URくらしのカレッジ

これからのくらしを考える ひと×団地

「元気にしていますか?」外出しにくい時期に作られた、URからの思いやりニュースレター

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大阪府にある15団地※では、シニア向けのニュースレター「ウェルフェア通信」が配布されています。URの住宅管理を行っている「住まいセンター」の職員ならではの発想で実現した、この企画について紹介します。

※森之宮団地、森之宮第2団地、千島団地、中宮第3団地、寝屋川団地、香里ヶ丘D・E地区、香里ヶ丘けやき東街、香里ヶ丘さくらぎ街、香里ヶ丘みずき街、桜丘団地、西上汐、西谷町、桃谷、八戸の里、大宮町

入居者との距離が近いからこそのアイデア

2020年2月ごろからの新型コロナウイルスの流行拡大を受け、私たちに求められている新しい暮らし。特に、シニア世代のみなさんが家にこもってしまいがちな状況を見て、普段からお客さまに接している「住まいセンター」の職員が心配し、“何か私たちにできることはないか”と考え、職員や生活支援アドバイザー(主にシニア相談などを行うスタッフ)たちと話し合い、生活に役立つ情報が載っているニュースレターを作ることにしました。その内容は、フレイル(※)の予防方法、団地の環境を生かした体の動かし方、家で簡単にできるストレッチ、熱中症対策など。
そのニュースレターを読んだ方からは、「元気が出た」、「団地の周辺に、良い所がたくさんあることが分かった」といった声が寄せられています。

※年齢を重ね、体や心の働きや社会的つながりが弱くなった状態のこと

ニュースレターの投函は、ゆるやかな見守りの役割も
ニュースレターで紹介するため、職員が散歩ルートの距離を計測。シニアの運動へのモチベーションアップにつなげています
記事のまとめ

大阪府の15団地で、シニア向けにニュースレター「ウェルフェア通信」が配布されている

  • ・2020年2月ころからのシニア世代の入居者が家にこもってしまいがちな状況を、「住まいセンター」の職員が心配し、生活支援アドバイザーとも話し合いながらニュースレターを作ることに
  • ・内容は、フレイルの予防方法、団地の環境を生かした体の動かし方、家で簡単にできるストレッチなど、さまざまな生活のお役立ち情報の紹介
  • ・ニュースレターの投函は、入居者の生活状況の変化に気づくきっかけにもなり、ゆるやかな見守りという役割も兼ねている
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