街に、ルネッサンス UR都市機構

多賀城市の復興事業の動き

多賀城市とURは、平成24年3月30日に基本協定を締結し、相互協力の下、災害公営住宅の整備を進めてきました。
平成28年12月宮内地区について災害公営住宅が竣工し、これをもって多賀城市でのURの復興支援は完了となりました。

復興まちづくり事業の概要

災害公営住宅の整備

住宅名称
(県営・市営・町営住宅・復興住宅、団地、アパート等の記載は省略)
戸数 構造 状況
桜木 (さくらぎ) 160戸 RC造 完成・引渡し済
鶴ケ谷 (つるがや) 274戸 RC造 完成・引渡し済
新田 (にいだ) 48戸 RC造 完成・引渡し済
宮内 (みやうち) 50戸 RC造 完成・引渡し済

※平成29年9月1日現在
※戸数は平成29年9月1日現在の整備戸数を表す

お知らせ

その他

イメージ
桜木(さくらぎ)地区
平成24年3月30日宮城県及び多賀城市から建設要請
(整備概要)
・中高層RC造 160戸
・津波避難機能を含む複合ビル(津波浸水地の地域の一時避難場所)
・保育所、高齢者生活相談所の導入

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