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ゆたかなくらしって? ひと×食

シリーズ累計115万部超えのレシピ本著者が教える、“日本一簡単に焼けるパン”の秘訣

数多くあるパン作り本の中で、今注目されているのが、シリーズ累計115万部超えの『パン型付き! 日本一簡単に家で焼けるパンレシピ』。その作者であるBacke晶子さんに、“自宅で無理なく作れる本格的なパン”の作り方の秘密を教えてもらいました。

おうちでおいしいパンを失敗なく作るポイントは?

「おうちで作れる本格パンとしておすすめなのが、ちぎりパン。その作り方は日本一簡単なのですが、それでも初めてパン作りをする方にとっては難しいと感じてしまうかもしれません。そこでポイントとしているのが温度管理です。私のレシピでは、室温によって、使うぬるま湯の温度や、置いておく時間のルールを決めています。それを守っていただくと初心者さんでもおいしいパンが作れます。例えば、秋や春など気持ちのいい季節の室温、25℃であれば、最初にパンをこねるときのぬるま湯の温度は35℃ちょっとくらい。こねあがった生地を置いておく時間が50分。そのあと、型に入れておいておく時間が40分となります。夏はクーラーをかけても27℃くらいあるので、ぬるま湯の温度を少し低くします。逆に、冬はエアコンをつけても23℃くらいなので、ぬるま湯の温度は少し高めにします。
このように、室温25℃を基準として、27℃、23℃の三つの温度で、ルール決めができているので、それを守っていただくことでパン作りの失敗がなくなります。」

ホームパーティーなどにもおすすめのパンを教えてください。

「ドライフルーツなどの材料をたっぷり自由に使えるのも、おうちで作るパンならでは。量を自分好みに調整できるのも、好きなドライフルーツを選べるのも楽しいと思います。甘く煮たりんごを入れたパンなどは、粉糖を使ってアイシングをしてあげると、ケーキのような華やかな感じに仕上がります。人が集まるような席では、かわいいトッピングを工夫してパンをおめかししてあげると皆さん喜ぶと思いますよ。」

中Backe 晶子さん写真

Backe 晶子さん

“自宅で無理なく作れる本格的なパン”にこだわり、独学でオリジナルの手法を考案。『パン型付き! 日本一簡単に家で焼けるパンレシピ』は、シリーズ累計115万部を超える。現在は、カフェやパン教室の開業を目指している方にノウハウを伝えるレッスンやイベントを開催。 足立区北千住にある「日本一適当なパン教室」には、「ノウハウを学びたい!」と、さまざまな方が訪れている。
HP:http://www.backe.jp/