54～91平米のファミリー向けの間取りが豊富。利便性と豊かな自然が調和する住まい

JR総武線が通り「イオンモール津田沼」をはじめ、「イトーヨーカドー 津田沼店」や「モリシア 津田沼」などの大型店が顔をそろえるショッピング充実エリアにある「津田沼駅」のほか、京成本線「京成津田沼駅」、JR京葉線「新習志野駅」の三つの駅が利用できる「パークタウン津田沼」。

幼稚園や小・中学校などの教育施設、郵便局、各種店鋪など、生活に必要な利便施設が整っており、公園も充実、自然も豊かです。

また、大規模団地「袖ヶ浦」に隣接している「パークタウン津田沼」。「袖ヶ浦」の敷地内には「津田沼駅」行きのバスが出ています。朝は５時台、夜は22時台まで、多いときで５分間隔で運行しており移動もスムーズです。

ほかにも商店街やプレイロットなどが近くて使いやすい立地も魅力の一つ。

「パークタウン津田沼」の周辺には、「袖ケ浦西近隣公園」や「谷津干潟」があります。

敷地内にある「袖ケ浦西近隣公園」は、子ども用の遊具や広場があり、近隣住民の憩いの場となっています。大きな樹木もあるので、夏には昆虫採集が楽しめます。

物件から徒歩10分の場所にある自然保護公園「谷津干潟」は渡り鳥の中継地で、四季を通して多くの野鳥と出会えます。

「谷津干潟自然観察センター」には望遠鏡が備え付けられていて、誰でも気軽に観察を楽しめるほか、さまざまな自然体験プログラムが行われており、四季折々の身近な自然を楽しむことができます。

３駅利用可能。アクセスも買い物も便利

「パークタウン津田沼」はJR京葉線「新習志野駅」、JR総武線「津田沼駅」、京成本線「京成津田沼駅」の３駅が利用可能。JR京葉線の通る「新習志野駅」は「東京駅」まで35分。

JR総武線快速の停車駅である「津田沼駅」は「東京駅」まで30分、「新宿駅」までは50分、乗り換えなしでアクセス可能です。また、朝は始発駅となるので座って通勤することが可能。「ららぽーとTOKYO-BAY」行きのバスや、羽田空港行きのリムジンバスも出ていて、多方面へアクセスできるので大変便利です。

また、「京成津田沼駅」から利用できる京成本線は都営地下鉄浅草線、京急線と相互直通運転をしているため、日本橋、新橋、品川などの都心部から横浜まで乗り換えなしで行くことができます。多方面へ行くのに困らない利便性の高い路線です。

隣接する「袖ヶ浦」の敷地内にある商店街「袖ヶ浦団地ショッピングセンター」は、スーパーやパン屋、郵便局、薬局などがあり、日常生活に必要な店がそろっています。

物件から徒歩７分の所には、24時間営業の「マルエツ 津田沼南店」もあり、帰宅が遅くなったときや買い忘れたものがあっても困りません。値ごろな価格で生鮮食品、惣菜を中心に豊富な品ぞろえで毎日の買い物を支えます。わざわざ駅前まで行かなくても、近隣で用が済むうれしい環境です。

保育園から中学校まで近隣にそろい、総合病院も徒歩圏内で安心

物件近隣に「袖ケ浦こども園」、「袖ケ浦西小学校」、「袖ケ浦東小学校」、「第三中学校」など、ひと通りの教育施設がそろっています。どれも徒歩15分圏内にあり、子育て世帯には安心な環境です。

また、習志野市は子育てを応援する制度やサービスも充実。「子育て支援コンシェルジュ」や「子育て応援ステーション」など、子育て世帯にうれしい制度が整っています。

さらに、徒歩圏内には救急外来にも対応している総合病院「習志野第一病院」や、「津田沼駅」近くには「津田沼中央総合病院」があり、通院も安心な環境です。

安心・安全で快適な生活をサポートする管理体制とつながりをつくる団地内コミュニティ

団地内には住民のみなさんの相談窓口となる管理サービス事務所があります。

管理サービス事務所では、団地内での安心・安全で快適な生活をサポートするゆあ～メイトが住宅の修理や集会所の予約など、暮らしに関するさまざまな相談に対応します。

 

また、管理サービス事務所には生活支援アドバイザーが常駐しています。シニアの方々が安心して暮らし続けられるよう、各種相談対応や定期的な見守り、日々の生活に役立つイベントやお正月飾りづくりなどの交流促進のためのイベントなどを実施するとともに、日頃からシニアの方々と地域関係者をつなぐ役割を担っています。

 

健康増進・参加者同士のコミュニティ形成を目的として、毎月第２土曜日には集会所でボッチャの活動が、毎月第４土曜日には「袖ヶ浦」内にある「船の公園」横の運動場でモルックの活動が行われています。