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0歳児に絵本の読み聞かせをするメリットやコツ、絵本の選び方は?

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赤ちゃんと親の楽しみの一つといえるのが読み聞かせ。絵本選びのワクワク感はもちろん、赤ちゃんの想像力の育成や知育、親子のコミュニケーションなど、親子で絵本を読むことにはさまざまな利点があります。とはいえ、「まだ言葉も理解できていない0歳児に行う意味はあるの?」と疑問も浮かぶもの。今回は0歳児に読み聞かせをするメリットや読み方のコツ、絵本の選び方まで、読み聞かせに関するノウハウを紹介します。

0歳児に絵本の読み聞かせをするメリット

絵本の読み聞かせを始める時期のおすすめは、生後5カ月から。まずは0歳児に読み聞かせをするメリットを見てみましょう。

親子で絵本を読むことで、ママやパパと赤ちゃんは、一緒に喜びを共有することができます。赤ちゃんは絵本の内容を理解できていなくても、親の声や表情などからぬくもりをしっかりと感じているため、安心し、リラックスします。

また、絵本の読み聞かせを習慣化できれば、月齢や年齢が上がってからもコミュニケーションの時間が取りやすくなるというメリットも。読み聞かせは、体が触れ合うことが多いため、親子のスキンシップが取れる良い機会ともいえるでしょう。赤ちゃんは、幸せな時間を過ごすことで、自然と絵本を好きになりますから、親子で楽しみながら読み聞かせをすることがおすすめです。

0歳児に絵本の読み聞かせをするときのポイント

「音読は苦手だけど大丈夫?」、「赤ちゃんの興味を引くにはどんな読み方が良いの?」。読み方の疑問や悩みもしっかり解決! ここでは読み聞かせのポイントを紹介します。

●音を楽しむ

生まれて間もない赤ちゃんは、一般的に目がほぼ見えていないといわれています。0歳児のうちは視力が良くないため、絵本の音を楽しんでください。オノマトペや言葉のリズミカルな繰り返しは、赤ちゃんも喜んでくれます。正しい読み方というのはありませんから、赤ちゃんの反応に合わせて、自由に読んでみてください。

●読む順番にこだわらない

絵本の冒頭から順番に全部読み進めなくても構いません。赤ちゃんのペースや好みに合わせて読む順番を変えたり、途中でやめたりしても大丈夫。お話をしていると、赤ちゃんが手を伸ばして、自分で絵本のページを勝手にめくってしまうこともあるでしょう。それは、赤ちゃんの「自分でやってみたい」、「ここが好き」というサインですから、怒ってやめることはせず、赤ちゃんの好奇心を満たしてあげることが大切です。

●赤ちゃんの反応に合わせて声掛けする

例えば、絵本にある犬の絵を赤ちゃんが指差したら、「わんわんだね」、「走っているね」と声を掛けるなど、読み聞かせ中に赤ちゃんが反応を示したときに、声を掛けてあげると良いでしょう。赤ちゃんは、親とのコミュニケーションをとても喜びます。

●親も楽しんで絵本を読む

親が読み聞かせを楽しんでいる気持ちは、赤ちゃんにも伝わります。「子供のために良いから」という理由だけで読み聞かせを義務のようにとらえず、親自身もリラックスして楽しんでください。赤ちゃんが生まれて日の浅いうちは反応が薄く、親の気持ちがめげてしまうこともあるかもしれません。しかし、絵本や絵本を読んでいる親をじーっと見つめることも、赤ちゃんの「楽しい」、「うれしい」というサインだといえますし、成長するに連れて、笑ったり指差ししたりといった分かりやすい反応を返してくれるようになるため、あきらめずに読み続けることが大切です。

0歳児に読み聞かせをする絵本の選び方

書店や図書館には、さまざまな出版社の児童書や図鑑、赤ちゃん絵本や知育絵本などが並び種類も豊富。その中でも、特に0歳児におすすめしたい絵本の選び方を解説します。

●なめたりかんだりしても破れにくい素材を選ぶ

0歳の赤ちゃんには、絵本とおもちゃの区別はありません。手に持って破いたり、なめたりしてしまうことも多いため、布絵本や厚みのあるボードブック、防水加工の絵本などがおすすめです。赤ちゃんの視野に合わせた小さいサイズの絵本は、赤ちゃん自身が持ちやすく、親しみやすいでしょう。買い物や食事などのお出かけにも適しています。

●音を楽しめる絵本を選ぶ

ごく小さなうちは、ページ数のあるストーリー性のある絵本より、リズムの良い繰り返しや、いろいろなオノマトペを楽しめる絵本の方が適しています。身近な物の音や動物たちの鳴き声など、擬音が豊富な絵本は、さまざまな著者の作品が出版されているので、ぜひチェックしてみてください。遊び歌や数え歌、手遊びなどの絵本もおすすめです。

●色使いの鮮やかな絵本を選ぶ

赤ちゃんには、コントラストがはっきりとした、カラフルな色使いの絵本がおすすめです。複雑で繊細な絵より、動物、食べ物、乗り物など、シンプルな形をくっきりと描いたものが見やすいとされています。

●大人も楽しんで読める絵本を選ぶ

赤ちゃんにとっても大人にとっても面白い絵本を読むことで、親子の時間がより充実したものとなります。読んでいて穏やかな気分になれる絵の絵本や、おしゃれなデザインの絵本、ユーモアのある仕掛け絵本など、大人もうれしくなるようなお気に入りの絵本を本棚に加えてみませんか。

幅広い子育て世帯におすすめのUR賃貸住宅

育児をしながらゆったりとした暮らしをかなえたいなら、住み替えも選択肢の一つ。部屋探しは、全国各地にさまざまなタイプの物件を持つUR賃貸住宅がおすすめです。

●子育て世帯にうれしいUR賃貸住宅の魅力

UR賃貸住宅は、独立行政法人都市再生機構が管理する賃貸住宅です。全国各地にさまざまなタイプの物件があり、ライフスタイルや好みに合った住まいを自由に選ぶことができます。ファミリー向けの物件が多いので、赤ちゃんが生まれる家庭や、子供が大きくなって住み替えを考えている家庭など、幅広い子育て世帯におすすめです。

広々としたキッチンや豊富な収納、お手入れしやすい材質の床など、設備が充実した物件もあり、子育てしやすい部屋を選択できます。また、多くの物件の敷地内は、歩車分離(歩道と車道を分ける)の設計で、歩行者の安全に十分な配慮がなされています。さらに、敷地内や周辺に緑豊かな公園や広場などがあるほか、保育園や幼稚園、病院などがそろっているので、子育てしやすい環境も整っています。

●UR賃貸住宅のお得な家賃プラン

UR賃貸住宅では、新婚家庭や子育て中の家庭、単身者など、さまざまな人が利用できる家賃プランがあります。月々の固定費を節約したい家庭は、ぜひ条件を確認してみてください。

<近居割>
募集家賃から5年間、5%減額されます。対象となるのは同じUR内、もしくは半径2km以内の別々のURで、親世帯・子世帯の二世帯が近居する場合で、新たに契約した世帯の家賃が減額されます。また、二世帯同時に契約する場合は、両世帯とも減額されます。
<U35割>
3年間限定で、お得な家賃で借りられます。対象は契約者が35歳以下の世帯。学生、単身、夫婦、子育て世帯も対象です。なお配偶者以外の同居者には一定の条件があります。
※3年間の定期借家契約
<そのママ割>
3年間限定で、お得な家賃で借りられます。対象は妊娠中を含め、現に同居する満18歳未満の子供(孫、甥、姪なども可)を扶養している世帯です。
※3年間の定期借家契約
<子育て割>
新婚世帯は最大3年間、子育て世帯は最大6年間、その二つを切り替えた場合に最大9年間、家賃の20%(上限2万5000円)をサポートしてくれます。対象は結婚5年以内の新婚世帯、または18歳未満の子供がいる世帯。いずれも所得合計が月25.9万円以下の場合となります。
<URライト(定期借家)>
契約期間を入居開始可能日から3年とし、契約の更新はありませんが、その代わり月々の家賃を通常よりも抑えることができます(契約期間が3年を超える場合は、一部を除き通常家賃と同額です)。

親子の絆を深める、赤ちゃん時代からの読み聞かせ習慣

赤ちゃんに聴覚や視覚を通して刺激を与え、親子のコミュニケーションにもなる絵本の読み聞かせ。赤ちゃんのペースに合わせて読み聞かせるなどのポイントはありますが、何よりも大切なのは親子で楽しむこと。ママやパパが読み聞かせを楽しんでいることが伝われば、自然に赤ちゃんも絵本が好きになっていくでしょう。

絵本を選ぶときは、0歳児の発達に合ったシンプルでカラフルな絵や、擬音などの語感が楽しめるものがおすすめです。購入に迷ったときは、絵本雑誌やインターネット上の出版・保育関係者の発信している絵本情報やレビューが参考になるほか、書店員や図書館司書、育児の先輩などにアドバイスしてもらうのも一つの手。出産祝いやブックスタートなど、絵本のプレゼントやギフトを通して、今まで触れたことのなかったジャンルの魅力に気付くこともあります。

ゆっくりと赤ちゃんに読み聞かせができる、落ち着いた住環境を求めている方には、UR賃貸住宅がおすすめです。全国にさまざまな部屋のタイプがあり、お得な家賃プランも豊富に用意されているので、気軽に詳細をチェックしてみてください。

監修/高橋 真生

記事のまとめ

赤ちゃんの成長を促し、親子の触れ合いも楽しめる0歳児からの読み聞かせ

  • ・読み聞かせによるスキンシップは赤ちゃんに安心感を与える
  • ・親も楽しみながら読み聞かせを行うことが大切
  • ・ボードブックや布絵本など、口に入れても安心な絵本を選ぶと良い
  • ・0歳児向きのおすすめ絵本は、リズムや音が面白く、鮮やかな色使いでシンプルな絵のもの
  • ・UR賃貸住宅は好みに合わせた住まいを選べるので、ゆとりある育児を目指す家族におすすめ

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