URくらしのカレッジ

自分にぴったりな新しい暮らしを探す

住みたいへやの選び方

アクセントカラーを効かせてモダンに!URの子育てしやすいお部屋をコーディネート

お使いのブラウザによってリンクが機能しない場合があります

URにある、子育てのしやすさを考えてつくられた部屋。今回は、小さな子どもがいる家庭をイメージしてこの部屋のインテリアをコーディネートしてみました。どのような空間に変わるのでしょうか? さあ、あなたの暮らしをシミュレーションしてみてください。

モノトーンを中心にしたリビング・ダイニングルーム&洋室

広い居住空間、クッションフロアなど、子どもがのびのびと遊べることを考えてつくられたこの子育てがしやすい部屋。ここで暮らす家族が日々を楽しく過ごすことをイメージしてコーディネートしてみました。

■リビング・ダイニングルーム

家族みんなでゆったり過ごすためのダイニングテーブルやソファを配置。キッチンとリビングルームの境には、ベビーゲートを設置しました。
インテリアに使う色は、白、黒、グレーといったモノトーンを中心に、ソファのボルドーをアクセントにしています。

※360°画像なので、画像をクリックもしくはタッチしながらぐるぐると回せば部屋全体を見ることができます。画面のセンターのswitchを押すと、家具の有無が選べます

ソファの近くに置くのは、サイドテーブルのみ。空いたスペースにラグを敷けば、子どものプレイスペースとして使うことができます。子どものおもちゃは白や木目調を選ぶと、部屋の雰囲気になじみ散らかった印象になりません。
植物を置く場合、子どもが植物の葉や土をいじるのが心配であれば手が届かない場所につるしても良いでしょう。また、白い壁にアートを飾れば、より部屋が華やかになります。

■洋室

洋室は寝室として使用する想定でベッドを配置。

仕切りを開ければリビング・ダイニングルームとつなげて使うこともできる部屋なので、雰囲気を合わせるためベビーベッドやファブリックは、グレーや白を中心にセレクト。
お昼寝のときなど、キッチンやリビングルームからも子どもの様子を見守ることができるように、ベビーベッドはリビングルームの近くに置いています。大きな収納棚は、このように子どものグッズを収納しても良いですね。

設備を一新した水まわりと、収納たっぷりの玄関も

キッチンや玄関など、この部屋のほかのスペースも360°画像でお楽しみください!

■キッチン

※360°画像なので、画像をクリックもしくはタッチしながらぐるぐると回せば部屋全体を見ることができます

■玄関

※360°画像なので、画像をクリックもしくはタッチしながらぐるぐると回せば部屋全体を見ることができます

URには住む人のことを考えてつくられた部屋がたくさんあります。間取りや仕様などさまざまなタイプをチェックしてみてくださいね!

URでは、子育てしやすい環境をつくるためさまざまなことに取り組んでいます。

■子育てにぴったりな部屋

料理がしやすい広々としたキッチン、たっぷりの収納など、子育てのことを考えてつくられた部屋があります。

■子育世帯向け支援制度
  • ・「子育て割」:対象物件で条件を満たせば家賃が最長9年間お得に!
  • ・「そのママ割」:対象物件で条件を満たせば家賃が3年間お得に! (3年間の定期借家契約です。)
■子育てをサポートする施設

URの中には、学童保育や子育てサロンなどが開かれているところもあります。

お使いのブラウザによってリンクが機能しない場合があります

あなたにおすすめの記事