隠された宝を、手作りの指令書に沿って探す遊びです。指令書に工夫を凝らし、逆さ文字にしたり、指令自体を謎解きにしたりするなど、難易度調整も自由自在。指令書を作る人も、宝を探す人も楽しめます。

<宝探しのヒントを書いた指令書の作り方>
チラシの裏やメモ帳などで指令書を作成。宝物は既存のおもちゃなどを利用します。
[材料]
紙、ペン、お好みの宝など
●トントン相撲

画用紙で自分だけの力士を作り、空き箱で作った土俵で勝負させるトントン相撲。箱をトントン叩いて力士同士をぶつけ合い、倒れた方が負け。勝負もヒートアップしそうです。

<トントン相撲の作り方>
1.画用紙を二つ折りにして、人型や動物型など好みの力士を描いて切り抜き、目や口などを描く。
2.力士が動けるくらいの空き箱の上面に、大きく円を描き土俵を作る。
[材料]
画用紙、空き箱、ペン

家遊びで工作を行うメリットと注意点

手先を使い、想像力を働かせながら行う工作。工作に取り組むことでどんなメリットがあるのでしょうか? 作業にあたって注意したい点とともにチェックしていきましょう。

●工作のメリット
・集中力や忍耐力を養える
オリジナリティあふれるおもちゃ作りは、子どもの「おもしろそう!」というワクワクする感情を刺激し、自ら熱中して取り組んでくれる、手先と頭を使った遊び。思い通りにいかないことや、失敗があったとしても、忍耐強く工夫して乗り切るわが子の姿に、成長を感じるかもしれません。
工作がきっかけとなり身に付く「一つの物事に集中して取り組む姿勢」は、今後の人生の中でも役立つ大きな財産になってくれます。
・道具や素材の扱い方が学べる
工作に使う道具はもちろん、材料となる紙や箱なども、触感や質感など多種多様。さまざまな道具や素材に触れることで、手に持つ際の力加減や扱い方を理解することができます。
また、小さいころから工作で細かい作業に取り組むことで、手先が器用になる可能性もあります。
・工夫できるようになる
工作に慣れてくると、作り上げるまでの過程で、どのように工夫すれば良いかを、自分自身で考えられるようになります。
完成させるには、どのような工夫が必要か、カスタマイズするためには、どの段階でどのような工程を入れれば良いのかなど、必要な工程を逆算して考えられるようになるので、完成までの過程を通して、課題を乗り越えるための思考力が鍛えられます。
●工作するときの注意点
・誤飲事故が起きないように気を配る
小さな子どもがいる家庭で気を付けたいのは、誤飲事故。使用する素材や部品など、子どもが口に入れてしまわないよう、目を離さないことが大切です。
誤飲防止のための素材選びは、3歳児の子どもの口の大きさ(口を開けたときの口径は約39mm。喉の奥までは約51mm)以上のサイズを目安としてください。
特に、6~20mmの小さな素材は喉に詰まりやすく、窒息の恐れがあり危険です。より安全性を高めるために、市販の誤飲チェッカーでサイズを確認すると良いでしょう。
・素材や道具などでけがをしないよう見守る
ハサミやカッターを使う際は、子どものそばを離れないなど、細心の注意を払いましょう。
小さい子どもと工作をする場合は、刃物のほかに、針の誤飲やけがの恐れがあるホチキスにも注意が必要です。ホチキスを使用する場合には、針で留めた箇所にテープを貼って保護し、外した針もテープに貼り付けて捨てるなど、安全・安心のために、片付けまでしっかりと行うことが重要です。

親子で「つくる」をもっと楽しむなら、思い切って親子でお部屋をDIYしてみるのもおすすめです。そして、そんなニーズに応えてくれる賃貸住宅があることをご存じでしょうか。

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>>「UR-DIY」とは?

●「UR-DIY」のラインナップ
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>>ここまでできる!「DIY住宅 お住まい実例」
<初心者でも楽しい「Petit DIY住宅」>
壁紙や床面など、内装部分のDIYが行えるシリーズです。大きなレイアウト変更はできませんが、初心者でも手軽に、自分好みのインテリアにカスタマイズできます。
<「UR-DIY」以外でも原状回復が免除になる「カスタマイズUR」>
また、「UR-DIY」以外の物件でも、「模様替え申請」をすることで、DIYが可能になるケースもあります。ライフスタイルの変化に応じて「押入れをクローゼットに替える」ことや、「壁紙の貼り替え」、「壁の塗装」などがその一例。この範囲であれば、原状回復も不要です。
>>子どもと一緒にできるDIYも! 「ユージのまるごとDIY」

●「UR-DIY」の特長

「DIY住宅」、「Petit DIY住宅」は、入居者による施工を前提としているため、未補修のままの引き渡し。施工の計画と実施内容を考え、UR都市機構にDIYの施工内容を申請し、承諾を得ます。追加でDIYを行いたい場合は、再度プランを申請し、承諾を得られれば何度でも施工可能です。

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工作からDIYへ。創造する楽しさが分かる家遊び

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監修/かまゆみ

記事のまとめ

おうちの中で創造力をはぐくめる工作のアイデア例を紹介!

  • ・身近な素材で行える工作は、年齢に合わせた内容を選択することでより楽しめる
  • ・「宝探し」や「トントン相撲」など、工作は子どもから大人まで夢中になれる
  • ・工作を通して集中力や工夫する力が培われ、道具や素材の扱い方も学べる
  • ・おうち時間に親子で「つくる」をもっと楽しむなら、DIYがおすすめ
  • ・UR賃貸住宅は、賃貸なのにDIYが可能な「UR-DIY」という住宅シリーズがあり、親子で「つくる」ことを楽しめる

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