鶴ヶ島を代表する伝統行事「脚折雨乞」

鶴ヶ島市は人口約７万人、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心から約45キロメートル圏内です。

鶴ヶ島市には有名な「脚折（すねおり）雨乞」という伝統行事があります。「脚折雨乞」は国選択無形民俗文化財、市指定無形文化財に指定されている江戸時代から継承されてきた４年に１度の行事です。麦わらと孟宗竹によって作られた長さ36メートル重さ３トンもある「龍蛇（りゅうだ）」を担いで雨乞いが行われます。「龍蛇」が約300人の男たちに担がれ、雨乞いの言葉を叫びながら雷電池に入って暴れる姿は圧巻です。

都内へのアクセスが便利！

「若葉台」の最寄り駅は東武東上線の「若葉駅」。快速電車池袋行きに乗れば、「池袋駅」まで約40分、乗り換えなしでアクセス可能です。

市内の移動には、鶴ヶ島市内を走る公共交通「つるバス・つるワゴン」があり、日常生活のうえで大変便利です。

市内には緑がいっぱい！鶴ヶ島市！

鶴ヶ島市内には自然あふれる公園がいくつもあります。当物件の近隣には、「千代田公園」「富士見中央近隣公園」「富士見緑地」があり、日々のジョギングやスポーツをするのにもうってつけです。

ゆとりと憩いの街並の中、利便性も高い駅近４分

「コンフォール若葉」は最寄り駅の東武東上線「若葉駅」から徒歩4分の好立地。

駅前には大きなショッピングモール「ワカバウォーク」。散歩気分でぶらぶら歩けるようにデザインされたオープンモールには、スーパーや生活雑貨店はもちろん、映画館までそろった充実ぶりを見せ、ゆとりをもって整備されたたたずまいで暮らす人々を和ませています。

利便性と緑とが気持ちよく調和した、やすらぎの生活エリアです。