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雨の日に楽しむ家遊びの種類。子どもの年齢で分けた選び方のポイント

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外で遊ぶことのできない雨の日は、子どもたちから「つまらない」、「遊びに行きたい」という声が聞こえてきそうです。そんな日でも、工夫次第で子どもたちが最高の笑顔をみせてくれる、家遊びの数々があります。今回は、室内でも子どもが夢中になれる遊びのアイデアを紹介。おうちにいながら親子で目いっぱい楽しんで、雨の日をスペシャルな1日にしましょう。

雨の日でも楽しめる主な家遊び

雨の日でも楽しめる家遊びには、どのような種類があるのでしょうか。誰でも気軽にチャレンジできる、遊びのレパートリーをお伝えします。

●カードゲーム(トランプ・UNOなど)
トランプやUNO、かるたなど、さまざまな種類のカードゲームが販売されていますが、親子で簡単に楽しめるのは、ルールがシンプルで分かりやすいもの。トランプの神経衰弱やババ抜きなどは、カードゲームに慣れていない子どもでも、気軽に挑戦することができます。テレビゲームやスマホアプリとは違った駆け引きや緊迫感が魅力です。
●粘土(小麦粉・紙)
粘土遊びは、こねる、丸める、ちぎるなど、指先を使うほか、何を作るか、どんなふうに作るかという想像力をはぐくむ知育にもなります。
小麦粉、水、食用油、塩のみで手軽に作れる小麦粉粘土は、食紅を練り込めばカラフルな粘土に大変身。材料は食材なので、小さい子が誤って口に入れても安全です。紙粘土は、いろいろな形を作って、固まった後に絵の具で色を塗るなど、作品作りを楽しむこともできます。
●水風船
暑い時期は、お風呂での水風船遊びもおすすめです。膨らませたり、水に沈めたりと、カラフルな水風船は、子どもたちに大人気。遊びながら水を浴びることで、暑さ対策にも有効です。浴室で遊ぶ場合、事故防止のため、子どもから目を離さないようご注意ください。
●折り紙
折り紙は、小さな子どもから大人まで家族みんなが夢中になれる遊び。色や柄、大きさなど、作る作品に合わせて、紙を選ぶ楽しみも魅力の一つです。幼児や初心者でも、簡単に挑戦できる折り方の解説書も市販されているので、ぜひ親子でトライしてみてください。
●お絵描き
絵の具やクレヨン、色えんぴつなど、いろいろな画材で遊んでみるのもおすすめ。お絵描きを通して想像力はもちろん、触感や色彩感覚をはぐくむことができます。
身近にあるスポンジや廃材をスタンプとして使い、モチーフを組み合わせて、お花や動物の絵を描いてみるのも楽しい遊び方です。
●ジェスチャーゲーム
問題を出す人が体を大きく動かしてジェスチャーし、回答者が何を表しているのかを当てるゲームです。大げさなくらいに体を動かせば、子どもたちは大笑い。あらかじめ作っておいたお題をくじにしたり、複数人でジェスチャーをしたり、制限時間を設けて競い合うのもおすすめです。
●クイズ
ちょっとした時間にも楽しむことができるクイズは、道具が必要なく、場所も選ばないので、雨の日にもってこいです。親子でクイズを出し合ったり、オリジナルのなぞなぞを考えたり、何人かで遊ぶ連想クイズも盛り上がります。
●おままごと
専用のセットがなくても、身近な日用品を使って、想像力を働かせながら遊べるおままごと。ママやパパ、先生や赤ちゃんなどの役になり、そのやり取りの中で、自然と語彙力やコミュニケーション力も向上します。
●しかけ絵本
ページをめくると絵が飛び出し、驚くようなしかけや、ワクワクする展開が隠されているしかけ絵本。複雑なしかけが壊れてしまわないか心配になりますが、小さい子向けのシンプルで丈夫なつくりの絵本もあるので、子どもにぴったりな本をぜひ選んであげてください。
●あやとり
家にある毛糸やひもを使って、手軽に楽しめるあやとりは、指先のトレーニングにもなる遊びです。次の一手はどうすれば良いかを、常に意識しながら遊ぶため、先を予測する力もはぐくむことができます。事故防止のため、遊び終わったひもはしっかりと片付けましょう。

年齢別のおすすめの家遊び

子どもの年齢によって、興味を持つものやできることは異なります。年齢ごとの発達度合いを知り、その時々で、一番楽しめる家遊びを選択することがポイントです。

●0~2歳
何にでも触り、口に入れてしまう0~2歳。事故には十分気を付けなくてはいけません。
おすすめの家遊びは、新聞紙をビリビリと破く、おもちゃの楽器での演奏会、お絵描き、ハンカチ遊びなどです。
おもちゃで遊ぶ際には、口に入っても安全な素材を選ぶようにしましょう。手作りの小麦粉粘土など、害の少ないおもちゃを手作りすることもできます。
お絵描きなどでよく使う、石油由来の成分でできた一般的なクレヨンは、柔らかくかじりやすいので注意が必要です。
●2~3歳
体力がついてきて、活動が盛んになる2~3歳。全身運動もなめらかになり、大きな動きになってきます。
家遊びでも、体を動かせるような遊びを好むようになるため、室内用のトランポリンや、リズムにのって体を動かせるダンスや体操、柔らかく小さなボールを投げたり転がしたりする遊びなどもおすすめです。遊びの広がりを考えながら安全に配慮し、エネルギーを発散させましょう。
●3~4歳
多くの子が幼稚園や保育園で、初めての集団生活を経験する3~4歳。集団生活が始まると、今までとは違う遊び方や生活習慣なども身に付いてきます。
そんな時期におすすめの家遊びは、おままごとや工作。少しずつ家事も手伝えるようになるため、実際の料理やお菓子作りに挑戦したり、洗濯ものを畳んだりといったお手伝いを取り入れるのも良いでしょう。
また、手先を器用に使えるようになってくるので、段ボールなどを利用した工作も、楽しむことができます。映画などのDVDを集中して鑑賞できるようになるのも、この時期です。
●5~6歳以上
集団生活によって社会性を身に付け、他者と協力して物事に取り組むことや、チーム形式で遊ぶ楽しさを覚える5~6歳。遊びのバリエーションも広がり、ルールを決めて勝敗を競うことが可能になります。
この時期におすすめの家遊びは、トランプのババ抜きやかるたなど、分かりやすいルールのカードゲーム。家族全員で楽しみながら、文字や数字を自然に覚えることができ、集中力や競争心も養えます。

雨の日に家遊びを行う子どものメリット

雨の日の家遊びには、今まで気付かなかったメリットがたくさん。家遊びの良い点を知り、親子で充実した時間を過ごしましょう。

●親と一緒に遊ぶ時間が増える
雨の日は外出を避けるため、親子一緒に室内で過ごす時間が多くなります。子どもはママとパパが大好き。親が一緒に遊べば、子どもは大喜びです。楽しい遊びの時間を共有し、ゆっくりと話をすることでリラックスでき、子どものストレス解消にもつながります。
●時間のかかる家遊びを行うことができる
おうちで過ごす時間がたっぷりと取れる雨の日は、1日かけて家遊びを楽しむことができます。
時間がかかる難易度の高いパズルやゲームのほか、事前に準備が必要な遊びにも挑戦できます。室内で行う宝探しやインドアキャンプ、お菓子作りなど、親子で協力して楽しめる遊びは、子どもにとってもかけがえのない思い出になるでしょう。
●指先を使った遊びは脳を活性化させやすい
指先の神経と脳は直結しているため、脳を活性化させるには、指先を使った遊びが良いといわれています。折り紙、あやとり、豆運び、工作など、雨の日でも楽しめる定番の家遊びには、指先を使うものがたくさん。知らず知らずのうちに、子どもの脳の活性化につながっています。
また、手先を器用に使えるようにするためには、発達段階に合わせたおもちゃを取り入れながら遊ぶことも、重要なポイント。
外遊びでは遊具を使って体の動かし方を、室内遊びではおもちゃを使って、手先の細かい動かし方を学び、バランスの取れた発育を促すことが大切です。

このように、雨の日の家遊びにはさまざまなメリットがありますが、家遊びの一環として、親子でDIYを楽しむというのもおすすめです。

DIYなら、お部屋の模様替えをする、収納やいす、机を作るなど、親子で楽しい時間を共有できるだけでなく、お部屋をカスタマイズできるため、家で過ごす時間をますます充実したものにしてくれるでしょう。

そして、そんな親子でDIYを楽しむのに、ぴったりな賃貸住宅があるのをご存知でしょうか。

家でも外でも、親子でのびのびできるUR賃貸住宅

快適な家遊びを可能にするお部屋の広さや構造を兼ね備え、さらに外遊びの環境まで整うUR賃貸住宅。DIYができる物件も用意されており、目的に合わせて選ぶことができます。

●広くて過ごしやすい室内

ファミリー向けの住戸が豊富なUR賃貸住宅は、おもちゃをすっきりと片付けられる充実した収納や、ゆったりとしたプランニングが魅力。防音性の高い鉄筋コンクリート造(RC造)や、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)の住戸は、左右の部屋への音漏れが比較的抑えることが期待できるため、子育て中でも安心です。

また、UR賃貸住宅では、賃貸なのにお部屋のDIYが可能な住宅シリーズ、「UR-DIY」を提供しています。家中時間をより快適に過ごすための空間づくりを、親子でやってみるのもきっと楽しいはず。「UR-DIY」は、施工できる範囲や内容に応じて、三つの種類から選べます。

●「UR-DIY」のラインナップ
<本格派におすすめ「DIY住宅」>
建物の構造部分(躯体)以外は、原則としてDIY可能。とことん変えてみたい本格派DIYerにおすすめ。家族の成長とともに、住まいの成長も楽しめます。
<初心者でも楽しい「Petit DIY住宅」>
壁紙や床面など、内装部分のDIYが行えるシリーズです。大きなレイアウト変更はできませんが、初心者でも手軽に、自分好みのインテリアにカスタマイズできます。
<「UR-DIY」以外でも原状回復が免除になる「カスタマイズUR」>
また、「UR-DIY」以外の物件でも、「模様替え申請」をすることで、DIYが可能になるケースもあります。ライフスタイルの変化に応じて「押入れをクローゼットに替える」ことや、「壁紙の貼り替え」、「壁の塗装」などがその一例。この範囲であれば、原状回復も不要です。
●「UR-DIY」の特長

「DIY住宅」、「Petit DIY住宅」は、入居者による施工を前提としているため、未補修のままの引き渡し。施工の計画と実施内容を考え、UR都市機構にDIYの施工内容を申請し、承諾を得ます。追加でDIYを行いたい場合は、再度プランを申請し、承諾を得られれば何度でも施工可能です。

●URなら外遊びも充実!

家遊びも良いけれど、晴れた日は外で思いっきり遊びたい。そんな願いもUR賃貸住宅なら叶います。
URの特長は、敷地内の緑が豊富で、公園や広場もある物件が多いということ。
また、歩道と車道が分離された「歩車分離」の設計も積極的に採用されているため、安心して外遊びができます。
さらに、貸し菜園や貸し農園を保有している物件もあるなど、子どもと野菜を育てたり、育てた野菜を自宅で料理したりと、家族でさまざまな体験もできるでしょう。

雨の日の家遊びは、子どもの成長を間近に感じられる良い機会

身近なものを使って遊ぶ工作や、コミュニケーションを取りながら進めるゲームなど、室内遊びには家族で楽しめるレパートリーがたくさん。年齢に合わせて遊び方を工夫すれば、遊びの中から言語、知能、運動、感情などの発育を自然と促すことができます。
ゆっくりと過ごせる雨の日だからこそ、子どもとじっくり向き合う時間にしたいものです。

UR賃貸住宅なら、雨の日の家中時間も、晴れた日の外遊びも充実する環境がそろっています。
さらに、子育て世帯には「子育て割」「そのママ割」など、お得な家賃プランも用意されているので、子育て中の方には特におすすめ。
豊かな環境の中、家遊びやDIYを存分に楽しむ舞台として、UR賃貸住宅を検討してみてはいかがでしょうか。

監修/かまゆみ

記事のまとめ

子どもの発育も促す、いろんな楽しみ方がある雨の日の家遊び

  • ・家遊びには工作やゲーム、軽い運動などさまざまな種類がある
  • ・年齢ごとに興味や発達度合いが異なるため、年齢に合わせた遊びを選択する必要がある
  • ・指先を使った遊びは脳の活性化にもつながる
  • ・家遊びの一環としてDIYを楽しむのもおすすめ
  • ・UR賃貸住宅は、賃貸なのにDIYが可能な「UR-DIY」という住宅シリーズがあり、子どもと一緒にDIYを楽しめる

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