森之宮第2
団地のくらし

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保育園、病院や介護施設などが敷地内に。利便性抜群

「森之宮第2」は、敷地内の施設が充実しています。保育園や託児所、歯科や整骨院などがあり、公園もあるので、子育てしやすい環境があります。

敷地内にある健康ステーションは、子どもからシニアまで地域の方々の総合的なサポートを掲げており、「すぐに相談できて安心」など、利用者からは好評です。

「森之宮病院」や「森之宮小学校」もすぐ近くにあり、子どもからシニアまで多世代が安心して暮らすことができます。

 

最寄り駅は徒歩で10~13分のJR大阪環状線・Osaka Metro中央線・長堀鶴見緑地線「森ノ宮駅」。JR大阪環状線で「大阪駅」や「天王寺駅」など、商業施設が多く立ち並ぶエリアにも乗り換えせずに行くことができ、休日のお出かけにも便利です。

最寄り駅である「森ノ宮駅」
訪問看護ステーション、福祉用具レンタルなどの介護保険事業所「健康ステーション まなぶ」

開発が進む森ノ宮エリアで緑に囲まれた暮らしを

「大阪城公園」は季節を映し出す緑と、広い道が魅力でウオーキングにも最適

森ノ宮エリアは、もともとオフィス街にアクセスが良いことから、ファミリー層に好まれていた街でした。近年は、駅周辺の開発が進み、より暮らしやすくなり、人気の街となっています。「森之宮第2」の最寄り駅でもある「森ノ宮駅」は高架下にスーパーやドラッグストアも入っていて、利便性の良い駅となっています。

「森ノ宮駅」の東側にある「もりのみやキューズモールBASE」は、飲食店や病院、フィットネスジムなどがテナントとして入っています。屋上にはエアトラックもあり、ランナーの方に人気です。

 

「森ノ宮駅」の北側に広がる「大阪城公園」は、桜の名所でひろびろとして緑がとても豊か。ウオーキングやランニングをしながら季節の移り変わりを楽しんだり、公園内のカフェやレストランでくつろぐことができます。また、「大阪城ホール」では有名アーティストのコンサートなども頻繁に開催されているなど、娯楽も楽しめます。

ランチや買い物も楽しめる「もりのみやキューズモールBASE」
「大阪城ホール」の周りにはカフェやレストランが充実

安心、安全な管理体制。多世代交流やコミュニティ形成を推進するイベントもたくさん

管理サービス事務所にて、ゆあ~メイトや生活支援アドバイザーがさまざまな相談に対応します

団地内には管理サービス事務所が設置されており、お住まいのみなさんの相談窓口となっています。

管理サービス事務所では、団地内での安心・安全で快適な生活をサポートするゆあ~メイトが、集会所の予約や暮らしに関する相談などの受け付けをします。また、「森之宮」とあわせて、生活支援アドバイザーが、シニアのみなさんが安心して暮らし続けられるよう、各種相談対応や希望者への電話による定期的な安否確認などを行っています。

お住まいのみなさんを対象としたイベントを定期的に実施しており、多世代交流やコミュニティ形成を促進しています。

「森之宮みんなの絵画展」の様子。保育園が団地内の新園舎に移転したことを記念し、園児と団地や近隣にお住まいの方々の絵を展示しました
鷹匠(たかじょう)によるタカを使った害鳥駆除とタカやフクロウとの写真撮影会を行いました

団地内の保育園と医療福祉施設も。多世代が暮らしやすい生活を実現

団地内に「森之宮保育園」が移転。団地の敷地内にあるので、毎日の送り迎えの負担が少なく便利です。

また、特別養護老人ホーム「平成森之宮苑」はショートスティやディサービスも運営しており、多世代にとって、安心して生活できる環境になっています。

「森之宮保育園」。団地の敷地内にあるから、送り迎えが気になりません。2022年に新しく開設された園舎はとてもきれいです
「平成森之宮苑」。建物内には地域交流スペースもあります

地域と連携しウェルビーイングな活動を推進

森之宮地域活動協議会主催の「2019森之宮フェスティバル&健康まつり」の様子。URもブースを出店し子ども向けのワークショップを実施しました

「森之宮」と「森之宮第2」では、行政、病院、大学、社会福祉法人などとの連携も活発なのが特長です。

UR都市機構は、森之宮地域における「スマートエイジング・シティ※」の理念を踏まえたまちづくりや取り組みを実施しています。

※スマートエイジング・シティ

「ヘルスケア」や「エイジング」をコンセプトとして「今いる住民が住み慣れた地域で安心して快適に住み続けられ、かつ多様な世代の新たな住民を惹きつける、超高齢社会の活気あるまちのモデル実現」を目指す取り組みで、「大阪府市医療戦略会議提言(2014年1月)」に示された七つの戦略の一つ。URも参加しています。

「大阪公立大学」と共催で実施した「森之宮もりあげプロジェクト」の様子
「森之宮病院」も隣接しています

自宅で長く生き生きと!安心して暮らすための工夫が詰まったモデルルームが誕生

手すりなどを設置せずとも、伝い歩きが可能な家具配置を提案

森之宮地域では「城東区役所」、大道会「森之宮病院」、「大阪公立大学」、URが連携し、多世代が安心して暮らせるまちを目指しています。この取り組みの第1弾として、2022年12月に「自宅で安心して暮らす!『健康・医療・介護』を体験できるモデルルーム」がオープンしました。ICTの活用や日常の工夫で実現可能な新しい暮らし方を体験していただけます。

受付は森之宮第2管理サービス事務所(森之宮第2団地6号棟1階)になります。

※管理サービス事務所にて運転免許証などの本人確認書類が必要になります。

※来場時の予約は不要です。

※このモデルルームは情報発信・体験いただくことを目的とした部屋です。同じ設備・備品の部屋を提供する予定はございません。

介護用リフトや、家族の方でも扱える医療機器を紹介
初期の認知症の方向けの食器の置き方など、暮らしの中での工夫を紹介
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