URくらしのカレッジ

住みたいまちの選び方

運動不足を解消!子どもも大人もできるエクササイズ⑩~アイテムハントウオーキング~

お使いのブラウザによってリンクが機能しない場合があります

パークマイスターの遠山健太さん(※)に、日々の暮らしの中で手に入るグッズや、団地内にある遊具を使って、誰でも楽しんでできるエクササイズを提案していただきます。家にいる時間が多い今、団地のプレイロットや公園などで実践してみてくださいね。

※公園遊びに詳しく、子どもの発育を考えて指導ができるスポーツトレーナーのこと

【前準備】探すアイテムのリスト作り

今回行う「アイテムハントウオーキング」とは、団地内を歩きながら、リストにあるアイテムを見つける遊びです。団地周辺を探しに行く前に、見つけるアイテムのリストを作りましょう! 最初はパパ・ママが用意し、次からは親子一緒に作ってみると良いですね。

写真のリストにはイラストを入れていますが、メモに箇条書きだけでもOKです。アイテムの個数は子どもの年齢ややる気に合わせて5~30個ほどまでアレンジしてみてください。

ハントするアイテムリスト例
・植物:花、葉、イチョウの木、ドングリ など
・動物、昆虫:鳥、テントウムシ、バッタ など
・乗り物:バス、車、自転車 など
・設備、遊具:ベンチ、街灯、すべり台 など
遠山先生

「赤い花」のように色を指定したり、季節のものや難易度が高いものを入れたりすると何度も遊ぶことができますよ!

「アイテムハントウオーキング」に挑戦!

アイテムハントウオーキング
親子で団地を歩きながら、リストに書かれているアイテムを探す。見つけたら、写真を撮ったり、リストに丸を付けたりする

「アイテムハントウオーキング」のように、周囲を見渡して考えながら動くことは、視野が広がり、バスケットボールやサッカーをはじめとするさまざまなスポーツに生きることがあります。また、一定のスピードでウオーキングして心拍数を上げることは、子どもの勉強にも良い影響を与えるという報告もあります。

歩く距離と時間にもよりますが、1回当たりの消費エネルギーは200~300kcal(プリン1個や板チョコ1枚分)。運動不足なパパ・ママも一緒に行ってみてくださいね。

「ゲームをしよう!」と声掛けをすることで、運動が苦手な子や外遊びが苦手な子でも楽しく体を動かすことができるのがポイントです。

アイテムを見つけたら写真を撮ることで家族の思い出づくりにも一役買います。親子でグループに分かれてチーム戦で行えば、家族の絆が深まるでしょう。アイテムによってポイントを付け、より多くできたらご褒美など目標をつくっても良いですね。

今回の先生:遠山 健太さん

ワシントン州立大学教育学部初等教育学科卒。全日本モーグルチームのトレーナーとして、トップアスリートのトレーニング指導に携わってきた一方で、子どもの運動教室「ウィンゲートキッズ」や学研とともに「リトルアスリートクラブ」のプログラムを開発するなど、子どもの運動能力を育むことも積極的に行う。自身、2児の父であり、子どもとともにめぐった公園での運動子育て経験を生かし、パークマイスターとしても活動している。著書に、『るるぶKids こどもの運動能力がぐんぐん伸びる公園 東京版』(JTBパブリッシング)、『わが子の運動神経がどんどんよくなる本』(学研プラス)などがある。

Twitter:https://twitter.com/wingate_toyama

遠山 健太さん 写真
記事で紹介したURの物件はこちら

お使いのブラウザによってリンクが機能しない場合があります

あなたにおすすめの記事