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千葉県八千代市の米本団地で、イベント「米本団地に京成バラ園とミニスカイライナーがやってくる!」が行われました。地域に根差した活動を行っているURと京成電鉄株式会社が協力して主催。気持ちが良い青空の下、団地に住んでいるみなさんはリラックスしながら催しを楽しんでいました。

いつもの団地でいつもと違う体験を

多様な世代がつながりあう「ミクストコミュニティ」の形成に取り組んでいるURと、沿線地域の魅力をさらにアップさせたいと考えている京成電鉄株式会社が、地域の価値創造に向けて連携してまいります。その連携の第1弾として米本団地でイベントを開催しました。
京成電鉄のスカイライナーを模した「ミニスカイライナー」や、京成バラ園のバラが団地に設置されました(※)。また、地元の乾燥野菜や粉状のみそをミックスして作るみそ汁や、端材の木材とTシャツを使って作るコースター、電車やバスの塗り絵のワークショップも。屋外にはキッチンカー、地元野菜や沼津漁港直送の鮮魚の即売会、京成電鉄グッズ販売などのブースが並んでいました。今後も、URと京成電鉄株式会社がお互いの特長を生かした企画を行っていく予定です。

※団地内のバラ園は6月上旬まで

バラ園にはさまざまな色・形のバラの大株が集まりました
団地の開放的なスペースを活用
帽子をかぶった京成電鉄公式キャラクター「京成パンダ」も登場
集中してコースター作りに取り組む参加者たち
お昼どきにうれしいキッチンカー
屋外に設置されたアウトドアチェアでコーヒーを飲みながら談笑中
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記事のまとめ

URと京成電鉄が協力し、米本団地で地域の魅力を発信するイベントを開催

  • ・URと京成電鉄株式会社が地域の価値創造にむけて連携
  • ・連携を記念したイベントでは、「ミニスカイライナー」や、バラ園が団地に登場したほか、みそ汁作りやコースター作り、塗り絵のワークショップも。屋外には、キッチンカーや食品・グッズ販売などのブースが並んだ
  • ・URには、地域の自治体や企業、大学などと連携し、地域活性化に取り組む団地もある
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