団地のくらし コンフォール草加
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駅から7分、安心・便利に生活を楽しむ
草加市は江戸時代の宿場町として栄えた面影が残る町で、東京都足立区に接し、都心から約20km、首都圏への通勤に便利なエリアです。「コンフォール草加」の最寄駅は東武スカイツリーライン「草加駅」。急行停車駅で、「北千住駅」から10分、「浅草駅」までも30分圏内です。東武スカイツリーラインは東京メトロ日比谷線・半蔵門線などが直通し、大手町まで約35分、秋葉原まで約30分の好アクセスです。


駅周辺は大変賑やかで、特に駅の東口(団地側)には「丸井」などの大型商業施設があり、充実のショッピング環境です。駅周辺には「草加市役所」もあり、引っ越しなどの手続きには何かと便利。駅前から一直線に伸びる賑やかな大通りを進むと約7分で団地に到着。途中、宿場町の面影を残す日光街道にぶつかり、草加煎餅の名店が街道沿いに軒を連ねています。




江戸文化薫る個性豊かで遊び心溢れる団地
昭和35年に建設された410戸のテラスハウス型団地が、建て替え事業により平成11年から管理戸数549戸の新しい団地として生まれ変わった「コンフォール草加」。江戸文化薫る個性豊かな街の遊び心溢れるイキな団地です。豊富な間取り、ユニークな居住空間や先進的な住戸内設備など、目新しい当時の最先端を備える一方で、建て替え前の低層住宅の記憶も残しています。
敷地内の中央道路はプレイロットが配置された道幅の広い道路で、緑豊かな植栽に彩られ、歩くだけで四季を通じてリフレッシュできます。所々に東屋やベンチや遊具施設が設置されており、さらに団地からは保育園・小学校が徒歩圏内、団地に隣接して遊具などや砂場などがある「草加中央防災広場」があり、子どもを遊ばせながら団地や地域の方たちと交流できる場となっています。
近隣には夜間急患診療所があるのも魅力のひとつ。安心、便利に、家族みんなの健やかな生活をサポートします。




国指定名勝の松並木。『おくのほそ道』の風景

江戸時代、日光街道の江戸から2つ目の宿場町として栄えた草加。『おくのほそ道』で有名な松尾芭蕉も立ち寄ったといわれています。
「草加駅」から日光街道へ15分程歩くと、綾瀬川に沿って約1.5km続く松並木が出現します。「草加の松原」と呼ばれた街道の名物で、松尾芭蕉の『おくのほそ道』にも記載されています。昭和30年代までは松が繁り、木陰で休む人の姿も見られましたが、高度経済成長期に入り、車の排気ガス等で枯れる松が続出し、昭和25年(1944年)約600本→昭和47年(1972年)に約150本になってしまいました。
そこで、埼玉シンボルロード整備事業として多くの市民の力で保護と若木の植樹を行い、周辺地域のシンボル的遊歩道として「草加の松原」をよみがえらせました。ほか、河岸場を復元、石畳が敷かれ、和風の「太鼓型歩道橋百代橋」も架け、橋には街の雰囲気に合わせた常夜灯が設けられました。平成26年(2014年)には国指定名勝となっています。


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コンフォール草加管理サービス事務所
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