緑につつまれる閑静な住宅街

豊かな自然と利便性が融合した真駒内エリア。その中でも、「あけぼの」は藻岩山に見守られるように広がる32棟1240戸の大型団地で、絶好のロケーションです。

「真駒内公園」、「真駒内セキスイハイムアイスアリーナ」に近く、まるで自分の庭のように散歩やジョギング、歩くスキーなどを四季折々の自然とともに楽しめます。また、真駒内用水が通る「真駒内曙公園」も近く、豊かな自然環境が魅力です。

敷地内にも公園や広場がたくさんあり、子どもからシニアまで家族みんなが穏やかに安心して暮らせる住環境が整っています。

札幌中心部へのアクセスが良好で利便施設も

団地からじょうてつバスのバス停へ徒歩５～12分、乗り換えなしの乗車36分でJR函館本線「札幌駅」、同じく乗車42分で「札幌市立病院」にも手軽に直接アクセスが可能です。

また、 札幌市営南北線「真駒内駅」も乗車７分の好アクセスです。

「真駒内駅」からは札幌市営「大通駅」へ乗車13分、札幌市営「さっぽろ駅」へ乗車15分なので、こちらも中心部への通勤・通学に便利です。

また五輪通、真駒内通、平岸街道、石山通など札幌の幹線道路に囲まれているので、車での移動にもぴったりのエリアです。団地敷地内には、駐車場も整備されています。

周辺には、「ラルズマート 真駒内上町店」（団地南側）、「フレッシュマートアスカ」（団地北側）といった生鮮食料品店もあります。

子育て世代にうれしい施設

団地の周辺には、「真駒内幼稚園、遊・Wing」（認可保育所）、「真駒内公園小学校」、「真駒内曙中学校」に近接しており、子どもが安心して通える距離にそろっているのは、子育て世代には大きな魅力です。

さらに「光塩女子短期大学真駒内キャンパス」、8000冊の書籍を自由に閲覧できる「六花文庫」などがあり、文教エリアとしての性格を持つ環境、施設が充実しています。

シニアの暮らしに寄り添う生活支援アドバイザーが“生活”の不安にお答えします

「あけぼの」では、新たな団地活性化の取り組みとして地域医療福祉拠点化を推進中。生活支援アドバイザーが常駐しており、シニアの方が安心して暮らし続けられるよう、各種相談対応や電話による安否確認（あんしんコール）、URの制度や公的機関など施策の案内、多世代交流イベントなどを実施しています。

 

また、毎月第２金曜日に行われている野菜の移動販売や、年１回秋に行われている「札幌市立大学」による地域活性化プロジェクト「あけぼのテラス芸術祭」もこの団地の大きな魅力の一つです。