二つの駅へ徒歩数分、敷地内も施設が充実。神戸市のこうべぐらし応援補助金が活用できます

「ルネシティ脇浜町」は、国道２号の１本北側の道沿いに立ちます。阪神本線「岩屋駅」へは、まっすぐ東へ歩いて５～７分。JR神戸線「灘駅」までは徒歩６～８分です。阪神でもJRでも、三宮までは３分ほど。大阪梅田へは、JRでなら25分、阪神でなら30分という便利さです。

敷地内には、緑がいっぱいの中庭を囲むように、８階建てから14階建ての都会的な建物が４棟立っています。中庭がぜいたくなほど広いので、建物の配置もゆったり。見上げる空が大きく感じられます。部屋の広さは1LDK～3LDKまで。

どの部屋も広めで、新婚世帯をはじめ、少人数から大人数の家族までが住んでいます。

駅近という便利な立地に加え、３号棟にはコンビニ、歯科クリニック、ヘアサロン、パティスリー、そしてクリーニング店もテナントとして入っています。

雨の日など、ちょっと出かけるのが面倒なときや、シニアの方にもやさしい配慮を感じます。

また、神戸市のこうべぐらし応援補助金「住みかえーる」が活用できます。(令和６年６月受付スタート)

〇親子が近くに住みかえーる【親子ぐらし応援】

親・子世帯で近居・同居をはじめる世帯に市外からの転入の場合20万円(市内移転10万円)を補助

※)上記施策には夫婦の合計年齢が80歳以下の世帯、または小学生未満の子どもがいる世帯等の対象要件があります。対象外となる住戸もありますのでご注意ください。詳しくは神戸市ホームページ(検索ワード：「神戸に住みかえーる」)をご確認ください。

自然とアートが身近にある暮らし

西日本最大級の海辺の美術館「兵庫県立美術館」へは、歩いて10分ほど。ここでは、話題の特別企画展がいつも開催されているほか、美術館の建物そのものにも見どころが多く、エントランスや回廊、テラスなど、自分だけのお気に入りの場所が見つかりそう。屋外にも彫刻作品があったり、海の風景を楽しめる大階段があったりと、楽しみが多い空間です。

「兵庫県立美術館」とは反対側の山の方へと歩いて行くと、「原田の森」と呼ばれる緑の豊かなエリアが広がります。ここには、赤れんが造りの教会を修復した近代美術館「神戸文学館」や、「原田の森ギャラリー」に併設された「横尾忠則現代美術館」があります。「横尾忠則現代美術館」では、兵庫県が生んだ世界的なアーティスト・横尾忠則氏の作品の世界に触れることができます。

海と山、両方の自然と、それぞれの美術館。自然とアートが身近にある暮らしが、ここにはあります。

子育て世代からシニア世帯までが快適に暮らせる環境

都会的でありながら、閑静な環境に恵まれた「ルネシティ脇浜町」。手入れが行き届いた敷地内の中庭には、動物の形をしたベンチがポツンと出現したり、四季を通じて緑があふれていたりと、ホッとできる空間です。

敷地のすぐ北側には、28科333床の総合病院「神鋼記念病院」があり、幅広い診療科目に対応しています。人間ドックのための「灘ドッグ健診クリニック」も併設されており、健康な生活を送るための地域の頼もしい存在です。「岩屋駅」近くの「BBプラザ神戸」にも、内科、歯科、耳鼻咽喉科、キッズクリニックがあり、周辺の医療施設が充実しています。

800mほど南には、兵庫県内で唯一の子ども専用の医療施設「神戸こども初期急病センター」があります。ここは夜間・休日の急な子どもの内科系疾患の外来診療に対応する専門病院。急に子どもの体調が悪くなったときに利用できるので、子育て世代にも安心です。

日常のショッピングが便利

「ルネシティ脇浜町」の敷地内にはコンビニがあるほか、周辺にはスーパーや商店、飲食店が数多くあり、日常の生活で不便さを感じることは、ほとんどなさそうです。

特に、「岩屋駅」の近くにある「グルメシティ 摩耶海岸通店」は、広いフロアに生鮮食料品をはじめとする食料品が豊富にそろいます。朝６時から翌午前１時まで開いているので、帰宅が遅くなった日にも安心です。

実は、「ルネシティ脇浜町」からは「岩屋駅」から１駅「三宮駅」寄りの「春日野道駅」へも歩いて７～８分。この駅前には、地元では庶民の味方といわれる「春日野道商店街」があり、食品店や飲食店が軒を連ねています。

「ルネシティ脇浜町」から歩いて10分ほどの「ブルメールＨＡＴ神戸」は、ファストフードや携帯電話ショップ、ドラッグストア、アパレルショップ、スーパーなどがテナントに入るショッピングモール。近くには家電量販店もあります。日常生活に必要な物のほとんどは、徒歩や自転車で買いに行ける恵まれた環境です。