高槻・阿武山七番街
団地のくらし

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人々の明るい暮らしを映し出す、南仏風のたたずまい

「高槻・阿武山 七番街」は緑豊かな阿武山の麓に広がる、四番街から十番街まである街の一つです。どの街も、中心にあるメインストリートでつながっていて、「高槻・阿武山 七番街」はその中心に近い場所にあります。

 

明るいピンクの外壁の建物は、まるで南仏のアパートメントを思わせるようなたたずまい。建物の入り口は白と半透明のモダンなデザインで、ゲストに自慢したくなります。一方、白い外壁のシンプルな建物は、ベランダ側はすっきりとコンパクト、入り口には瓦屋根があり、和風テイストで迎えてくれます。どちらも粋なデザインで、センスの高さを感じさせてくれます。

 

さらに、「高槻・阿武山 七番街」の入り口は独特で、テーマパークのよう。コンクリートの壁画には、街の人々の穏やかで明るい暮らしぶりが描かれています。

街の中は車も通行できる広い道が通ります
角部屋には出窓があり採光はたっぷり
建物の入り口はセンスが光るデザイン
街の入り口は子どもたちが走り回りたくなる空間です

駅までバスで14分。大阪へ京都へアクセスもスムーズ

「高槻・阿武山」それぞれの街をつなぐメインストリートは、街路樹が連なり、新緑のシーズンにはまぶしい若葉、夏は涼しげな木漏れ日が、行き交う人を癒やしてくれます。歩道にある現代アートのモニュメントも目を楽しませてくれます。

「高槻・阿武山」の街をつなぐ緑あふれるメインストリート
メインストリートの歩道には現代アートのモニュメントもあります

近くには、「上の池公園」があり、池のまわりに遊歩道が整備され、鳥のさえずりを聞きながら朝夕のウオーキングを楽しむ人も多く、木陰のベンチでゆっくりと過ごす親子の姿も。整備された公園で自然に親しむことができる環境も魅力の一つです。

 

メインストリートには、高槻市営バス「消防署前バス停」があり、バスに乗ればJR京都線「摂津富田駅」へ14分で行くことができます。駅からは、大阪へ22分、京都へ21分でアクセス可能。また、JR「摂津富田駅」から250m南側には阪急京都線「富田駅」があるので、行き先によって使い分けもでき、都心部へスムーズにアクセスできます。

「上の池公園」にはウオーキングにぴったりの遊歩道があります
メインストリートにある「消防署前バス停」

クリニックなどが入る商業施設がメインストリート沿いに、食品スーパーも近くに

メインストリート沿いの「あぶやまスクウェア」

「高槻・阿武山 七番街」の暮らしを支える一つに、メインストリートの中心部にある「あぶやまスクウェア」があります。内科クリニックをはじめ、歯科や耳鼻咽喉科、薬局など地域医療を支えるクリニック、さらに、コンビニや学習塾などが入る複合商業施設です。「あぶやまスクウェア」の敷地内にはホームセンター「DCMダイキ 阿武山店」もあり、ガーデニングやDIYなど暮らしを快適にする道具や資材が購入できます。

 

「高槻・阿武山 七番街」の周辺には、食品スーパー「業務スーパー 奈佐原店」もあり、こちらは日々の食卓を支えてくれます。生鮮食品のほか、輸入食品や調味料も多いので、メニューの幅も広がります。

ホームセンター「DCMダイキ 阿武山店」もすぐ近くにあります
食料品がそろう「業務スーパー 奈佐原店」

学校や図書館もすぐ近く。子育てのための整った環境が暮らしやすさに

ここ「高槻・阿武山」の街には、「阿武山小学校」や「阿武山中学校」、そして、「阿武山たつの子認定こども園」があり、子どもたちが学び、育つ環境が整っています。メインストリート沿いには小児科クリニックもあるので、これから子育て、あるいは今まさに子育て中の世帯にとって、安心できる環境です。

子どもたちが通う「阿武山小学校」は「高槻・阿武山 八番街」の隣にあります
未就学児の保育と幼児教育を担う「阿武山たつの子認定こども園」

そして、子どもから大人まで、探究心や好奇心を満たしてくれる本がそろう「阿武山図書館」もすぐ近く。歩いて行ける距離なので、子どもと一緒に気兼ねなく行くことができます。

 

また、「高槻・阿武山 十番街」の先には「大阪医科薬科大学」があり、学生が日々先進の薬学教育を受けています。

「高槻・阿武山」は、教育面でも恵まれた環境といえるでしょう。

「阿武山図書館」もメインストリートから近いところにあります
「高槻・阿武山 十番街」の先には「大阪医科薬科大学」があります
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