住みたいへやの選び方
ママ大満足の設備が満載!UR COCOCHI “mama”に大潜入
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子どもの入園や入学、急な転勤など、ライフステージの変化が多い子育てママにとって、引っ越しは切っても切り離せない問題では? お部屋はママのお城。子育て中は家にいる時間も長く快適な住環境は外せない…水回りにセキュリティ、そして収納力。お部屋探しで外せないポイントがたくさん。
家の外では、スーパーや病院などの周辺環境だって欠かせませんよね。
ママがゆずれないポイントがたくさんつまった、ママに嬉しいお部屋がありました。
ママの、ママによる、ママのための「UR COCOCHI “mama”」のことをハウジングアドバイザーの稲田さんにうかがいました!
UR賃貸住宅・現地案内所でハウジングアドバイザー(HA)を務める稲田さんです。
さっそくインタビューの内容をご紹介いたします。
橋本 知佐さん(30歳)専業主婦
ふみかちゃん(2歳8ヵ月)
「そろそろ2人目を考えてるため、もうちょっと広いお部屋を検討中!」
- 橋本
- ママ向けのお部屋って、どんなポイントがあるんですか? 主婦のチェックは厳しいですよ(笑)。
- 稲田
- 「UR COCOCHI “mama”」は、家事に育児に忙しいママが少しでも心地よく過ごせるように、もともとはUR都市機構のママ職員が企画したものなんですよ。セキュリティとお部屋の中の安全性、大容量の収納スペース、水回りの使いやすさ、掃除のしやすさ、内装のカラーコーディネートと、ママ職員がママの視点からしっかりリノベーションした物件です。
「UR COCOCHI “mama”」イメージ
- 橋本
- 子どもがいるとセキュリティや安全性はとっても気になります!
- 稲田
- まずはセキュリティ。この物件では、モニターインターフォンをはじめ、玄関ドアの鍵はダブルロックになっています。また、お部屋の中の安全という点では、感電防止機能付きコンセントを設置しているほか、水没防止のためお風呂は外と中からロックがかかり、キッチンはベビーゲートの突っ張り棒が設置しやすいように壁を平らにしてあります。また、包丁が取り出せないようなチャイルドロックもついているんですよ。
- 橋本
- あとは…こどものおもちゃなど散らかりがちなので収納をとても重視したいところです。キッチンの広さも気になりますね。
- 稲田
- あまり知られていないんですが、UR賃貸住宅はとっても収納が多いんですよ。この物件でも、たくさんあるクローゼットの中に仕切りを多く作っているので、たっぷりと収納することができます。
また、ブーツが収納できるシューズボックスには、姿見もついています。キッチンは、スライド式の収納スペースがあり使い勝手も抜群です。広々としているので、週末はご主人やお子さまと一緒に料理されるのもいいですね。
- 橋本
- ブーツの収納は困ることが多いし、姿見も買い足すことが多いので、うれしい気配りですね! 水回りや掃除のしやすさはどうですか? お部屋の内装も気になりますね。
- 稲田
- 気になる水回り、たとえばキッチンの水栓については便利なハンドシャワー付きでストレスなくお掃除も楽ちんです。コンロや換気扇もトップ加工を施してあるため、油汚れもさっと落ちます。また、畳は、耐久性に優れてお手入れも簡単な樹脂畳と、掃除が楽しくなるお部屋作りになっています。内装は、アクセントクロスによるカラーコーディネートを取り入れて、ご家族がくつろげる配色になっています。
また、この団地はほとんどの物件が南向きになっているのも人気の秘訣です。「UR COCOCHI “mama”」は、毎回すぐにお部屋が埋まってしまうほどご好評いただいております。「UR COCOCHI “mama”」が埋まってしまっていても、その他のリノベーション物件や、ママに優しい割引制度の対象物件をご案内できますのでご安心ください。
- 橋本
- 我が家もここに引っ越してきて、2人目が生まれたら、部屋数の多い物件に引っ越すなんていうのもいいかも!
周辺環境も充実している「UR COCOCHI “mama”」(写真は南大沢の例)
くらしのカレッジ編集部は、「くらし」に関するさまざまなヒントをお届けすることを目的に、インテリア、リノベーション、DIY、子育て、イベント情報など、生活を豊かにするアイデアや日常的に楽しめるコンテンツをご紹介しています。
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