「植田駅」から徒歩８分の好立地。豊田市方面へのアクセスも良好です

「アーバンドエル植田」は地下鉄鶴舞線「植田駅」１番出入口から北側へ徒歩８分という、駅近の好立地にあります。

「植田駅」から「名古屋駅」へは乗り換え１回で27分、「栄駅」へは同じく乗り換え１回で23分、オフィス街の「丸の内駅」や「伏見駅」までは直通で19～21分と都心部へのアクセスは良好です。また、地下鉄鶴舞線は名鉄犬山線と西側で、名鉄豊田線と東側で繋がっており、「植田駅」から「豊田市駅」までは乗り換えなしで29分で行けるので、日進・豊田市方面へ勤務する方にも便利なエリアです。

「植田駅」の前に名古屋市営バスターミナルがあるので、バスに乗り換えて星ヶ丘方面、野並・鳴子北方面など、各方面へアクセス出来ます。天白巡回バスなど「天白区役所」の近くまで行けるバスも出ているので、住民票や健康保険などの手続きに出かける際も便利です。隣接した小さな公園があるので、バス待ちの間に子どもを遊ばせることもできます。

周辺道路に関しては、道幅の広い国道153号線が近くを通っているほか、約１kmのところに名古屋第二環状自動車道の植田ICがあるので、遠方へのお出かけにも便利です。

生活に便利な店舗がそろった便利な駅前。周辺にはこだわりのお店やおしゃれなカフェも

「植田駅」の周辺は、夜11時までやっている地域密着型のスーパー「コノミヤ べりーぐっど店」や、ドラッグストアの「ドラッグユタカ　植田駅前店」に「マツモトキヨシ 名古屋植田駅前店」、プールも完備しているスポーツジムの「コナミスポーツクラブ 植田」、「三井住友銀行　天白植田支店」や「三菱ＵＦＪ銀行　植田支店」といった大手銀行と郵便局まで、さまざまな店舗がぎゅっと集まっているので毎日生活するのにとても便利なエリアです。

また、「コノミヤ べりーぐっど店」の隣には回転ずしの「にぎりの徳兵衛 植田店」があり、駅から徒歩３分の場所には特製サンドイッチプレートが食べられるサンドイッチ専門店の「エスニークス」があるので、ちょっとした外食をしたいときも困りません。

駅前の通りを隣駅の「原駅」方面に向かって８分ほど歩くと、「ジムキング　植田店」という大きな事務用品・文房具店があります。品ぞろえが豊富なので、学校で必要な文具はここでそろえられます。

近くに「名城大学」をはじめ数多くの大学がある街なので、下宿生も多く、若者向けの安くておしゃれなお店もたくさんあります。

周辺を散策すると、ドイツ風な外観がおしゃれなカフェ「ベッカライ＆カフェ ビッテ」や、天然酵母を使ったパンと焼き菓子で人気の「ブランジェリー　ぱぴ・ぱん」、名古屋名物の味噌煮込みうどんで有名な「まことや」、アンティークショップの「WALL CRAFT & ANTIQUE」など、前を通るだけで幸せな気分になれそうな、こだわりのお店がいくつも見つかります。

子育てファミリーが多く、教育面も充実。学習塾やスポーツ教室もいろいろ選べます

「植田駅」周辺はマンションが多いことや、豊田市方面へのアクセスが良いこともあって、転勤族など、子育てファミリーが多い住宅街でもあります。

「アーバンドエル植田」の周辺は、すぐ南隣の「リーゴ植田保育園」や、北に徒歩４分ほどのところにある「植田　にじの花保育園」などの保育園が複数あり、子育てしやすい環境になっています。

学区指定の小中学校も近く、南へ向かって徒歩９分ほどのところに正面に立派な時計塔がある「植田南小学校」が、北東へ徒歩12分ほどのところに、2020年から制服が新しくブレザーになった「植田中学校」があります。

「植田駅」の周辺には学習塾が多いので、小学校の成績アップから大学受験まで、それぞれの目標に合った塾を選ぶことができます。

勉強だけでなく、「植田駅」から徒歩４分のところには室内競技場や温水プールを完備した「天白スポーツセンター」があり、水泳教室やミニバスケットボールなど、さまざまなスポーツ教室が設けられています。大人向けのフィットネスクラブやフットサル、ヨガ教室などもあるので、家族みんなで健康づくりができます。

医療面では、「アーバンドエル植田」の目の前に内科・外科の「せんだ・クリニック」があるので、体調を崩したときや怪我をしたときにもすぐに診てもらうことができて安心です。小児科は徒歩４分のところに「さのすこやかクリニック」があり、総合病院は平針方面へ車で８分のところに「名古屋記念病院」があります。「植田駅」周辺は歯医者や眼科などさまざまな個人病院があり、薬局も多く充実しています。

「桜のトンネル」が咲き誇る、フォトスポット満載の緑豊かな市街地で暮らそう！

「アーバンドエル植田」の近くには、南に約２分ほどのところにある「東屋敷公園」をはじめ、小さな公園が多く子どもの遊び場にも困りません。また、駅前にある「植田公園」には「もみ太」という愛称のもみの木があり、毎年クリスマスシーズンになるとライトアップされて、子どもだけでなく家族みんなで楽しめる写真映えするスポットへと早変わりします。

意外に思われるかもしれませんが、「植田駅」周辺は写真映えのするスポットが満載です。

「アーバンドエル植田」から西に徒歩４分ほどの小高い丘の上にある「稲葉山公園」には、市街地が一望できる展望台があり、夜景やご来光スポットとして地元の方に親しまれています。ここは災害があった際などの一時避難場所にもなっているので、避難経路の確認も兼ねて、日ごろからお散歩コースに取り入れておくのもおすすめです。

「稲葉山公園」から徒歩６分ほど南へ行くと、「植田八幡宮」という神社があります。住宅街の中にある小さな神社ですが、境内には「大正天皇御乗馬跡」の記念碑があったり、春の桜や四季折々の花が楽しめるフォトジェニックな場所です。

そして何といっても天白区はソメイヨシノの本数が959本と市内で最も多い区なので、春になると至る所で桜が楽しめます。「アーバンドエル植田」の目の前の道路を東に240mほど進むと、ソメイヨシノが両側に植えられた「桜のトンネル」と呼ばれる坂道の絶景が南北に広がります。

この坂を南に下った先には天白川の緑道があり、そのまま川沿いに進むと植田川と合流するところに「護床工（ごしょうこう）」という、急な流れによって川底が洗掘されないように守る施設があります。この天白川の「天白護床工」は、馬蹄形で段状というちょっと変わった形状をしているのですが、それが自然と調和し、快いせせらぎの音を創出したところが高い評価を受けて、平成４年度に「名古屋市都市景観大賞」を受賞しました。すぐ近くに東海地方では珍しいニールセンローゼ型というアーチ状の「寄鷺（きりょう）橋」が架かっていることもあって、マニアックな建造物のフォトスポットになっています。

生活便利な住宅街でありながら、散策コースやフォトスポットに事欠かないのも、この植田エリアの大きな魅力となっています。