二人がコーディネートするのはこちらの部屋！

対決の舞台となるのは、和室３部屋とキッチン、洗面所、浴室、トイレからなる３Kの部屋。
南北に窓があるので、風通しはばっちり。ちょっと懐かしくて、温かい雰囲気です。

和室（１）を北村さんがリビングルームとして、和室（２）を大平さんが寝室としてコーディネートします。

北村さんがコーディネートしたリビングルーム

■リビングルーム（和室１）

元はシンプルな和室ですが、低めのソファやラグ、バランス良く配置した植物などで、レトロ感を残したままおしゃれな部屋に変わりました。

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部屋のメインになるのは、大きめのレザーのソファ！　長年、あこがれているアイテムなので、どんと置いてみました。また、自宅でも聞いていることが多いラジオも飾っています。
全体的に遊び心を散りばめながらも、落ち着く＆癒やされるモダンなお部屋になったんじゃないかな。

大平さんがコーディネートした寝室

■寝室（和室２）

お気に入りのアイテムを置ける棚、寝つきを良くする間接照明、目覚まし時計を置く位置にこだわって、朝までぐっすり眠れる寝室が完成！

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最高にくつろぐことができる空間を目指しました！　睡眠のことだけを考えてつくったお部屋です。ベッドはイ草の香りをほのかに感じることができるように、低めを選びました。
収納力がしっかりある押入れには、衣類や普段はあまり使うことのないアイテムなどをしまっています。

団地内で営業！地元の野菜をおいしく食べられるレストラン

作業の休憩に二人が立ち寄ったのは、団地内にある食をテーマにした地域の交流拠点「NEIGHBOR FOOD PLACE（ネイバーフードプレイス）」。
八千代市産の旬の野菜を使った食事の提供や、野菜の販売、コミュニティイベントなどを行っています。

北村さんは野菜のへたや切れ端まで丸ごと使って取るだしで作られた「ベジブロス野菜カレー」、大平さんは地元の農家から仕入れている野菜をたっぷりいただける「おばんざい定食」を注文。二人ともそのおいしさに大満足していました。

おいしい食事や、その居心地の良さに団地外から訪れる人も多いんですよ。

二人の思いがしっかり反映された部屋のコーディネート、いかがでしたか？　部屋がシンプルだからこそ、住む人のアイデア次第で暮らしやすい空間をつくることができますね。

みなさんもぜひ、「UR賃貸住宅」のサイトから自分に合った部屋を見つけてみてください！

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【プレゼント企画】

2023年３月14日（火）までにTwitterアカウント「URくらしのカレッジ」@URkurashiをフォロー＆このツイート（https://twitter.com/URkurashi/status/1632712638152036352）をRTしてくださった４名様に、北村諒さん＆大平峻也さんのサイン入りチェキをプレゼント！
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