URくらしのカレッジ

自分にぴったりな新しい暮らしを探す

住みたいへやの選び方

押入れ収納を活用しよう!おすすめの収納術を紹介

お使いのブラウザによってリンクが機能しない場合があります

日本の伝統的な暮らしでは、和室には家具などをあまり置かないのが一般的でした。そのため和室の押入れは、布団や日用品、家財道具などをしまえるよう、幅・奥行きともに余裕を持って作られています。洋室のクローゼットより大きく、収納力があるのはメリットですが、スペースを持て余して使い勝手の悪さを感じる人もいるかもしれません。この記事では、押入れを活用するコツやアイデアを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

基本の押入れ収納術

しまう品物の種類に合わせて、出し入れしやすいようゾーン別に使うのがおすすめ。隙間なく詰め込み、通気性が悪くなり湿気がたまってカビが発生しないよう注意しましょう。

●押入れのゾーン別に収納するものを分ける

押入れの襖(ふすま)を開けると、床から65~75cmくらいの高さに中板(棚板)の仕切りがあり、上段と下段に分かれています。これとは別に天井近くの高い位置に、天袋(てんぶくろ)と呼ばれる容量が小さめの収納がある場合もあります。上から、天袋、上段、下段と三つのゾーンに分け、使用頻度や、重量、大きさに合わせて、用途別に収納場所を決めるのがポイントです。(※天袋を上段とし、中段、下段と分ける呼び方もあります)

・天袋
天井近くの高い位置にあるので、脚立や踏み台がないと出し入れができません。そのため、手で持って上げ下げするのが難しい重いものは、危険なのでしまうのを避けましょう。上段や下段より容量は小さめですが、奥行きはたっぷりあるので、ついついいろいろなものを詰め込みがちですが、小物は奥に入れると取り出すことができなくなる可能性もあります。布製かナイロン製のケースなどを利用してまとめて収納できると良いかもしれません。ケースの外側にはラベルを貼って中身が分かるようにしておきましょう。
高い位置にあることで湿気対策がしやすいため、子供の絵や写真などの大切な思い出の品、お正月、クリスマス、節句などの季節用品をしまうのにぴったり。また、あまり出し入れすることのない、旅行用品やアウトドア用品、衣替え用の服や寝具などの収納にも利用できそうです。天袋はデッドスペースになりがちですが、贈答品のタオルなど生活雑貨をしまう予備的な収納スペースとしても生かせるでしょう。
・上段
押入れの間口(横幅)は165~180cm程度が一般的。上段の部分は高さが90~100cm、奥行きが約90cm程度あり、押入れの中で最も大きなスペースです。立ったままの姿勢で楽に出し入れでき、一番使い勝手が良いので、日常的に使用するものを収納します。そもそも押入れのサイズは、布団をしまうのにちょうど良くできています。ベッドを使わず布団を毎日上げ下げするなら、上段の取り出しやすい場所に布団を置くのがおすすめです。
そのほか、普段着る洋服、バッグ、帽子などの衣類、書類や文房具、アイロンやアイロン台、衛生用品、救急箱、防災用リュックなどをしまうのも上段が良いでしょう。これらは布団と違って、一つの品物で奥までスペースを使うことがないため、収納グッズなどで取り出しやすいように工夫することが大切。透明な収納ケースなどを利用して、目で見て確認できるよう配置するのがポイントです。便利なアイテムについては後のパートで詳しく解説します。
・下段
床から65~75cmくらいの高さに中板(棚板)の仕切りがありますので、その下の下段スペースに出し入れするためには、かがんだ姿勢を取らなければなりません。使う頻度がやや低く、重量のあるものをしまうようにしましょう。大きくかさばる品物はキャスター付きの収納ケースなどを活用すると移動しやすく便利です。大人と違って子供にとってはアクセスしやすい場所になるので、自分でお片付けする収納スペースとするのも良いかもしれません。
掃除機、扇風機をはじめとする家電製品、ストーブ、オイルヒーター、書籍、辞書、雑誌、DVDなどを収納するのに適しているといえます。めったに使わない、災害時の備蓄品、水、食料や、使わなくなったベビーベッドやテーブルなどをしまっても良いでしょう。前述の通り、子供の身支度セット、おもちゃ、絵本、勉強道具などを置いて、自分で整理整頓する習慣を身に付けるスペースとしても使えそうです。

●奥行きを考慮して奥と手前を使い分ける

押入れは布団がしまえるよう奥行きを持たせて作られています。無理なく手が届く上段に使用頻度の高い品物を入れ、下段には使用頻度がやや低くて重たい品物を、天袋には使用頻度が最も低い品物を収納。さらに、手前側にはよく使う品物を並べて、奥はあまり使わない品物をしまうルールをつくると良いでしょう。例えば、洋服なら手前にオンシーズン、奥にオフシーズンとなるようハンガーを並べたり、おむつも使用中の分と、ストックの分を置く場所を前後で工夫したりするなど、ちょっとしたことで快適に使えるようになります。

また、注意したいのが襖の位置です。襖の取っ手の付いた左右両端の内側は、開けてすぐに手が届きますが、中央部分は襖を全開しないとアクセスができません。また、襖の左右にまたがるよう中央部分に品物を置くと、取り出すことができなくなってしまいます。襖の左右で用途を分けて、洋服や小物など衣類のゾーン、布団など寝具のゾーン、と決められると便利です。ハンガーラックや収納ボックスなどの商品を購入する際は、襖の幅に収まるよう必ずサイズを測るようにしてください。

●クローゼットと同じように換気をする

襖を閉め切り状態にしておくと、湿度が高くなり、押入れにカビやダニが発生することがあります。1日1回30分程度、襖を全開して空気を入れ替え、湿度の高い時期には扇風機やサーキュレーターで送風するのがおすすめです。除湿剤を置いても良いのですが、襖の両端を10cmほど常に開けておくのも効果があるようです。隙間がないと空気が入れ替わらないので、床や壁との間に余裕を持たせられるよう、すのこを敷いたり、突っ張り式の収納ラックを使ったりして工夫しましょう。

押入れ収納を便利に活用するコツ

一般的に洋室のクローゼットより大きく、収納力があるのが押入れの特長。中板のほかに仕切りがないスペースを、うまく有効活用するための収納グッズをいくつか紹介します。

●収納棚やラックを活用する

押入れの大きな空間をうまく区切るために、利用したいのが収納棚やラックです。棚板のある箱形の収納棚は、高さ・幅・奥行きの異なるさまざまなタイプがあり、組み合わせて並べて使うことができます。例えば、押入れ上段の天地サイズに合わせてカラーボックスなどを一番奥に置けば、たっぷりしまえる壁面収納が完成します。スペースにぴったりおさまるよう、押入れ専用としてメーカーから販売されている商品もあるようです。

ラックは棒状のフレームに棚板を置いた構造をしていて、棚板やフレームの大きさ、棚板の高さを変えられるのが一般的です。衣類をつるすハンガーパイプが付属しているものもあります。頑丈な金属や紙製パイプをフレームの素材に使ったもの、プラスチック製で積み重ね可能なものなどがあり、収納棚と違って伸縮の調整がしやすいのがメリットです。押入れのサイズに合わせて布団用に作られた大型のコの字型ラックもあり、それを使えば、布団を置いた上や下のスペースを簡単に有効活用することができます。

ちなみに、押入れの中で大きなスペースを占める布団をコンパクトにするため、活用したいのが圧縮袋です。来客用、オフシーズン分など、日常的に使わない寝具を小さく扱いやすくしてくれます。布団を縦に置くことも可能になるので、とても便利なようです。また、寝具だけでなく、ぬいぐるみや洋服などにも使えるので、押入れの収納力をさらに高めたい場合は利用を検討してみてはいかがでしょうか。

●収納ケースを活用する

収納ケースにはさまざまなタイプがあるので、中身の種類や大きさに応じて、適切な形状と強度のものを選ぶことが大切です。毎日のように出し入れするインナーや肌着、タオルなどは引き出しのあるチェストタイプに入れて手前に置き、衣替え用や、あまり着なくなった衣類はふた付きの衣装ケースで奥に置くなど、うまく使い分けられると良いでしょう。

押入れ下段は、出し入れの際にかがんだ姿勢を取らなければならないので、キャスター付きの移動しやすいタイプを選ぶのがおすすめです。特に重量のある書籍などは、キャスター付きを選べば、移動させる負担が大幅に軽減されます。下段だけでなく上段でも、同じサイズのキャスター付き収納ケースを手前と奥に置き、季節ごとに使う衣類をそれぞれにまとめておくことで、収納ケースを前後するだけで衣替えを完了させることができます。

なるべく効率的に押入れを利用できるよう、押入れの高さ・幅・奥行き、襖の幅などのサイズをきちんと測った上で、どのような大きさの収納ケースをいくつ組み合わせて使うか、計画を立てるようにしましょう。違うメーカーのものを組み合わせると微妙にそろわない部分が生じる可能性もあります。なるべく同じメーカーで統一すると収まりを良くできるかもしれません。

●突っ張り棒やハンガーラックを活用する

上段に、突っ張り棒やハンガーラックを設置することで、クローゼット収納と同じ感覚で、洋服を掛けてしまうことができます。どちらも壁を傷める心配がないので賃貸住宅でも使えるのが魅力です。突っ張り棒をハンガーパイプとして使用する場合は、耐荷重をクリアしているか、壁面に十分な強度があるかなど、事前に確認するようにしましょう。洋服は数がまとまると思った以上に重く、突っ張り棒ごと滑り落ちてしまうことがあります。

突っ張り棒でも縦横で支えるタイプや、自立したハンガーラックを選べば、耐荷重の性能が高くなるので安定感が増します。ただし、こちらの方が構造は複雑になり、値段的にも高くなることが多いので、用途に応じて選ぶようにしましょう。洋服だけでなく、ベルトや小さめのバッグ、帽子などの小物も、ラックに掛けられます。見て、選んで、すぐにコーディネートでき、快適に身支度ができそうです。

●つり下げ式収納ボックスを活用する

耐荷重性能に優れたハンガーラックに、つり下げ式収納ボックスを組み合わせて使うことで、細かいものもすっきりと片付けることができます。使用するときは面ファスナーなどで固定します。通気性の良い布製のものは、軽く折り畳みも可能なので、使わないときはコンパクトに片付けておけます。小分けになったスペースが2~6段程度あり、スカーフや帽子、ベルトのほか、ハンカチやマスクなどを、ひと目で確認できる状態でしまえて便利です。

押入れのいろいろな活用方法

ここまでは押入れの“収納の機能”をいかに高めるかについて解説してきました。ここからはインテリア、デザインの視点から、押入れの楽しい活用法を紹介します。

●押入れの扉を外して見せる収納棚として活用

一般的な賃貸住宅には原状回復義務があり、襖を勝手に変えることはできません。そのため、襖を閉じた状態では、室内の印象がいかにも和室といった雰囲気で固定化されてしまいます。しかし、襖を取り外して部屋と押入れをつなぎ、自分好みのスタイルで押入れ内部の収納を統一することで、見せる収納としてインテリアを楽しむこともできます。また、襖がないことで空間が広く感じられるメリットも手に入れられます。

押さえたいポイントは、収納グッズのデザインやテイストに統一感を持たせること。そして小物などをディスプレーできるスペースのゆとりを設けておくことです。さらに、原状回復が可能な範囲で、畳の上にカーペットや、はめ込み式のフロアタイルを敷けば、和室とは思えない雰囲気に変わりそうです。もしも契約上DIYが許される物件なら、色を塗り替えたり、布を貼ったりして、室内全体をリフォームするのも面白いかもしれません。

●押入れをワークスペースとして活用

押入れの用途を収納に限定せず、中板を机の代わりにしてワークスペースとするアイデアを実現した人もいるようです。部屋の中に机を置こうとすると意外とスペースが取られますが、押入れならいすを含めてすっきり収められるため、部屋を広く生かすことができます。押入れは奥行きがあるので、正面の奥に本棚を置いても、手前にパソコンのモニターやキーボード、文房具や書類などを並べるのに十分な広さがあります。

気を付けたいのが、机として使う中板の高さが固定されていて変えられないこと。自分の体のサイズと中板の高さに合わせて、ちょうど良い高さのいすを選ぶか、昇降式のいすを用意するようにしましょう。仕事関係の書類なども足元に置けるので、リモートワークにぴったりです。ワークスペースと見せる収納を合わせたような使い方もできます。見せたくないものが部分的にある場合は、カーテンなどでカバーして隠すと良いかもしれません。

●押入れを子供の秘密基地として活用

押入れの下段を子供用の収納とする以外に、独立した子供部屋のない住まいの場合は、秘密基地のような子供の遊び場とするのもおすすめです。小学校低学年のころまでは、それほど広いスペースでなくても、子供は十分楽しく遊ぶことができます。むしろ天井が低く、狭いほど気持ちが盛り上がる傾向があるかもしれません。

おもちゃや絵本などをしまう棚やボックス、小さなテーブルや電気スタンドを置き、ウォールステッカーを貼ったりして楽しい雰囲気にすれば、子供が自分だけの時間を楽しめるキッズスペースが完成します。マットレスや寝具などを敷くことで寝室としても使えるでしょう。住まいが狭くて子供部屋を設けることができないという悩みを抱えている場合は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

和室や押入れのある物件ならUR賃貸住宅

UR賃貸住宅は、押入れが付いた和室のある間取りの物件も豊富。レトロな佇まいが魅力の物件もありますが、建物がきちんと管理されていて安心して暮らすことができます。

●レトロな物件も豊富なUR賃貸住宅

独立行政法人都市再生機構が管理するUR賃貸住宅は全国に約70万戸あり、都市部のタワーマンションや、自然が豊かな郊外に広がる中層の集合住宅など、さまざまなタイプがそろっています。学生や女性の一人暮らしに人気の1R、二人暮らしにぴったりな2Kや1LDK、さらにファミリータイプの3DK、3LDK、押入れが付いた和室のある物件も豊富で、暮らしに合わせて希望する住まいを見つけやすいといえるでしょう。

ほとんどが鉄筋コンクリート造や鉄骨鉄筋コンクリート造で建てられ、安全性や耐久性、メンテナンス性などの住宅機能については、耐震安全性確保の取組みを実施しています。築年数が古いレトロな佇まいの物件でも、建物がきちんと管理されているため、安心して暮らせるのがURの魅力であり、特長の一つとなっています。現代のニーズに合わせて建て替えやリノベーションが行われている物件も多数あります。

●DIYが可能な物件も

「自分好みのお部屋にしたい」、「お気に入りの家具やインテリアに囲まれて暮らしたい」という人には、本格的なDIYが可能な「DIY住宅」があります。この物件は一般的な賃貸住宅で必要となる「原状回復義務」が免除になるのが特長です。URの「DIY住宅」の場合、契約時に3カ月間の使用契約(家賃無料)と、使用契約満了日の翌日を入居開始とする賃貸借契約を同時に締結することで、入居までの3カ月間は家賃を気にすることなく、マイペースでプランニング&施工を行えます(ただし、共益費のみこの期間も負担が発生します)。

こちらの記事も
【押入れ編】出し入れしやすい押入れを実現!収納の達人ワザを伝授
賃貸DIYで実現する 今の我が家に合う「暮らし」別ウィンドウで開きます
空間と対話しながら進めたDIY 古きと新しきが調和した空間に別ウィンドウで開きます
洋服収納に悩む人必見!DIYで押入れがおしゃれクローゼットに変身

●UR賃貸住宅なら住み替えの初期費用がお得

URは礼金・仲介手数料・更新料・保証人がすべて不要です(保証会社への加入も不要なので保証料も不要)。契約時に必要なお金は、敷金(月額家賃の2カ月分)と、入居月(入居日から当月末まで)の日割り家賃、日割り共益費のみ。そのため入居時の初期費用を大幅に抑えることが可能になります。更新時は自動更新で手続きも不要なので、スムーズにそのまま住み続けることができます。

●子育て世代にうれしいお得な家賃プランも

URには初期費用だけでなく月々の家賃も節約できる、お得な家賃プランが複数用意されています。一人暮らし、ファミリーを対象としたものなど、ライフステージに応じたプランがありますので、所定の条件を満たす場合はぜひ利用してはいかがでしょうか。下記のほかにもお得な家賃プランがありますので、詳しくはURのHPをチェックしてみてください。

<そのママ割>別ウィンドウで開きます
3年間限定で、お得な家賃で借りられます。対象は妊娠中を含め、現に同居する満18歳未満の子供(孫、甥、姪なども可)を扶養している世帯です。
※3年間の定期借家契約
<子育て割>別ウィンドウで開きます
新婚世帯は最長3年間、子育て世帯は最長6年間、新婚世帯から子育て世帯へ切り替えた場合に最長9年間、家賃の最大20%(所得に応じた減額となります。上限2万5000円)がサポートされます。対象は結婚5年以内の新婚世帯、または18歳未満の子供がいる世帯。いずれも所得合計が月25.9万円以下の場合となります。
<U35割>別ウィンドウで開きます
3年間限定で、お得な家賃で借りられます。対象は契約者が35歳以下の世帯。学生、単身、夫婦、子育て世帯も対象です。なお配偶者以外の同居者には一定の条件があります。
※3年間の定期借家契約

クローゼットよりも広い押入れを上手に生かそう!

和室の押入れは、布団、家財道具、さまざまな日用品をしまうことを想定して作られています。一方、洋室のクローゼットは衣類の収納を主として作られているのが、二つの大きな違いです。中身が異なるため、奥行き・高さ・幅が違いますが、収納のスペースで比較すると押入れの方が一般的に大きいのが特徴です。押入れのメリットを上手に生かし、大きな荷物や季節用品などもすっきり片付けて、快適な暮らしを実現しましょう。

最近では多種多様な押入れ用の収納グッズがあり、機能面だけでなくデザイン面でも、選択肢が広がっています。押入れで使うことを前提に作られた日本製のグッズ以外にも、海外のインテリアショップの製品なども自由に使ってみることをおすすめします。

襖を外して押入れをワークスペースとして使ったり、子供の楽しい秘密基地や寝床としたり、工夫次第で部屋の一部として活用することもできそうです。UR賃貸住宅は、押入れや和室のある物件が豊富にあり、本格的なDIYが可能な場合もあります。全国各地にある物件はURのHPから、間取りや交通アクセスなどの条件を設定して、簡単に検索することができます。ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

監修/すはら ひろこ

記事のまとめ

多目的に使えるのが押入れのメリット、自分らしいスタイルで活用しよう!

  • ・押入れの中のものを整理整頓でき、出し入れしやすくする、各種収納グッズを使うのがおすすめ。ネットショップなどでどんな種類があるか調べよう!
  • ・襖を外して部屋と一体で使えば、見せる収納としてインテリアも楽しめて、十分な広さがあるのでワークスペースにも利用できる
  • ・UR賃貸住宅なら押入れの付いた和室のある物件も豊富。入居時の初期費用や月々の家賃を抑えることができるのもうれしいポイント

お使いのブラウザによってリンクが機能しない場合があります

あなたにおすすめの記事