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賃貸住宅でも車庫証明は必要!取得する際の手続きと注意点

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車を購入したときや、引っ越しのときに必要になる車庫証明。車の購入前で分からない、一度手続きをしたけど忘れてしまった、という方も多いのではないでしょうか。「賃貸物件の場合はどうなるの?」、「どうやって申請すれば良いの?」といった疑問を解決するために、ここでは車庫証明の基礎知識から、取得をする際に知っておきたいこと、気を付けたい注意点まで紹介していきます。

車庫証明の基礎知識

車庫証明とはどのようなものでどんなときに必要でしょうか。車庫証明の基礎知識を確認していきましょう。

●そもそも車庫証明とは?

車両を購入したときや引っ越しをしたときに必要になる、車両の保管場所(車庫)についての証明書です。正式名称は、普通自動車の場合は「自動車保管場所証明書」、軽自動車の場合は「自動車保管場所届出書」となります。ごく一部の地域を除いて、車庫証明を取得しなかった場合、ナンバーが発行されず、公道を運転することができません。

また、取得には保管場所が車庫の要件を満たしている必要があります。要件は以下の四つです。

  • ・住所地・居住地から直線距離で2km以内
  • ・道路以外の場所であること
  • ・使用する権限があること
  • ・保管場所に道路から支障なく出入りが可能で、車両全体を収容できること

賃貸住宅で車庫証明を取得する際に知っておきたいこと

実際に車庫証明を取得するには、どのような書類と手続きが必要でしょうか? しっかり準備を整えれば、自分で申請して取得することも可能です。

●取得を申請する窓口と必要書類

必要書類を持参して、管轄する都道府県の警察署の窓口で申請します。必要書類は、自動車保管場所証明申請書(軽自動車の場合は自動車保管場所届出書)、保管場所標章交付申請書、保管場所の所在図・配置図、保管場所使用承諾証明書(賃貸の場合)となります。このほかに手数料も必要。即日発行はされず、3~7日間ほどかかります。

行政書士やディーラーに申請を代行してもらう場合は、代行費用がかかりますが、上記書類を準備して自分で申請を行うことも可能です。

●保管場所使用承諾証明書は別の書類で代用できる場合がある

貸主や不動産管理会社に保管場所使用承諾証明書を発行してもらう場合は一般的に手数料が数千円かかりますが、これは駐車場の賃貸契約書、駐車場使用料金の領収書などの書類によって代用できる場合があります。代用する場合、契約者と貸主の記名捺印、駐車場の住所、契約期間の記載が必要です。警察署により対応が異なるため、事前に確認するようにしましょう。

代用が認められる場合は、車庫証明を取得するための費用を抑えることができますので、車庫証明をお得に取得したい場合は検討すると良いでしょう。

賃貸住宅で車庫証明を取得する際の注意点

引っ越しや車両の買い替えなどのタイミングで車庫証明を取得する必要があります。特に引っ越しの際は忘れがちに。取得の際の注意点をまとめました。

●引っ越してから早めに車庫証明の取得を申請する

車両の保管場所に変更があった場合、原則15日以内に届け出る必要があります。保管場所の不届けは10万円以下の罰金が科される可能性があるため、引っ越し後の各種手続きと並行して、早めの取得申請を行いましょう。

●車検証の住所変更も忘れずに行う

車検証は、管轄の陸運局で手続きを行います。車検証の住所変更に車庫証明が必要なため、車庫証明の取得後、速やかに手続きを行いましょう。車庫証明は、発行から1カ月以内のものが必要になります。

車検証の住所を変更しておくと、納税通知書やリコールの連絡が現在の住所に届くようになります。リコール制度は、メーカーの設計・製造段階で起きた欠陥が発覚したら、該当箇所を無償で修理もしくは交換してもらう制度です。安心したカーライフを送るためにも住所変更を忘れずに行いましょう。

●車両の買い替え時に注意が必要

車両の買い替え時は、タイミングにより新車と旧車の車庫情報が一時的に重複する可能性があります。1区画の駐車場に対し、車庫証明を取得できる車両は1台のみのため、あらかじめ警察署に相談して、許可を取っておくようにしましょう。

賃貸でカーライフを考えるならUR賃貸住宅を検討

URなら賃貸物件でも充実したカーライフを送ることができます。車のある生活を考えているのであれば、一度、検討してみてはいかがでしょうか?

●家計の負担が少なく、車を持ちやすい

車を持つとどうしても費用がかさんでしまいます。しかしURなら賃貸の初期費用や、お得な家賃プランなどにより、入居後の固定費を抑えることができるので、家計の負担が軽くなります。特に、車があることでより暮らしを楽しめる郊外物件が豊富なことも特長の一つです。

●初期費用などが抑えられる

「礼金」「仲介手数料」「更新料」「保証人」が不要なため、一般の相場と比べて初期費用で家賃2~3カ月分節約することができます。また、保証人が不要になるため、家賃保証会社に保証料を支払う必要もありません。

●お得な家賃プランがある
<子育て割>
最大9年間、家賃の20%(上限2万5000円)をサポート。結婚5年以内の新婚世帯、もしくは、18歳未満の子どもがいる世帯で、世帯の所得合計が月25.9万円以下の世帯が対象です。
<そのママ割>
3年間限定、お得な家賃で借りられる。妊娠中を含め、現に同居する満18歳未満の子ども(孫、甥、姪なども可)を扶養している世帯を対象に、通常より抑えた家賃で提供。3年間の定期借家契約で、契約期間満了の通知(期間満了の1年前から6カ月前までに実施)の際に、UR都市機構が再契約可能と判断する場合は、契約者に対して再契約の案内が行われます。
ほかにも、35歳以下が対象の「U35割」、両親世帯と近くに住むことで割引になる「近居割」、家賃の支払いでPontaポイントが貯まる「URでPonta」などがあり、お得に暮らすことができるプランが豊富です。
●UR賃貸住宅で車庫証明を取るには?

URなら車庫証明の取得も安心して行えます。車庫証明の申請に必要な「保管場所使用承諾証明書」や「配置図」については、管轄の住まいセンターや管理サービス事務所に相談して、発行してもらうことができます。車両を買い替える際は、駐車場の制限範囲内のサイズであるか確認が必要のため、事前に問い合わせするようにしましょう。

また、各種書式をサイトからダウンロードすることができて便利です。「保管場所使用承諾証明書の発行申請書」など車庫証明に必要な書式をUR都市機構のWebサイトから入手することができます。

駐車場各種手続き
https://www.ur-net.go.jp/chintai_portal/kyojyusha/parking/parking.html

お得にカーライフを満喫するなら、このように制度が整っているURを一度検討してみると良いのではないでしょうか?

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しっかり車庫証明を取って、賃貸住宅でも充実のカーライフを

賃貸物件の場合でも、車の購入時や引っ越しの際に必要となる車庫証明。地域によっては不要な場合もあるので、まずは確認してみると良いでしょう。新たに駐車場を借りる場合は、車庫の要件を満たしているかの確認が必要です。

車庫証明の申請は、管轄する都道府県の警察署の窓口で行います。提出に必要な書類がいくつもあるため、しっかり確認しましょう。行政書士やディーラーなどの業者に代行申請を依頼するか、費用を抑えたいのであれば自分で申請することも可能です。

引っ越しのときは特に注意。ただでさえ手続きの多い引っ越しですが、車庫証明の手続きも忘れずに。届け出に期限があるため、車庫証明の取得、車検証の住所変更を速やかに行いましょう。また、車の買い替えの場合は、タイミングによっては新車と旧車の情報が一時的に重複する可能性があるため、あらかじめ警察署に相談したほうが良いでしょう。

賃貸物件でお得に車のある生活を満喫するならURがおすすめです。礼金、仲介手数料、更新料、保証人が不要なため初期費用を抑えられるほか、お得な家賃プランが用意されています。駐車場などの制度もしっかりしているため、安心して車庫証明を取得することができます。

賃貸でも必要となる車庫証明。しっかり手続きを行って充実したカーライフを送りましょう。

監修/加藤 哲哉

記事のまとめ

賃貸でも必要な車庫証明。しっかり速やかに手続きを

  • ・車の購入、引っ越しの際は車庫証明の申請が必要
  • ・申請は必要書類を準備し、管轄する都道府県の警察署の窓口で行う
  • ・引っ越し後の車庫証明の取得は早めに行う。車検証の住所変更も忘れずに
  • ・UR賃貸住宅なら「礼金」「仲介手数料」「更新料」「保証人」が不要で、お得な家賃プランも多いので固定費を抑えることができる。郊外の物件も豊富なので、車のある生活を送るならおすすめ

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