“駅チカ”の利便性と、リゾートのようなレイクビュー。どちらもかなう新たな暮らし

「泉北パークヒルズ竹城台」は、2023年３月に誕生した11～14階建ての４棟、561戸の街です。

南海泉北線「泉ケ丘駅」まで徒歩３～４分と駅まで近く、通勤やお出かけがスムーズなのが大きな魅力です。「泉ケ丘駅」から「なんば駅」まで29分(通勤ラッシュ時)でアクセスできます※。

その一方で、「泉北パークヒルズ竹城台」は泉北ニュータウンの一角にあり、緑豊かな環境です。敷地の西側には丑池(うしいけ)があり、周囲には樹齢を重ねたメタセコイアの木々も並び、新緑や紅葉で彩られるレイクビューは、まるでリゾート地にいるかのような景色です。高層フロアからは堺市南部を見渡せる眺望も。ここが“駅チカ”だということを忘れてしまうくらい、豊かな景色に包まれています。

※南海泉北線「泉ケ丘駅」から直通電車(区間急行)利用の場合

毎日の快適・安心を支える設備を備え、デザイン性もある豊かな生活

「泉北パークヒルズ竹城台」の間取りは、1Rの30平方メートル台～3DKの60平方メートル台です。一人暮らしからカップルやファミリーまで、世帯構成に合わせて選ぶことができます。そして、便利な設備が整っていることも魅力です。防犯性を高めるオートドアロックシステムや快適な床暖房、無線LAN給湯リモコンなど、日々の暮らしをサポートする設備が充実しています。共用設備として宅配ボックスも備え、留守のときにも荷物を受け取ることができます。

建物のエントランスの壁は、クリーム、白、ブルーなどに彩られ、外壁の側面には、パッチワークのような配色の意匠。毎日目にするたたずまいは、スタイリッシュな中にもやさしい印象を感じさせてくれます。

大型商業施設まで歩いて行ける距離。買い物も気軽に

「泉ケ丘駅」の東側には、大型ショッピングセンターがあります。その一つ「パンジョ」には、「泉北タカシマヤ」をはじめ、多彩な専門店が入っています。デパ地下のグルメやこだわりのファッションが手に入る商業施設が近くにあるので、暮らしに潤いを与えてくれそうです。

また、「泉ケ丘駅」の北側には、「ジョイパーク泉ヶ丘」があります。こちらには、食品スーパーやドラッグストア、雑貨店などが入っているので、日々の暮らしを支えてくれることでしょう。

一方、「パンジョ」の西館には「メディカルセンター」があり、内科や歯科、眼科などのクリニックが入っています。帰宅途中に立ち寄れるところにあるので、受診や通院もストレスなくできそうです。

緑豊かな公園でリフレッシュ。パークキャンプも楽しめる

「泉ケ丘駅」の南東には、約15万平方メートルもある「大蓮公園」もあります。木々の緑や野鳥のさえずりに癒やされる環境です。園内にはBBQやパークキャンプを楽しめる施設などもあるので、休日のリフレッシュにもぴったり。歩いて行ける距離に大きな公園があるのも、「泉北パークヒルズ竹城台」の魅力です。

交通や買い物、設備など利便性の高いアーバンライフ。そして、心を癒やす風景や自然環境も身近にある暮らし。「泉北パークヒルズ竹城台」なら、その両方をかなえることができそうです。

安心、安全な管理体制

団地内には「泉北パークヒルズ竹城台管理サービス事務所」が設置されており、お住まいのみなさんの相談窓口となっています。

管理サービス事務所では、団地内での安心・安全で快適な生活をサポートするゆあ～メイトが、集会所の予約や暮らしに関する相談などの受付をします。

また、生活支援アドバイザーが、シニアのみなさんが安心して暮らし続けられるよう、各種相談対応や希望者への電話による定期的な安否確認などを行っています。

またお住まいのみなさんを対象としたイベントを定期的に実施しており、多世代交流やコミュニティ形成を促進しています。

団地集会所を活用した「竹城東ボランティアクラブ」の活動

活発な地域コミュニティ活動が行われているのも特長の一つ。

団地の集会所では竹城台東校区民生委員を中心として結成された「竹城東ボランティアクラブ」のみなさんが高齢者サロンやスマートフォンの相談会など、団地内でさまざまな活動をしています。