駅前立地の便利で豊かな生活と、郊外の開放感を満喫できるエリア

坂戸市は、都心から北西に約46kmの位置にあり、江戸時代に幕臣が八王子から日光勤番のために整備した千人同心街道の宿場町でもありました。1916年の東上線の開通、1970年ごろからURの土地区画整理事業による大規模団地造成、1976年に市制施行し、東京・埼玉のベッドタウンとして発展しています。

高麗川、越辺川が流れる豊かな自然が残り、東武東上線終点の“武蔵の小京都”小川町、さらに“小江戸”で知られる歴史的な街なみの川越、「坂戸駅」から越生線に乗り換えれば、梅林や滝、近年はサイクリングで有名な越生へと、季節を感じながら郊外居住を十分に満喫できるエリアです。

「若葉駅前ハイツ」は最寄りの東武東上線「若葉駅」東口からのびるペデストリアンデッキの目の前に現れる、１階には飲食店や生活利便施設などが入る２棟です。

都内や県内主要駅へのアクセスが便利！

「若葉駅前ハイツ」の最寄りは「若葉駅」。快速電車池袋行きに乗れば、「池袋駅」まで49分、乗り換えなしでアクセス可能です。

また、駅周辺に商業施設などが立ち並ぶ「川越駅」までは10分でアクセス可能。「川越駅」西口からは羽田空港や成田空港へのバス便もあり、休日のレジャーにも大変便利です。

ゆとりと憩いの街なみの中、利便性も高い駅近の徒歩２分

「若葉駅前ハイツ」は「若葉駅」から徒歩２分の好立地。

駅前には大きなショッピングモール「ワカバウォーク」。散歩気分でぶらぶら歩けるようにデザインされたオープンモールには、スーパーやアパレルショップ、生活雑貨店はもちろん、フードコートに映画館までそろった充実ぶりを見せ、ゆとりを持って整備されたたたずまいで暮らす人々を和ませています。

利便性と緑とが気持ち良く調和した、安らぎの生活エリアです。

多様な世代が生き生きと暮らし続けられる住まい

「若葉駅前ハイツ管理サービス事務所」では団地内での快適な生活をサポートするゆあ～メイトが住民のみなさんの窓口になります。

また、「若葉駅前ハイツ」を含めた「若葉駅」周辺のUR賃貸住宅には、シニアの方が安心して暮らし続けられるよう生活支援アドバイザーを配置し、各種相談対応や電話による定期的な見守り、シニアの交流イベントなどを実施しています。

団地での子育て生活をサポート！

「若葉駅」周辺のUR賃貸住宅では、地域の子育て情報発信や子育て中の相談対応を行うUR子育てサポーターが安心･快適な子育て生活が送れるようサポートしています。相談対応やイベント情報発信などはインスタグラムで行っています。集会所などでファミリー向けのイベントも実施、団地での子育てライフを応援します。