URくらしのカレッジ

自分にぴったりな新しい暮らしを探す

ゆたかなくらしって? ひと×食

「UReshiiごはん」vol.3 暑い夏の日、涼しい集会所で快適にBBQ気分を楽しむ!コウケンテツさんの「ハンバーグパーティー」

お使いのブラウザによってリンクが機能しない場合があります

コウケンテツさん
料理研究家。大阪府出身。旬の素材を生かした簡単でヘルシーなメニューを提案。テレビや雑誌、講演会など多方面で活躍中。三人の子どものパパでもあり、自身の経験をもとに親子の食育、男性の家事・育児参加、食を通してのコミュニケーションを広げる活動に力を入れている。

料理研究家のコウケンテツさんがお届けする「UReshiiごはん」連載の第3回。夏といえばBBQ(バーベキュー)ですが、「暑さが厳しい近年、子どもと一緒の屋外の集まりには不安がいっぱい」というコウさん。今回は、「みんなで焼く、夏の楽しさ」を快適に楽しめる、涼しい集会所ならではの「ハンバーグパーティー」を提案します。ご近所さん同士、大人も子どももUR賃貸住宅の集会所に集まって盛り上がってみませんか?

※集会所でパーティーなどを開催する場合は、周りの迷惑にならないよう配慮が必要です

“みんなで焼く”を安全に楽しむ、夏の新スタイルBBQ

近年、夏になると毎年のように猛暑が続きます。そんな酷暑の中でのBBQは、熱中症や食中毒など、危険と隣り合わせ。もはや、子どもと一緒に気楽に行えるイベントではなくなってきました。それに代わってコウさんが夏にすすめるのが、集会所で行う、ホットプレートを用いたパーティーです。

「集会所なら屋内で涼しく、広さもたっぷり。ホットプレートを家から何台か持ち寄って並べれば、夏でも安全安心な環境のもと、BBQのみんなで焼く楽しさをそのままに体験できます。焼く醍醐味が満喫できて子どもも食べやすい、ハンバーグでパーティーはいかがでしょうか?」

肉々しくて、ジューシーなハンバーグは、ごちそう感がいっぱいです。目玉焼きや野菜など、さまざまな具材を用意すれば、組み合わせや食べ方も自由自在。思い思いのおいしさを楽しめます。

「今回のハンバーグは、手で直接肉に触れない方法で作れます。衛生的で、野菜を途中で切ったりしても安心です。」

「ハンバーグパーティー」の材料と作り方

【材料(四人分)】

[ハンバーグのタネ]
  • 合いびき肉…500g
  • タマネギ…1/2個
  • 片栗粉…大さじ2
  • 塩…小さじ1
[そのほかの具]
  • 卵…4個
  • ベーコン…4枚
  • ウインナー(大)…2本
  • スライスチーズ…4枚
  • タマネギの輪切り、トマトの輪切り…各4枚
  • アボカド…1個
  • 好みのレタス…適宜
  • ハンバーガーバンズ…4個
  • 温かいごはん…適量
  • マヨネーズ、トマトケチャップ、マスタード…各適宜
  • サラダ油…適量
[フライドポテト]
  • ジャガイモ(*)…2~3個
  • 揚げ油…適量
  • 塩、こしょう…適量

*フライドポテトのジャガイモは、でんぷん質が少なく、きめ細かでしっとりした「メークイン」がおすすめ

[ロコモコソース]
  • ウスターソース、トマトケチャップ…各大さじ4
  • バター…20g

ハンバーグに添えるトッピングの種類は、あってないようなもの。思い付いた具を、それぞれ自由に持ち寄ると楽しいですよ。ナポリタンのスパゲティなんか、ぴったり! 持って行けば、あなたもヒーローになれますよ(笑)。

【作り方】

  1. 1ハンバーグのタネを作る。ボウルにタマネギをすりおろし、塩をさっと混ぜる。残りの材料を加え、ゴムべらでさっと混ぜる。(★1)
  2. 2お玉に①をつめて軽くならし、上下を返してお玉から外し、成形する。(★2)
  3. 3ホットプレートにサラダ油を引き、②を並べ入れて中火にかける。途中、ゴムべらで平らに軽く押さえて形を整え、両面を2~3分ずつ、こんがりと色づくまで焼く。
  4. 4ホットプレートの空きスペースに卵を割り入れて、目玉焼きを作る。同時にタマネギ、ベーコン、ウインナーをこんがりと焼く。
  5. 5バンズは厚みを半分に切り、切り口にそれぞれマヨネーズを塗る。レタスは食べやすくちぎる。アボカドは種と皮を除き、食べやすく切る。
  6. 6フライドポテトを作る。ジャガイモは皮付きのまま八つ割りにし、中温の揚げ油でこんがりと揚げて油を切り、塩、こしょうを振る。
  7. 7ロコモコソースの材料をすべて耐熱容器に入れてラップをかけ、電子レンジ(600W)で20秒ほど加熱し、取り出して混ぜる。
  8. 8ハンバーグは、好みで具や調味料と一緒にバンズで挟んだり、ごはんにのせてロコモコソースをかけたりして食べる。

★2ポイントアドバイス

ハンバーグのタネは全体が混ざるまで、さっと混ぜるのがポイント。こねない方が、肉の食感が楽しめます。ゴムべらでできるので、手で直接肉に触れずに済むメリットも。

ハンバーグの成形は、肉ダネをお玉につめてひっくり返せば、型抜き感覚で完成。手を汚さずに楽にでき、子どもとチャレンジしても喜びそう。焼く前に成形しておくと、慌てません。

コウ’s アレンジ

トッピングや組み合わせで、いろいろなメニューに変身!

ハンバーグを作って、いろいろな具を持ち寄れば、いろいろな食べ方が楽しめます。挟んで、のっけて、お好みの調味料をかけて…、コウさんおすすめのアレンジ例をご紹介します。

トッピングでオリジナルハンバーグ
焼きたてをそのまま食べるのもおいしいですが、この場だからこそぜひ試したいのが、トッピング。目玉焼きやベーコンをのせてボリュームアップしたり、アボカドを添えてヘルシーにしたり、普段ではできない夢の組み合わせを自由に楽しみましょう。
バンズで挟んで“ハンバーガー”に
ハンバーガー用のバンズを用意して、レタスやトマトなど、お好みの具材と一緒に挟めば、ボリュームたっぷりのハンバーガーに。挟む具材も人それぞれ個性が出て、話のタネにもなるはず。ホットプレートで、バンズの切り口を少しカリッと焼くのも、おいしくておすすめです。
目玉焼き+ソース+ごはんで“ロコモコ風”に
目玉焼きとごはんを用いて、ハワイアンなロコモコに仕立てるのもおすすめ。全体をスプーンで小さくして混ぜれば、子どもも食べやすくなります。今回はウスターソースとトマトケチャップ、バターで作る、ロコモコのオリジナルソースも紹介しています。かければ一気に特別感が増します。

家では体験できないおいしさ、楽しさ、安心を集会所で

今回のメニューは、みんなが集まれる集会所のような場所がないと成り立たない、とコウさん。
「自由なアレンジを楽しむためには、さまざまなトッピング具材を用意する必要があります。これを家庭で全部やるとなったら、大変でしょう。みんなで分担して、集会所に持ち寄るからこそ味わえるおいしさです。」

今回、コウさんが撮影で訪れたのはUR賃貸住宅「多摩ニュータウン ベルコリーヌ南大沢別ウィンドウで開きます」の集会所。吹き抜けで天井が高く、壁面に杉材、床にラワン材が使用された温かみのある空間で、窓の外にはウッドデッキが広がります。

「明るい吹き抜けや大きな窓で、まるで屋外にいるような開放感が、今回のパーティーにもぴったり。おむつ替えや授乳にも便利そうな2階の和室からは、1階を見下ろせる造りになっていて、いろいろな角度から子どもたちを見守りやすく、親もリラックスできそう。子育てにも大きな安心感のある場所ですね。」

UR賃貸住宅の「集会所」は気軽な集いの場

写真は「多摩ニュータウン ベルコリーヌ南大沢」の集会所。2018年に「MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト」の提案でリノベーションされた。最大のポイントはキッチンスペース。業務用のオーブンや冷蔵庫などを備えた大型キッチンを導入している。

UR賃貸住宅の集会所は、みんなが集まれる場所。「みんなでパーティーをしたい」、「何でもない日だけれど、ちょっとみんなで集まりたい」、そんな場合でも、UR賃貸住宅にお住まいの方なら、予約が空いていればいつでも利用できます。1時間当たり数百円のお得な料金設定も魅力。テーブルやいすなどのほかに、一部の集会所にはキッチンやウッドデッキなどの設備が備わっている場合もあります。(一部集会所のない団地もあります。)

記事で紹介したURの物件はこちら 別ウィンドウで開きます

お使いのブラウザによってリンクが機能しない場合があります

あなたにおすすめの記事