利便性が進化を遂げるターミナルからも近い魅力のエリア

東京都の中央西寄りに位置する立川エリアは、大型デパートなどの商業施設が駅前にコンパクトにまとまっているだけでなく、周辺には企業も多く集まっています。近くには、東京ドーム40個分の広さを誇る「国営昭和記念公園」や体育施設などがあり、週末はショッピングやレジャーを楽しむ人でにぎわいます。

また、近隣には玉川上水や矢川緑地などの自然も多く、暮らしの利便性と豊かな自然が融合したエリアとして、住む人の快適性を演出しています。

豊かな暮らしを象徴するような街なみや風景は、数多くのアニメや漫画、ドラマの舞台としても取り上げられています。近年では駅前の再開発が進み、その利便性から「住みたい街」としての注目度も急上昇中です。

充実の商業施設、広大な国営公園、パブリックアート群。洗練された暮らし

「アーバンライフ立川」はJR「立川駅」までわずか徒歩８分。新宿までダイレクトで30分未満というアクセスは見逃せない魅力です。

駅周辺には「ルミネ」や「高島屋」、「伊勢丹」をはじめ、多様なライフスタイルのニーズに応える、数多くの商業施設の姿があります。ショッピングの利便性に加え、病院や銀行、教育施設なども身近に有する、快適な住環境です。

また、駅北側にはベンチなどの機能をそなえた「ファーレ立川」のパブリックアートの数々があり、モダンで先進的な街なみを形成しています。

住まいすぐ西方の「国営昭和記念公園」は、総面積180ヘクタールという広大な敷地の、緑あふれる公園です。春の桜、夏のひまわり、秋の紅葉、冬のイルミネーションと、四季折々の表情を見せてくれる同公園。充実の設備により、スポーツ・バーベキュー・水遊び・バードウォッチングと、人々の休日をゆたかに彩ります。

そんな「アーバンライフ立川」では、都会の華やぎと自然のやすらぎ、そこにアート文化が加わった、洗練された暮らしが期待できます。

テレワークにおすすめの部屋

「アーバンライフ立川」では、光配線方式（FTTH）によるインターネット接続が可能ですので、動画やオンラインでの会議など、大容量のデータを使用される方におすすめです。

また、部屋数が多い間取りもあり、テレワークに必要な仕事スペースを確保しやすく、プライベートとの切り分けが容易です。

至便の２駅が利用可能！快適な交通アクセスで移動もスムーズ

徒歩で８分のJR中央線「立川駅」からは、特別快速利用で「新宿駅」まで26分（通勤時30分）、「東京駅」まで39分（通勤時43分）と、毎日の通勤・通学も快適です。

「立川駅」は、東京西部きっての交通の要衝。都心方面だけでなく、JR青梅線で奥多摩方面、JR中央本線で八王子・高尾方面へと、郊外や近隣都市への移動もわずらわしさがありません。

さらに徒歩３分の多摩都市モノレール「立川北駅」を利用すれば、「多摩動物公園」や「多摩センター」へも乗り換えいらずでらくらくアクセス。家族そろっての週末のレジャーやちょっとしたお出かけ先の候補地がぐっと増えて、行動範囲も広がりそうです。